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水素とトヨタに関するLatのブックマーク (5)

  • トヨタ、水素になおこだわる 燃料電池車の挑戦続く - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    トヨタ、水素になおこだわる 燃料電池車の挑戦続く - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2023/03/17
    個人的にEVは水素等への繋ぎだと思うので燃料電池車の研究は必要だと思う。実際電気を貯めようとしたら蓄電池が必要だけど、高いし危険だし難しいので水を電気分解して水素を生成して水素を貯めた方がよさげだと思う
  • テスラvsトヨタ、豊田社長肝いりの燃料電池車は失敗だったのか

    <米テスラが火をつけたEV(電気自動車)シフトが欧米で進む一方、トヨタはハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)にEVを加えた全方位戦略で受けて立とうとしている。果たしてトヨタに勝機があるのか。『TechnoKING イーロン・マスク 奇跡を呼び込む光速経営』の著者、竹内一正氏がトヨタとテスラの戦略を比較し、トヨタの燃料電池車「MIRAI」のこれからを予想する> 燃料電池車MIRAIは失敗だった 2015年の北米モーターショーで、テスラのCEOイーロン・マスクトヨタの燃料電池車(FCV)のフューエル・セルをもじって、「馬鹿げた(フール)・セルだ」と酷評した。 それから6年たった今、果たしてトヨタのFCVは「馬鹿げたセル」なのか? 残念ながら、2020年のトヨタFCVの世界販売台数はたったの2000台に過ぎない。 なるほどCO2は出さないが、約700

    テスラvsトヨタ、豊田社長肝いりの燃料電池車は失敗だったのか
    Lat
    Lat 2021/08/21
    車両自体は補助金とかを使うと500万円台になるので候補にする人はいるんだろうけど問題は水素ステーションが少なすぎることだと思う。常設のステーションが無く県庁所在地から60km離れているので売れないですよね…
  • MobileHackerz再起動日記: 元値730万円の新車が60万円で買えるようになったのでハックして遊ぶとすごく楽しい、という話

    2019/08/19 ■ 元値730万円の新車が60万円で買えるようになったのでハックして遊ぶとすごく楽しい、という話 新車の価格が730万円の車、というとわりと立派に「高級車」と呼ばれるレンジの価格帯なわけですが、そんな高級車の現行モデル正規新車(しかもトヨタ車)が正規ディーラーにて60万円で買えてしまうのでハックして遊ぶとすごく楽しい、という話をします(タイトルはizmさんのblogにあやかりました) 730万円の高級車 この話の主役は、トヨタ「MIRAI」という車。メーカー希望小売価格(消費税込み)7,274,880円 。 …と車名を出したところで(詳しい人はそれ以前に写真を見た段階で)「あぁ~…」というなんともいえない声が出るかもしれませんが、そういう人は次の項目まで飛ばしていただいて構いません(笑) この「MIRAI」。2014年末から販売されているモデルで、2018年に一度マイ

    Lat
    Lat 2019/08/19
    我が県の水素ステーションは1箇所のみ(我が家から50km遠方)で、週の稼働日は水曜、金曜の2日であり、稼働時間も12:00~14:00だけであった。/面白そうではあるけど、スマホの取り付け位置は怒られるところだな。
  • トヨタは水素ビジネスの「オワコン化」を防げるか 低コスト燃料電池車(FCV)の勝算

    欧州自動車メーカーのディーゼルゲートによってEVへのシフトが加速しつつある昨今、クルマの環境性能への要求がより厳しくなっていく傾向にありながら、忘れられた存在になりつつあるのがFCV(燃料電池車)である。だが今年2月、FC EXPO(国際水素・燃料電池展)という展示会を訪れてみて、燃料電池に関する認識を改めさせられた。いよいよ燃料電池需要の高まりが到来しそうな勢いを感じたのである。 1965年、東京都生まれ。芝浦工業大学工学部機械工学科卒。理論に加え実際のメカいじりによる経験から、クルマのメカニズムや運転テクニックを語れるフリーランスの自動車技術ジャーナリスト。最新エコカーから旧車まで幅広くメカニズムを中心に解説を行っている。WEBでは『日経テクノロジーonline』(http://techon.nikkeibp.co.jp/)や「MONOist」(http://monoist.atmar

    トヨタは水素ビジネスの「オワコン化」を防げるか 低コスト燃料電池車(FCV)の勝算
    Lat
    Lat 2018/05/01
    政府が勝手に言っているだけでトヨタは水素を今すぐどうにか出来るという考えは無いのでは?トヨタの新しいタクシーはLPGハイブリッド車でLPGガスとガソリンを両方使えるようにしているのでただちにやる気は無いでしょ
  • 「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く

    理系はてなーのみなさんは、MIRAIに関するさまざまな問題点の指摘をすでに目にしているだろう。 曰く、水素自動車に使われる水素は結局は電気で作るほかなく、その電気は化石燃料含めた既存の発電設備で作る。化石燃料をそのまま使う内燃機関車や、電気の段階でエネルギーを受け渡すEVより多段階のエネルギー変換をしているわけだから、そのぶんエネルギー効率が落ちている(実際、コストで比較するとHVやEVよりも燃費は悪い)。水素ステーションという社会的インフラ基盤を整備するコストも高い。液体ではなく気体を扱うわけだから設備にもそれだけ高い保安性能が要求される。1拠点で1億円かかると言われている。エネルギーロスがある技術に、多大な社会的投資が必要になる。 これらはすべて、MIRAIという車両の「川上」に属する問題だ。でも、MIRAI自体の問題について指摘した文章をあまり目にしていない。そこにこそ「MIRAI

    「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く
    Lat
    Lat 2016/01/19
    インフラも考える話だけど、夜間風力発電で発電した電気を水素に変換して貯蔵するのは一つの解だよ。むしろ日本では再生可能エネルギーの割合が少ないからMIRAIはない?/ホンダのスマート水素ステーションが面白そう
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