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環境に関するkamei_rioのブックマーク (478)

  • アメリカザリガニで町おこし 「生態系脅かす」と反対派:朝日新聞デジタル

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    アメリカザリガニで町おこし 「生態系脅かす」と反対派:朝日新聞デジタル
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/05/14
    そういう発想があるのか……
  • 麻薬王がのこした「コカイン・カバ」 自然環境に貢献?

    麻薬王エスコバルのペットだったカバは、私設動物園の閉鎖後、そのまま放置され、彼の死から数十年の間に繁殖によって数を増やした。(PHOTOGRAPH BY RAUL ARBOLEDA, AFP/GETTY) 南米コロンビアで、「麻薬王」の悪名で知られたパブロ・エスコバル。彼が1993年に銃殺されたとき、コロンビア政府は、同国北西部にあったエスコバルの高級不動産を差し押さえた。敷地内には私設動物園があり、大半の動物はほかへと移されたが、エスコバルが特に気に入っていた4頭のカバだけはそのまま池に放置された。そして今、そのカバは100頭近くまで増えている。 10年ほど前から、コロンビア政府はカバの個体数を抑える方法を模索している。動物保護の専門家らは政府の方針を支持するが、一方で、カバが有害であるとの直接的な証拠がない限り、数を減らしたり、別の場所へ移したりする必要はないという意見もある。 カバが

    麻薬王がのこした「コカイン・カバ」 自然環境に貢献?
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/04/28
    "大きな違いを生んだ原因は、カバの排出する糞だ。カバが頻繁に訪れる水場は富栄養化が進む。" ぶちまけるもんなー
  • 米開発、自ら増殖する「生きたグラフィックボード」が海に流出―厳しい自然界に曝され、性能が大幅向上【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    米開発、自ら増殖する「生きたグラフィックボード」が海に流出―厳しい自然界に曝され、性能が大幅向上【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/04/02
    4/1 / 個人的にはジンベエザメの腸内フローラに可能性を感じている
  • 宮崎の森林に「ミステリーサークル」が出現…“想定外”の自然の力が働いていた|FNNプライムオンライン

    宮崎の森林に「ミステリーサークル」が出現 これは杉の成長や強度を調べるための試験林の一部 中心部は高密度に、外側は低密度に植えたが「想定外」の現象も… 宮崎県日南市の森林に“ミステリーサークル”が出現し、話題になっている。 宮崎南部森林管理署 この記事の画像(6枚) 森林が描く不思議な2つの円形の模様。 実はこれは、日南市一帯に分布する杉の成長や強度を調べるための“試験林”の一部だ。 しかしこの模様には、よりミステリーサークルに見えてしまう「想定外」の自然の力もあったという。 どうしてこのような模様が出来上がったのか?そして、何が「想定外」なのか? この試験林を管理する、宮崎南部森林管理署の野邊忠司次長に話を聞いた。 ミステリーサークルを確認したのは3年前 宮崎南部森林管理署 ――この試験林の目的は? 飫肥杉(オビスギ)で有名な宮崎県南那珂地域では、弁甲材(造船用材)という独特の木材を生産

    宮崎の森林に「ミステリーサークル」が出現…“想定外”の自然の力が働いていた|FNNプライムオンライン
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/03/31
    "「樹高は密度に影響されない」という“密度管理理論”とは異なる途中経過となっており、想定外の結果となっています。" 話は聞かせてもらった!人類は以下略!
  • 海に流れ込んだレゴブロック、海洋環境に最大1,300年残ることを示す研究成果 | スラド サイエンス

    英プリマス大学などの研究グループの研究成果によると、海に流れ込んだレゴブロックは海洋環境に最大1,300年残る可能性があるそうだ(論文アブストラクト、 プリマス大学のニュース記事、 SlashGearの記事)。 研究では英コーンウォールの複数のボランティア組織が海岸の清掃作業で回収した数千個のレゴブロックの中から、風化の進んだ50個を抽出。蛍光X線分析を用いて添加物の違いにより年代を判定し、1970年代~1980年代製の未使用のレゴブロックと大きさや質量を比較したという。その結果、ABS樹脂製のレゴブロックは耐性が高く、海洋環境で形がなくなるまでに100年~1,300年かかるとの結論に達したとのこと。 過去の研究によるとレゴブロックはビーチで紛失したり、家庭からのゴミ出しの過程でこぼれたりすることで海洋に流出しているという。また、1997年に発生した貨物船のコンテナ落下事故では500万個の

    kamei_rio
    kamei_rio 2020/03/24
    レゴで海底都市を作れば良い、なるほど
  • 外来種のカメが爆発的に増加、ペット放棄で、困るNY

    池を縁取る石の上で甲羅干しをする2匹のミシシッピアカミミガメ。元はペットだったとみられる。マンハッタン、アッパーウエストサイドのモーニングサイド池にて。(PHOTOGRAPH BY CAROLINE HOPKINS) 米国ニューヨークのモーニングサイドパークにある緑色のよどんだ池は、大鍋に入ったエンドウマメのスープのようだが、まったくもっておいしそうではない。発泡スチロールのカップとビニール袋が、緑色の泡と一緒に池のへりに浮かんでいる。ニューヨーク市の公園にある人工の池と聞けば、多くの人が思い浮かべそうな光景だ。 それでも、ここでは生命が暮らしている。池を眺めるベンチの向かいでは、岩盤が露出し、その上を水が細く流れる。数のシダレヤナギが水面に向かって枝を垂らしており、その下の池の縁に沿って列を作っているのが、100匹近いカメだ。春の日差しに甲羅が照らされている。(参考記事:「イルカにコヨ

    外来種のカメが爆発的に増加、ペット放棄で、困るNY
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/03/24
    "南部から来たにもかかわらず、ミシシッピアカミミガメはニューヨークの生活にうまく順応している。" HAHAHA
  • ニュージーランドが川に「法的な人格」を認めた理由

    ニュージーランド政府は、マオリの人々が祖先と仰ぐワンガヌイ川に法的な人格を認めた。 PHOTOGRAPH BY MATHIAS SVOLD ニュージーランド北島のワンガヌイ川は、流域に暮らすマオリの部族が700年以上にわたって支配し、大切に守り、かつ頼りにしてきたもので、彼らにとっては、聖なる力をもつ「アワ・トゥプア」(祖先の川)だ。しかし、19世紀半ばにヨーロッパ人が入植を始めると、この川に対するマオリの権限は徐々に奪われ、最終的には政府によって完全に消し去られた。 マオリの人々は川が汚され、衰弱していくさまをずっと見てきた。何よりも耐え難かったのは、広範囲に及ぶ水力発電開発の一環として、水源からの流れが来と異なる集水域に向けられ、上流域の自然な流れが奪われたことだった。人間において最も神聖な場所は頭であると考えるマオリにとって、上流域は祖先であるワンガヌイ川の頭に当たる。流れの改変は

    ニュージーランドが川に「法的な人格」を認めた理由
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    kamei_rio 2020/03/01
    "では、この法律によって何が得られるのか?「認識です」" 超えて見せる川
  • アフリカ東部のバッタ大発生、元凶は豪干ばつと同じ気象変動現象

    ケニア・サンブル地方のアーチャーズポストに近い村に襲来したバッタの大群(2020年1月22日撮影)。(c)TONY KARUMBA / AFP 【1月25日 AFP】アフリカ東部各地を襲っているバッタの大群について、専門家らは24日、気候の極端化が元凶で、干ばつと大洪水から立ち直れていない同地域に壊滅的な被害をもたらす恐れがあると指摘した。 バッタ大量発生の原因は、インド洋西部の海面温度が上昇する「インド洋ダイポールモード現象(IOD) 」という気候変動現象だ。IODは、森林火災やひょう、砂嵐といった異常気象に見舞われているオーストラリアに深刻な干ばつをもたらした。 バッタの大群はエチオピアとソマリアで発生し、ケニアに拡散。国連(UN)糧農業機関(FAO)によると、エチオピアとソマリアでは過去25年間、ケニアでは過去70年間で最悪の蝗害(こうがい)となった。 放置すれば、バッタの数は6月

    アフリカ東部のバッタ大発生、元凶は豪干ばつと同じ気象変動現象
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    kamei_rio 2020/01/27
    "エチオピアとソマリアでは過去25年間、ケニアでは過去70年間で最悪の蝗害(こうがい)となった"
  • コアラやけど、多くは脚 木から下りる途中 豪州火災:朝日新聞デジタル

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    コアラやけど、多くは脚 木から下りる途中 豪州火災:朝日新聞デジタル
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    kamei_rio 2020/01/23
    せやかて工藤
  • 「サンゴ礁に有害」な日焼け止め禁止法を施行、パラオ

    パラオの海で泳ぐダイバー(撮影日不明、2015年10月28日取得)。(c)AFP PHOTO / THE PEW CHARITABLE TRUSTS / RICHARD BROOKS 【1月2日 AFP】太平洋の島国パラオは1日、「サンゴ礁に有害」な日焼け止めを禁止する先駆的な法律を施行した。同国は、他にも世界最大級の海洋保護区の設置など厳しい環境対策を導入している。 オーストラリアと日のほぼ中間に位置する西太平洋のパラオは、世界有数のダイビングの名所として知られているが、その人気には代償を伴うと政府は警戒している。 トミー・レメンゲサウ(Tommy Remengesau)大統領は、大半の日焼け止めに含まれる化学物質は、たとえ微量でもサンゴ礁には有害だという科学的根拠があると主張。人気のダイビングスポットが大勢の観光客でにぎわう中でこうした化学物質が蓄積し、サンゴ礁を回復不可能な状況に陥

    「サンゴ礁に有害」な日焼け止め禁止法を施行、パラオ
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    kamei_rio 2020/01/04
    "ウミー・センゲバウ(Umiich Sengebau)天然資源・環境・観光相" 名前が海
  • ハエを10億匹放してハエを根絶、すごい害虫駆除法

    2016年、米国のフロリダキーズ諸島でラセンウジバエが大発生し、絶滅危惧種のキージカが被害を受けた。寄生されたシカは痛みに苦しみ、死に至ることもある。シカたちを救ったのは、米国とパナマ政府による不妊虫放飼プログラムだった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 中米、パナマ運河のすぐ東に、緑の屋根の建物がある。一見、どこにでもある工場のようだが、ここはパナマ政府と米国政府が共同で運営するハエ養殖施設だ。 この施設では、1週間に数百万匹、1年間に10億匹以上のハエを育て、放している。施設内はほのかに腐肉のにおいがする。ハエの幼虫(ウジ)には、牛乳と卵と物繊維とウシの血液を配合した餌が与えられている。 ここで育てられているのはおなじみのイエバエではなく、生きたウシの体に穴を開けて組織をい荒らすラセンウジバエである。ラセン

    ハエを10億匹放してハエを根絶、すごい害虫駆除法
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    kamei_rio 2019/12/17
    不妊虫放飼法!
  • 実は危険なウシの糞、魚やフンコロガシにも被害

    世界には10億頭に上るウシが飼育され、その多くが抗菌薬の投与を受けている。(PHOTOGRAPH BY ROBBIE GEORGE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米バージニア州、ブルーリッジ山脈のふもとに広がる牧場には、ウシたちが近づけない場所が1カ所だけある。 ミドル川だ。広さ16ヘクタールの牧場内を曲がりくねって流れる川のそばには、イタチハギが頭上高く茂り、トゲのあるブラックベリーがびっしりと覆い、ヒッコリーやシカモアといった広葉樹も並んでいる。 牧場主であるボビー・ホワイトスカーバー氏とそのジーン・ホフマン氏は、15年かけてこの「植物の壁」を作り上げた。すべては、ウシの進入を阻むためだ。(参考記事:「温暖化に朗報か メタン排出少ないウシの秘密解明」) 「ウシを締め出した後、驚くほどの速さで川は元の姿を取り戻しました」と、ホワイトスカーバー氏は言う。今では、在

    実は危険なウシの糞、魚やフンコロガシにも被害
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    kamei_rio 2019/12/13
    ふーん、メキシコの糞虫にイベルメクチン?まあ、悪くなくないかな
  • “診療所にクマ2頭…”動かない状態 冬眠場所に選んだか 新潟 | NHKニュース

    8日、新潟県南魚沼市の診療所に2頭のクマが入り込んでいるのが見つかりました。ともに全く動かない状態で、専門家は冬眠の場所に選んだのではないかとみています。 警察官がかけつけたところ倉庫として使われている1階部分でクマが横になっているのが見つかりました。 南魚沼市によりますと、その後、同じ場所で別の小さいクマが1頭見つかったということです。 2頭のクマはともに全く動かない状態で、専門家は冬眠の場所としてこの場所を選んだのではないかとしています。 診療所には通所のリハビリ施設もあり、利用者などおよそ40人がいましたが、診療所は8日の診察を中止して利用者に帰ってもらったということです。 8日夜は警察が付近で警戒にあたり、9日改めて市などと対応を検討するということです。

    “診療所にクマ2頭…”動かない状態 冬眠場所に選んだか 新潟 | NHKニュース
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    kamei_rio 2019/12/09
    人が襲われなくて良かった、としか
  • 5Gで天気予報の精度が「40年前」に、科学者が警告

    人工衛星に搭載された機器が計測した大気中の水蒸気量は、精密で正確な天気予報に欠かせない情報だ。水蒸気の量は、マイクロ波や赤外線など異なる「帯域」で、それぞれ異なる機器によって計測される。この画像では、人工衛星「GOES-16」に搭載された機器が計測した、水蒸気から放射される赤外線の信号が示されている。(PHOTOGRAPH COURTESY NOAA, NESDIS CENTER) 2012年、巨大なハリケーン「サンディ」が米国の東海岸に上陸した。ニューヨーク地域に襲いかかったサンディは、数日間にわたり激しい雨を降らせ、大規模な浸水を引き起こし、インフラに大きな打撃を与えた。犠牲者の数は100人を超えた。 ハリケーンの進路などの詳細で正確な気象予測がなければ、こうした被害がさらに拡大していたことは間違いない。気象予測のおかげで、科学者らはハリケーンが上陸する前に余裕を持って、米連邦緊急事態

    5Gで天気予報の精度が「40年前」に、科学者が警告
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    kamei_rio 2019/12/05
    "気象予測に使われる情報の大半は、通信会社が新技術のために使用したいと考えている帯域のすぐ隣で収集されている" という話
  • 深刻な感染症、森林破壊のせいで増加、研究

    牧畜のために伐採されたアマゾン横断道路沿いの熱帯雨林。こうした伐採は、マラリアなどの感染症の蔓延につながることが新たな研究で示された。(PHOTOGRAPH BY RICHARD BARNES, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 1997年、インドネシアの森の上空は煙に覆われていた。農地を作るための火が、干ばつの影響によって、日州の半分を超えるほどの広さに燃え広がったのだ。煙のせいで木々は実をつけることができず、これを主とするオオコウモリはべ物を求めて他の土地へと飛び去った。 このときオオコウモリと一緒に、ある病気も森の外へ出た。 オオコウモリがマレーシアの果樹園に住みついてまもなく、近隣地域のブタに病が広がりはじめた。原因はおそらく、オオコウモリがかじった果実をべたせいだと報告された。(参考記事:「エボラウイルスの感染源に意外な動物」) 病気は養豚農家の人々

    深刻な感染症、森林破壊のせいで増加、研究
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    kamei_rio 2019/11/28
    "人間への感染症の伝播が熱帯地方で起こりやすいのは、野生生物や病原体の多様性が全体に高いためであると、マクドナルド氏は言う。"
  • 地球深部で起きる炭素循環を解明、驚きの事実

    薄明かりの中、噴煙を上げるエクアドルのトゥングラワ火山。火山噴火は、地球が内部に蓄えた炭素を表面に戻す方法の1つだ。(PHOTOGRAPH BY MIKE THEISS, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 大人である私は、常に12kg強の炭素を持ち歩いている。皆さんもほぼ同じだ。人体の約18%が炭素原子からできているからである。 こうした炭素原子は、私たちがべ物として取り込む前、空気や海、岩石、そして別の生物の体の中にあった。炭素はあらゆる生命に欠かせない。だから、実は地球に存在する炭素の90%以上が地中にあると言ったら、意外に思われるかもしれない。 さらに驚くべきことに、地中にも微生物が繁栄していて、それらがもつ炭素の質量の合計は、77億人の人類がもつ炭素質量の合計の400倍に上ることがわかっている。地球最大級の生態系が地下深くにあるという発見は、55カ国、1200人

    地球深部で起きる炭素循環を解明、驚きの事実
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    kamei_rio 2019/10/30
    炭素を隔離する強力な仕組み、人間レベルのタイムスケールでも有効なのか、知りたい所ではある
  • 過去の「大量絶滅」と現在の空恐ろしい類似点

    これまでに地球上に登場した生物の99%以上は、すでに絶滅している。たえず変化する環境に適応しようと新しい種が進化してくる一方で、古い種は消えてゆく。しかし、絶滅のペースは決して一定ではない。むしろ、地質学的には一瞬とも言えるような短い間に75〜90%以上の種が姿を消す「大量絶滅」が、過去5億年の間に少なくとも5回起きている。 大量絶滅は恐ろしい現象だが、新しい形の生命に地球を明け渡すという意味合いもある。最もよく研究されているのは、白亜紀と古第三紀の境界となる約6600万年前の大量絶滅だ。非鳥類型恐竜を絶滅させ、哺乳類や鳥類が急激な進化と多様化を遂げる余地をつくった。

    過去の「大量絶滅」と現在の空恐ろしい類似点
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/10/01
    話は聞かせてもらった!みんな大好き大量絶滅!
  • クジラ1頭に2億円分の経済効果、IMFが試算

    ザトウクジラは大気中の二酸化炭素を取り込み、死んだ後は海底に沈んで炭素を隔離する。クジラ1頭の経済的価値は、生涯で数百万ドルに上る可能性がある。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR, NAT GEO IMAGE COLLECTION) クジラは、驚異的な進化をとげた動物というだけではない。彼らは炭素を海に隔離することで気候変動を和らげてくれる、私たちの力強い味方でもある。 クジラが人類に提供する「生態系サービス」の価値は、1頭当たり200万ドル(約2億1500万円)とする試算を、国際通貨基金(IMF)の経済学者らが同基金の季刊誌「Finance & Development」に発表した。 巨体でカリスマ性のあるクジラの保護は、自然を守りたい個人や政府がやっている慈善事業のようなものと考えられがちだ。IMF能力開発局の副局長ラルフ・チャミ氏が率いる経済学者のチームは、そうした

    クジラ1頭に2億円分の経済効果、IMFが試算
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    kamei_rio 2019/09/30
    "国際通貨基金(IMF)の経済学者らが同基金の季刊誌「Finance & Development」に発表した" 科学では無い?
  • 五味馨さんの環境と経済活動に関するためになる話

    五味馨 @keigomi29 福島で復興をお手伝いする研究をしています。魚を欲しがる人に釣り竿を作ってあげるのがお仕事。専門は統合評価モデリングと地域シナリオ。国立環境研究所福島地域協働研究拠点・地域環境創生室長(個人の見解)。北海道生まれ三重育ち。三重大学から京都大学地球環境学舎、博士(地球環境学)。既婚。Boosted (PPM)

    五味馨さんの環境と経済活動に関するためになる話
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    kamei_rio 2019/09/27
    "計算上は可能と書きましたが可能は容易を意味しません。しかしこれは困難が不可能を意味しないのと同じです。" これは良い言葉だ
  • 郵便物からサソリ115匹、拡大する「虫」の闇取引

    西アフリカの熱帯雨林に生息するダイオウサソリは、体長20センチという大きな体と穏やかな性格のため、ペットとしての人気が高い。多くの無脊椎動物が、希少ペットとして密猟・密輸されている。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL DURHAM, MINDEN PICTURES) 米国魚類野生生物局の特別捜査官ライアン・ベッシー氏が諜報部の同僚から電話を受けたのは、2015年9月23日のことだった。フランスの税関で、カメルーンから発送された2個の郵便物から115匹のダイオウサソリが見つかったという。荷物の送り先は、米国ニュージャージー州に住むウラジミー・ラプキエヴィッチという人物だった。 米国にわざわざ報告してくるほど、フランス当局がこの件を重要と考えているのであれば、ラプキエヴィッチがどんな男なのか、一度調べてみる価値はありそうだ。そう考えたベッシー氏は、捜査に乗り出した。 すると、ラプキエ

    郵便物からサソリ115匹、拡大する「虫」の闇取引
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/09/25
    サソリは虫じゃねーけど法律上は同じ扱いなのかな。それはさておき昆虫食が流行って輸入も可能になったらますます大変そうだ