【現地レポ】高度なビデオ編集に最適なM2 Max/Ultra搭載のMac Studio、拡張性を加えたMac Pro登場!
アップルが発表した空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を試す機会を得た。ハッキリ言って、これまで試してきたヘッドマウントディスプレイ端末と比べて、圧倒的に優れた性能を実感できた。値段が大きく違うということで、当然ではあるが、Apple Vision Proの高解像度な映像表現、没入感のあるオーディオ、直感的な操作性、装着感は、どのライバルメーカーも太刀打ちできないのではないか。 ひとことでApple Vision Proを表現するとすれば、アップルがこれまで培ってきた「技術の集大成」といえるだろう。 初めてiPhoneを触りタッチパネルで操作したとき以来の感動 Apple Vision Proで個人的に驚いたのが操作性。Apple Vision Proをかぶると目の前にアプリのアイコンが表示されるのだが、起動したいアイコンを見るだけで、アイコンが反応し、親指と人差し指を軽く
写真の背景に余計なものが写っていて、せっかくの雰囲気が台無し、なんてことはありませんか? 最新のiPhone OS「iOS 16」を使えば、画面を長押しするだけで背景を削除し、主役だけを切り抜いて保存することが可能です。 ▽iPhoneの写真を切り抜く方法 STEP① 撮影した写真を開く STEP② 切り抜きたい被写体を直接指で長押しする STEP③ 出てきたメニューから「共有」を選択 STEP④「画像を保存」を選んで保存する 保存した画像は、背景が削除(透過)された状態になっていますので、そのまま合成アプリなどを使って、好きな風景やイラストと組み合わせることができます。これはさすがに無理かな? と思うような写真でも、案外切り抜けたりするので、是非、いろいろな写真で試してみてください。 【検証OS:iOS 16.0 / 使用機材:iPhone 13 Pro、11、XR】 ※必ず、ご自身のi
2022年10月25日18:03 EUのUSB Type-C統一、正式に承認。2024年から義務化決定。さようならLightning、ありがとうLightning [279771991] カテゴリニュース 1: ティグ(東京都) [BR] 2022/10/25(火) 10:39:12.07 ID:tHAOYx9w0 欧州連合(EU)で携帯端末の充電端子を2024年からUSB Type-C(USB-C)に統一する指令が、現地時間10月24日に最終承認された。 欧州理事会は、USB-CをEU全域で共通の充電端子にする共通充電器指令を承認した。 この法律は、欧州議会の議長と理事会の議長の署名を経て、EUの官報に掲載され、20日後に発効する。 その24カ月後には、対象機器におけるUSB-C対応が必須となる。 続きはソース元で https://japan.cnet.com/article/35195
またひとつ、穴が消えた。 アップルは9月7日(現地時間)、スティーブ・ジョブズシアターで、スペシャルイベントを3年ぶりにリアルで開催した。iPhone 14シリーズが発表される中、アメリカで売られるモデルに関しては、SIMカードトレイが廃止され、eSIMのみの対応となるとしたのだ。 もともとアップルはeSIMに対して積極的であった。 2016年発売のiPad Proから「Apple SIM」としてeSIMを内蔵。特定のキャリアや通信事業者のプランをオンラインで購入して契約情報を書き込めた。日本ではKDDIなどが対応する通信事業者として、名乗りを上げていた。iPad ProのeSIMにより、海外に渡航する際も比較的安価なデータ通信が可能であった。 2018年にはiPad Proにおいて、Apple SIMではなく、汎用性のあるeSIMに変更となり、契約する通信会社を自由に選ぶことができるよう
Appleが今年後半にも発売する準備を進めている新型「iPhone 14」シリーズ。 そのラインナップと価格について、iDropNewsは伝えています。 ラインナップ 価格 新しいiPhoneのイメージ ラインナップ まずはラインナップについて。 Appleは今年、iPhoneのモデルラインナップを変更するとiDropNewsは予想しています。 AppleはiPhone13シリーズにあった「mini」モデルに代わって、より大きな6.7インチで「Pro」ではないモデル「iPhone 14 Max」を発売するとしています。この名前は決定的なものではくそのイメージを伝えるためのものです。 したがって、Appleは今年、6.1インチ「iPhone 14」、6.7インチ「iPhone 14 Max」、6.1インチ「iPhone 14 Pro」、6.7インチ「iPhone 14 Pro Max」を発売
iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 Pro、iPhone 13、iPhone 13 mini 高価なiPhone最新版を発売日近くに購入しようという熱心なファンに、アップルの発表会で公表された内容を、改めて説明するまでもないだろう。ということで、今回は新しく発表されたiPhone 13ファミリーのうち、どんなケースではどのモデルがお勧めなのかを書き進めていきたい。 ズバリ、「普通の人」ならiPhone 13、つまり無印が一番費用対効果が高いと思うが、ではなぜProが存在するのか。その辺りを掘り下げながら、自分自身が製品を選ぶ、あるいは友人に購入のアドバイスをするつもりで話を進めていこう。 A15 Bionicのわずかな仕様の違いは気にしなくてOK iPhone 11が登場した時には「高価になったProに対する廉価版」という伝えられ方をしたものだが、そもそもステンレスフレ
2021年4月20日(米国時間)に開催されたオンラインイベントで発表されたM1チップ搭載の新型iMac。7色展開で5月21日から発売されました。 価格はM1(8コアCPU・7コアGPU)、メモリ8GB、256GB SSD、Thunderboltが2ポートのモデルで15万4800円。M1(8コアCPU・8コアGPU)、メモリ8GB、256GB SSD、Thuderboltが2ポート+USB-Cが2ポートの4ポートモデルで17万7800円から。 4ポートモデルには、Apple Storeオンライン限定カラーとしてイエロー、オレンジ、パープルが用意され、加えてシルバー、グリーン、ブルー、ピンクの4色から選ぶことがでできます。 背面から見るとボディカラーはかなり派手な印象ですが、ここは思い切って好きな色を選ぶと良いのではないか、と思います。というのも、多くの場合、派手な面は壁向きになりますし、普段
以前のモデルと共通する雰囲気を残しつつも、近未来的な新しさが感じられるモダンなデザインに生まれ変わったiMacには、注目すべき点が数多い。ここでは、その中から通常は無視されてしまいがちだが、実はまったく新しい機構を採用した部分に注目する。それは電源コネクターだ。 有線LAN接続用コネクターを兼ねた電源コネクター 以前のiMacは、家庭用のAC電源からDC電源を得るためのスイッチングレギュレーターを本体内に内蔵しており、本体の背面に直接AC電源コネクターを接続するようになっていた。それは長年慣れ親しんだものだったが、いったん新しいiMacを見てしまうと、なんだか無粋に感じられる。 あたかもデスクトップ版iPadのように薄くなった新しいiMacでは、そもそもAC電源用のレギュレーターを内蔵することは難しく、ほぼ必然的に電源部は外付けとなる。Macのデスクトップモデルとしては、初期のMac mi
2021年のパソコンはどう進化する? 注目はやはりApple、Intel、Microsoftのプラットフォーム変革:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 2021年のパソコンはどう進化していくのか。年始のコラムはそれを支えるプラットフォームの変革について話を進めていきたい。昨年末のコラムから続く内容となるので、合わせてご覧いただきたい。 昨年、第11世代Coreプロセッサを中心とする「Intel Evo」プラットフォームでモバイルコンピュータを大きく前進させたIntelだが、想定外だったのはAppleが独自に開発したMac向けSoC(System on a Chip)の「Apple M1」が予想以上の高性能だったことだろう。 あれぐらいは想定内だった? いやいや、限られたスペックの範囲内において、そして「電力あたりのパフォーマンス」という視点において、M1は確かに予想以上の性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く