既存の3DSで一番問題だったのはバッテリの持ち。 それがニンテンドー3DS LLでは、改善されているのが最大の朗報ですね。 従来の大きさのものもバッテリの持ちを改善できないものですかねぇ。 任天堂さん。 大画面になったニンテンドー3DS LLが発表! 発売は7月28日、価格は18900円[税込] ●上画面が従来の3.53インチから4.88インチに 任天堂は、ニンテンドー3DSから画面が大きくなったニンテンドー3DS LLを2012年7月28日に発売することを発表した。価格は18900円[税込]。 ニンテンドー3DS LLは、画面は額縁部分が少ないモダンなデザインで、上画面が従来の3.53インチから、4.88インチに、面積比で1.9倍の大型化。いままでのバッテリー持続時間もアップ。SDカードの容量も4GBに。また、価格を抑えるため、ACアダプター(ニンテンドーDS、ニンテンドー3DSのACア
任天堂が営業赤字に転落し、最終赤字も拡大する見通しに。3DSの販売台数を1400万台に下方修正するほか、円高が響く。 任天堂は1月26日、2012年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業損益は450億円の赤字に転落する見通しになったと発表した。前回予想は10億円の黒字だった。当初1600万台を見込んでいたニンテンドー3DSの販売台数を1400万台に下方修正するほか、円高が響いた。 売上高は6600億円(前回予想は7900億円)。3DSのほか、Wiiも1000万台(従来は1200万台)、ニンテンドーDSも550万台(同600万台)にそれぞれ販売目標を引き下げた。 経常赤字は前回予想の300億円から950億円に、最終赤字は同200億円から650億円に悪化する見通しだ。 10~12月期、3DSは1143万台を販売し、発売からの累計では1500万台を超え、「発売からの普及ペースではDSやWiiを上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く