9年間(!)ほぼ毎日更新を続けたという「いらすとや」。今後は不定期更新になる フリー素材集サイト「いらすとや」が、毎日更新の終了を発表した。今後は不定期更新になるというだけで2万5千点もの既存のライブラリーは引き続き利用できるのだが、時事ネタの反映の速さが見られなくなることを、残念がっている人もいるだろう。 その一方、いらすとやの絵柄があまりにも有名になりすぎたことで、別のテイストを求める声はチラホラと耳にする。「いらすとや」のボリュームに比肩しうるフリー素材サイトはそうあるわけではないが、テイストの統一感という点にフォーカスすれば、魅力的なサイトはほかにも多数存在している。 今回は、いらすとやと同様にサイト単位でテイストが統一されており、かつ人物を中心に一定数のイラストがストックされていることを条件に、5つの無料イラスト配布サイトをピックアップした。いずれも商用含めフリーで利用できること
1.うずらフォント(手書きフォント系) ▼ぜんぶうずらフォントです。 手書きフリー日本語フォントはたくさんありますが、最近はこれがお気に入りです。 ゆるい感じが可愛らしい。 ちょうど下手すぎず、上手すぎずがちょうどいいんですよね! このフォントの使いみち ダウンロードはこちらから 2.Noto Sans Japanese /a 源ノ角ゴシック(ゴシック太さ多数) GoogleとAdobeからこのフォントが発表された時、デザイナーは沸きました。 しかし思いません? winならメイリオとかmacヒラギノとか最初から入っているフォントでいいよ! ぼくも、そう思います! あーでも、しかし1つだけこのフォントが便利な点があるんです。 それは 文字の太さの種類がある これが大事なんです。デザインを作る時に便利! OSに最初に入ってるフォントは、太さの種類が2、3種類だと思います。 ボールドボタンで太く
Autonomous trucking company TuSimple last week successfully completed a fully autonomous semi-truck run on public roads in China without a human present in the vehicle and without human intervention. Shoppable Business wants to make it easier for businesses in the Philippines to source and procure branded products and other inventory, with an emphasis on making sure products are authentic. The B2B
パソコンを新調するとき、面倒なのがこれまで使っていたマシンの処分だ。いわば個人情報の塊の上、リサイクルが義務付けられているため普通にゴミとして出すこともできない。 そんな中、このところ「パソコンの処分、『無料』で請け負います」という回収会社の動きが目立ってきた。業者によっては、送料も着払いとし、まさに「完全無料」をうたうところも少なくない。場合によっては1台当たり数千円がかかる回収を、なぜ無料でまかなえるのか。そして、気になるデータはきちんと守られるのか。 ■「ブラウン管、海外ではまだ需要があるところも」 「資源の有効な利用の促進に関する法律(通称パソコンリサイクル法)」に従い、パソコンメーカーは自ら販売した製品は、基本的に無料で回収に応じている。ただあくまで回収義務があるのは自社の製品のみであるため、たとえばディスプレーと本体が別メーカーの場合、それぞれのメーカーに回収を依頼しなく
2012年夏、尾瀬で開催した「マナー&クリーンアップ・チャレンジ」で配布し、多くの登山者に喜ばれた当基金オリジナルの「山岳遭難ピンチカード」。 これは、遭難してしまった時、あるいは、遭難事故現場に遭遇してしまった時に、どう対応するかをシンプルにまとめたもの。混乱しがちなときに、サッと見て、何をすべきかがひと目で判る内容になっています。 また、通信手段がない場合に他の人に救助要請を依頼するための切り離し可能な「遭難連絡カード」も付属しています。 水濡れに強いユポ紙で、名刺サイズに折りたたまれています。常に身につけるようにして、万が一のときに開いて活用してください。 今回、この「山岳遭難ピンチカード[無雪期編]」をご希望の方に無料にて配布いたします。下記の要領で申込用紙PDFをダウンロードして、必要事項をご記入いただき、事務局までご送付ください。10枚単位での申込みとなりますので、ぜひ、山仲間
最近、インターネット経由で音声通話ができる「VoIP(Voice over Internet Protocol)」がスゴイことになっている。世界中のユーザー同士が無料で通話できる「Skype」は有名だが、それを超える斬新なサービスが次々に登場しているのだ。 例えば、Googleのメールサービス「Gmail」はブラウザから国内外の固定電話/ケータイにダイヤルできるようになった。音質は十分クリアだし、通話料金も固定電話に1分およそ1.5円と格安。上手に使えば月々の通話料をかなり節約できそうだ。 また、スマートフォン向けのVoIPアプリも話題だ。電話帳に登録している友人と無料通話できる「Viber」をはじめ、FacebookやTwitterで繋がっている相手と通話できる「Reengo」や「OnSay」に至っては、相手の電話番号を知らなくてもダイヤルできる。これらを活用すれば、スマホユーザー同
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