R774@まとめ屋 @kendou774 この島根r185にも謎の区間がある。1枚目の画像の通り、名梅集落内で地理院地図と民間地図(OpenStreetMap)で県道のルートが異なっている。2枚目の画像で言えば、地理院地図だと直進(の林道)が県道、民間地図(OpenStreetMap)では左の畦道が県道だ。どっちが正しいのか。 pic.twitter.com/qcSxnamaJC 2018-05-19 20:07:06
ぷ よ 太 郎 @puyotaroh @kanazawacom これ、県外から友人が遊びに来てドライブする時に見せるのですが、みんな口をぽかんと開けて驚いてます。ナニコレ珍百景に出せるレベルかも。 2016-02-01 22:08:47
自動車の免許を取るときには道路標識を覚えますよね。駐車禁止、追い越し禁止など、さまざまな道路標識があります。さて、これらの道路標識は誰が作っているのでしょうか。国土交通省 道路局企画課の担当者にお話を伺いました。 標識は国土交通省と警察庁の管轄 ――日本の道路標識はどのようにして決まっているのでしょうか? 国土交通省と警察庁で共同所管している「標識令」という省令があるのですが、道路標識はここで規定されています。 ――例えば、新しい標識を作るなどの場合、どのような過程でデザインが決まるのでしょうか。 それがどのような内容の標識かで、まず国土交通省と警察庁のどちらの管轄かが決まります。管轄が決まったら、それぞれの内部で標識の原案を作成します。その後、改正の決済や官報への掲載等を経て……となりますね。 標識デザインは内部で作る ――ということは、外にデザインを発注したりとか、そういったことはない
ジャンクション(JCT)は、道路において複数の車両が異なる方向に進もうとする交通を制御し、交通事故を最小限にするために設けられる施設です。JCTを作る際は、周辺の用地状況や通過する車両交通量などを勘案して、最適と思われる形状としています。 立体交差とランプが生み出す流線型 道路を結節させる方法は、交差点による制御(平面交差)と、ICによる制御(立体交差)に分けられます。 高速道路のJCTで用いられているICは、多量の交通が一点で交わることを防ぐために、異なる高さで交わらせた複数の道路を、「ランプ」という勾配をつけた連絡路で接続させた構造となっています。 それではさまざまなJCTの形状を紹介していきましょう。 三叉路JCTの代表格、「直結Y型」 「直結Y型」は、直結ランプという、右折および左折のランプのみで3方向を接続しています。日本の高速道路における三叉路JCTでは、ほとんどがこの構造を採
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