DPReviewに、DPReviewTVで動画のレビューを担当しているジョーダンドレイク氏のGH6のインプレが掲載されています。 ・The Panasonic GH6: What I wanted, what I got, and what I didn't expect より高速スキャンのセンサー:GH6のセンサーは17.8msでフルスキャンでき、これはGH5の約2倍の読み出し速度だ。このセンサーは積層型ではなく従来型の単層型CMOSで、非常に読み出しが速く印象的だ。これにより4K120pやフルHD300p、フル解像度の75fpsの連写が可能になっている。フルサイズの最新の積層型センサーほど素晴らしくはないが、それでもローリングシャッター効果は大幅に減少し、スローモーション撮影能力が大幅に改善されることを意味している。 10bitの録画モードの追加:ハイスピードVFR記録が10bitにつ
Lマウントアライアンス Lマウント連合軍結成!! 3社が同じマウント規格を共有 パナソニック、シグマ製品は今後発表 ライカのLマウント製品 関連リンク おわりに Lマウントアライアンス Lマウント連合軍結成!! ライカ、パナソニック、シグマの3社は戦略的協業として「Lマウントアライアンス」を発表。 Lマウントはライカの開発したレンズ交換式のマウント規格。 今回の協業により、パナソニックとシグマはLマウント規格の自社製品開発を行うことができる。 カメラはもちろん、レンズもLマウントでの提供を行うとのこと。 画像はLマウントアライアンスHPより引用 L-Mount: The universal lens bayonet for interchangeable lenses 3社が同じマウント規格を共有 今後、協業する3社から互換性のあるカメラ、レンズが提供されることになる。 これにより、カメラ
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ニコン、キヤノンが相次ぎ参戦を表明したフルサイズ版ミラーレスカメラ戦争。この戦いにパナソニックも参戦する。2019年春に製品を発売するほか、現在提携する独老舗カメラメーカー・ライカ社のマウントを採用、レンズメーカーのシグマも巻き込みレンズでも一挙に製品拡を図る。二大カメラメーカーと、ソニーなどの先行メーカーを相手に、現状では“弱小”メーカーであるパナソニックがなぜこの事業に参入するのか。パナソニックアプライアンス社の本間哲朗社長が週刊ダイヤモンドなどの取材に応じた。(「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木洋子) ――これまでのパナソニックのカメラ事業の状況は。 2001年に参入後、光学高倍率・薄型化などで一定のポジションを
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
ひとことでいうなら、ぼくらはこういうコンデジを待っていた、という感じ。「ぼくら」って誰だよ、というツッコミはおいといて、レンズは明るくてよく写り、撮像素子はそこそこのサイズで、高機能で、ほどよいコンパクトさで、何よりいじりがいがあって楽しいカメラなのだ。 それがパナソニックのハイエンドコンパクト“LUMIX”「DMC-LX7」(以下 LX7)である。前作「DMC-LX5」(レビュー)から2年。市場では各社がハイエンドコンパクトを投入し、それなりに市民権を得、ソニーに至っては1インチというでかいセンサーを使ってこの市場を抑えようという2012年、LXシリーズはどうするのだ、という問いに対しての答えがここにあるのだ。 そこまでいうと大げさなんだけど、けっこういい感じに仕上がってるのである。 F1.4-2.3という驚異の明るさを持つレンズ LX7の一番のウリは超明るいズームレンズ。 ナノサーフェ
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