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著作権とこれはひどいに関するitochanのブックマーク (10)

  • 国立国会図書館デジタルコレクションの著作権処理に驚愕した件 | YamadaShoji.net

    文化研究者・山田奨治の仕事Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。) あるコラム投稿記事(2022/4/28修正;2022/5/10追記:こちらから読めます)のことがTwitterでいくつか流れてきたので、もとの文章(末尾の文献)を確認した。それは、元国立国会図書館NDL)司書で歴史学者の方が書いた短いコラムだ。 コラム投稿記事の要点はこうである。著作権保護期間が満了した著者の著作にネット公開されていないものがあるのでNDLに問い合わせた。その結果から、以下のような状況だという。 ・当該ネット非公開著作物には、校正者と索引作成者への謝辞がある。奥付に名前がなくても彼らも著作者として扱っている。 ・当該著作物には他の文献からの引用(15行程度)が含まれているので、その文献の著者の保

    itochan
    itochan 2022/04/24
    目的にそくして考えようよ >社会全体の共有財産として自由に利用できるようにすべきであると考えられたため https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/kantaiheiyo_chosakuken/1411890.html
  • YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード

    YouTubeでの著作権扱いがとんでもないことになっています。 YouTube上で、高尾てんぐさんと言われる方に、レストラン等での事風景の映像に対してスクリーントーンズの「孤独のグルメ」楽曲の使用許可を差し上げてお使いいただいているのですが、YouTubeで海外の会社からコンテンツIDを主張され使用差し止めにされると言う、訳のわからないことがまかり通っています。 イギリスの知らない会社からクレームがあり、著作権を主張されたそうです。いくらそれが間違いであって地底レコードから許諾を得ていると言ってもYouTube側はコンテンツ著作権IDを相手が所得しているので、相手の主張を信じるとのことのようで相手にはされません。で、何度も高尾てんぐさんが、そのビリーブミュージックと名乗る相手に著作権は日にあると伝えると、ついに相手が折れたようで彼の主張を諦めたようです。一件落着かと思いきや続きが。こち

    YouTubeでのスクリーントーンズ楽曲の扱いがとんでもないことに。 | 地底レコード
  • 「“地デジカ”著作権侵害は許さない」と言っていた民放連が著作権侵害か|ガジェット通信 GetNews

    地上デジタル放送推進のイメージキャラクター “地デジカ” の二次創作物(たとえば、萌え地デジカや美少女地デジカ)対して、「許されるものではない。断固、厳しく対応する」「著作権はこちらにある」とコメントしていた日民間放送連盟(以下、民放連)。しかし、その民放連が著作権を侵害している可能性が出てきた。 民放連の特設サイトには、地デジカのプロフィールが書かれたPDFファイルがインターネット上で誰でも見られるように(ダウンロードできるように)配布されている。そのプロフィールの一部に、ほぼ『ウィキペディア』のシカ(鹿)について書かれたページと同じ文章が使用されていることが発覚した。 つまり、地デジカのプロフィールを書いた民放連(もしくは地デジカを発案したフジテレビ)の人物が、『ウィキペディア』のシカに関する記述をコピー&ペースト(コピーしてそのまま転載)した可能性が出てきたわけだ。もともと『ウィキ

    「“地デジカ”著作権侵害は許さない」と言っていた民放連が著作権侵害か|ガジェット通信 GetNews
  • 続・「拾いもの画像」は拾った人のものじゃない:ekken

    前回の記事「「拾いもの画像」は拾った人のものじゃない」に対して、言及先のコメント欄でこんなコメントが。 たちばなさんは、海外などからもらってきた素敵な画像を、Yahoo!ブログ専用タグにするように頑張って作って、みなさんに使っていただきたい、そうじゃないですか? ↑うわ、この記事(引用者注:「拾いもの画像」は拾った人のものじゃないを指す)ひどい。 たちばなさんと私たちを中傷する内容です。 これは違反報告しても良いと思います。 素材を制作する側として、いろんなことされていろんなこといわれて…。たちばなさん、悲しいですよね>< (これを書いている途中に、上の2件のコメントは削除されてしまったようです) 前回の記事がなぜに「中傷(=根拠のない悪口)」なのかサッパリ分からないわけですが、それは些細な揚げ足取りなのでどうでもいい。 俺が問題だと思うのは、Yahoo!ブログにおける素材配布サイト(正確

    itochan
    itochan 2009/03/25
    この人は、一番最初の素材作者にきちんと断って再配布しているのでしょうか、それとも無断再配布でしょうか。
  • 「拾いもの画像」は拾った人のものじゃない

    始めにコレを見つけた時「やれやれ、またYahoo!ブログの転載機能に関するトラブルか」と思った。 ビックリしました!! 無言転載見つけた!!! - たちばなのひとりごと♪ - Yahoo!ブログ 題名だけ見ると、自分で「転載」ボタンを設置したブログ主が、挨拶もなく転載されたことに怒っているという、Yahoo!ブログによくあるトラブルだよなぁ、と。 しかし読み進めるとこれが面白い。 どうやら海外のウェブサイトから見つけてきた画像を再配布している記事を、パクられたことで怒っているようなのだ。 自分が見つけた海外のウェブサイト画像の権利が、自分自身にあるかのような振る舞いである。 さらに面白いのはそのコメント欄。 ブログ主を応援するコメントの多くは、「再配布はマナー違反だよね」と主張していることだ。 えーと。 他人が作成した画像を再配布しているという点においては、そのブログマスターも同じなんだが

    itochan
    itochan 2009/03/25
    サイトを家とするなら、 他人の家のなかに踏み込んで「拾い物」
  • Yahoo!ブログ 素材屋ロロの奇妙なジャイアニズム:ekken

    Yahoo!ブログ - ブログランキングでいつも上位に位置しているブログに素材屋ロロ’s(ブログアクセサリー・wiki)というのがあるのだけど、これがYahoo!ブログの文化を象徴しているようで面白い。 素材屋ロロ’s(ブログアクセサリー・wiki) http://blogs.yahoo.co.jp/punpkinrorojp/45456874.html http://blogs.yahoo.co.jp/punpkinrorojp/45456790.html http://blogs.yahoo.co.jp/punpkinrorojp/45448089.html http://blogs.yahoo.co.jp/punpkinrorojp/45430155.html http://blogs.yahoo.co.jp/punpkinrorojp/45430100.html 画像系ウェブ素材を

  • YouTube、著作権所有者が海賊版ビデオから収入を得られるように

    Googleは米国時間8月27日、著作権所有者が、海賊版クリップを削除する代わりに、YouTubeの著作権フィルタを使って、広告収入を得ることを選択していると発表した。 2007年末、Googleは、無許可のビデオを追跡する「Video ID」と呼ばれる著作権識別システムを導入した。これにより著作権所有者は、クリップを遮断するか、そのままにするか、YouTubeがその素材に対する広告を販売するかを選択できる。 Googleは8月27日の同社ブログで、無許可のクリップのうち90%に相当する著作権所有者たちは、広告収入を得ることを選択していると述べた。 「(300以上の)Video IDパートナーにとって、著作権所有者が彼らの大ファンの人たちの創造性を認めるような枠組みが、Googleのテクノロジによって作られたことは明らかである。これらのパートナーはこれまでにない方法で、コンテンツをオンライ

    YouTube、著作権所有者が海賊版ビデオから収入を得られるように
    itochan
    itochan 2008/08/31
    やったもの勝ちの時代
  • パブコメ全文入手!!!! : Dubbrock's Dublog

    2004年05月29日 11:44 カテゴリ輸入権 輸入盤CD規制問題 パブコメ全文入手!!!! Posted by dubbrock 全米レコード協会が意見を寄せたことで注目を浴びた昨年12月に文化庁が募集したパブリックコメントの全文を入手しました。 PDFファイルは、一度公開したところアクセス殺到し、見ることが出来なかった方も多かったようですから、下記の場所に移転しました。 ◎パブコメ 4分割してありますが全部で80MBほどあります。以下で、全文(1154ページ!)すべてに目を通しての感想をつけておきますが、気になる方は、原文をご参照ください。 →アクセス多い上にデータが重いためにアクセスしにくくなっているかもしれません。ご容赦ください。 1154ページをすべてプリントアウトして読みましたが、全文を読んでよ〜くわかりました。このパブリック・コメントを賛成と反対の数のみしか文化庁が発表で

    パブコメ全文入手!!!! : Dubbrock's Dublog
  • 「ダウンロード違法化」不可避に

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合が12月18日に開かれ、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。(→詳細記事「反対意見多数でも『ダウンロード違法化』のなぜ」 ) 小委員会ではこれまで、30条の適用範囲について、権利者側、消費者側の意見が対立してきた。権利者側は「違法サイトからのダウンロードで多大な経済的損害を受けている。(現行法でも違法となっている)アップロードだけでなく、ダウンロードも違法にすべき」と主張。消費者側は「経済的不利益は実証されておらず、違法化するこ

    「ダウンロード違法化」不可避に
    itochan
    itochan 2007/12/18
    サイレントマジョリティ?
  • 違法ダウンロードは「みんなやっている」――多くの子供が正当化 - ITmedia News

    子供らは違法ダウンロードのリスクを認識しながらも、罪悪感は感じていないようだ――欧州連合(EU)の欧州委員会が先週、インターネットと子供の安全に関する調査の結果を発表した。 この調査はEU加盟国27カ国およびアイスランド、ノルウェーの9~10歳の子供と、12~14歳の子供を対象に行った。調査対象は全員インターネットを利用でき、少なくとも1カ月に1回は使っているという。 子供のインターネット利用目的で特に多かったのは、オンラインゲームと興味のあることに関する情報の入手。宿題のための調べ物にインターネットを使う頻度も高い。ただし、インターネット上の情報が必ずしも正確とは限らないことはほとんどの子供が認識していた。インスタントメッセージング(IM)やチャットの利用は特に年長の女児の間で多かった。ブログの執筆や閲覧、ファイルの共有(音楽や写真など)の利用はさほど多くはないという。 また、年長の子供

    違法ダウンロードは「みんなやっている」――多くの子供が正当化 - ITmedia News
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