主催者の方による正式なまとめが別途作成されるかとは思いますが、「図書」と「文書」「資料」「史料」等との取り扱いの乖離や、郷土史家・師範学校出身者・民俗学者・民間学などの系譜といわゆる「アカデミズム」との緊張関係などについて考える上で、門外漢にも大変興味深い書き込みが多かったので、個人的な備忘としてまとめました。
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