火事の動画を『Twitter』に投稿したらTV局5社から「動画を使わせて」と連絡が殺到! 全社と真摯に対応したらこうなった! 先日夜、自転車で家に向かって走っていると、通り道の都営住宅から火災が発生している現場に遭遇してしまいました。 もうすでに119番通報されているかとは思ったのですが、周囲にはまだ消防車は来ていません。住民もあまり気づいていないようだったので、すぐさま人生で初めて119番に電話をかけて消防車を呼びました。 やばいガチ火事119番した… pic.twitter.com/EP2iqOBDKG— Shinichiro Nojima (@aochins8) 2018年10月25日 電話をかけてすぐその場を立ち去る気持ちにはなれず、そのまま待機していると程なくして都営住宅の非常ベルが鳴り始め、5分もしないうちに消防車が到着(早い!)。その様子を動画で撮影し『Twitter』に投稿
9月末でテレビ朝日系報道番組『報道ステーション』(毎週月~金曜21:54~)を卒業し、10月2日よりインターネットテレビ局・AbemaTVの報道番組『AbemaPrime』(毎週月~金曜21:00~23:00)の司会進行を務めるテレビ朝日の小川彩佳アナウンサーにインタビュー。前編、後編に分けて掲載する。 小川彩佳アナウンサー 撮影:蔦野裕 前編では、『報道ステーション』を振り返ると共に、『AbemaPrime』が始まる今の心境を直撃。『報道ステーション』での7年半の中で何よりも忘れられないという東日本大震災の取材、また、初代メインキャスターを務めた古舘伊知郎の影響を受け、「1秒たりとも無駄にしない」と、言葉へのこだわりが強くなったという。 そして、『報道ステーション』から『AbemaPrime』へ。地上波とインターネットテレビという違いはあるものの、どちらも夜のニュース番組。これまでの経験
k0418 @0418kkk クローズアップ現代「“地図力”が社会を変える!」[字] 今、個人の地図力を高め、防災強化や新たな産業創出を目指す取り組みが進んでいる。地面の凹凸を立体的に描き出す3D地図の活用で社会はどう変わるのか。最前線に迫る。 #nhk #クロ現 #クローズアップ現代 2015-02-05 19:35:55
スマートビエラのCM放送拒否が大きな話題を呼んでいる。 スマートビエラはパナソニックが四月に発売した、「スマートテレビ」であり、音声によるコンテンツ検索や、視聴者を認識してコンテンツをレコメンドする機能、さらにレコメンドするコンテンツはテレビ放送だけではなくyoutubeなどのネット動画も対象になるなど、「テレビの未来」を彷彿とさせる製品となっている。 この意欲的な製品のCMが却下されたことで、ネットを中心に「利権問題」「テレビの古い体質」「テレビ局は時代の流れを理解出来ていない」などの声が目立つ。しかし、一方でテレビ業界はテレビ放送とインターネット、スマートデバイスと連動させることを可能にする「ハイブリッドキャスト」等の取り組みにも力を入れており、「スマートビエラ」のコンセプトを否定しているとは考えにくいのも事実だ。ましてや4Kより更に解像度の高くなる8Kの規格では広大な解像度をテレビコ
1986年スタートのTBS系クイズ番組「世界・ふしぎ発見!」(土曜後9・0)で、司会の草野仁(67)をモチーフにした「スーパーひとしくん人形」が7年ぶりに“復活”することが27日、分かった。 「スーパー−」は番組開始直後から登場し、解答者の黒柳徹子(78)や板東英二(71)らが“一発逆転”を狙う際に出す人形として人気を博した。2005年4月のルール改正で姿を消したが、旧ルールの復活で28日の放送から再登場する。 「ずいぶんスマートになって…」と新人形を気に入った様子の草野は、「ルールもシンプルに戻ったので、解答者もクイズに集中できるのでは」と期待していた。 【関連記事】 草野仁「ガチ相撲トーナメント」参戦! 千葉雄大、中村静香コスプレに「ソワソワ」 佐藤浩市「ブラックボード」第2夜主演に 木南晴夏、晴れ着姿で初主演ドラマヒット祈願 仲間由紀恵、“恋愛下手”告白
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