アプリ「アイドルランドプリパラ」のサービスが来春にスタート予定。本作と連動する新作アニメの制作も明らかに 編集部:Chihiro タカラトミーアーツは本日(2020年12月6日),スマートフォンアプリ「アイドルランドプリパラ」のサービスを2021年春に開始することを発表した。 本作は,人気コンテンツ「プリパラ」を元にしたアプリ。プレイヤーは,テーマパーク“プリパラ”でマイキャラを作成し,アイドルライフを楽しめるという。リリースに先駆けて公式サイトとSNSが開設され,事前登録も開始されたので,配信を楽しみにしている人は手続きを済ませておくといいだろう。 また,上記のアプリと連動する新作アニメ「アイドルランドプリパラ」が制作されることも決定した。今回は,プリパラアイドルのらぁらと小学生の姿のらぁらが並んだビジュアルがお披露目されたので,こちらもお見逃しなく。 「アイドルランドプリパラ」公式サイ
バンダイナムコエンターテインメントとドリコムは5月25日、共同出資によって設立する新会社「株式会社BXD」の説明会を実施。HTML5を活用したスマートフォン向けブラウザゲームの配信ならびに、プラットフォームの運用を2018年春から開始する。タイトルには「ドラゴンボールZ」「ファミリースタジアム」「アイドルマスター」の新作を準備しているという。 BXDはHTML5を中核とする技術を活用したオンライゲームならびに、配信するプラットフォームの開発や運営を行う会社として8月3日に設立される。資本金は2億4750万円で、出資比率はバンダイナムコエンターテインメントが51%、ドリコムが49%。 説明会ではバンダイナムコエンターテインメント 代表取締役社長の大下聡氏、ドリコム 代表取締役社長の内藤裕紀氏、BXDの代表取締役社長に就任するバンダイナムコエンターテインメント NE事業部 第2プロダクション
iOSとAndroidを両開発する場合に、iOSデザインを先行して考えてから、それをベースにしてAndroidに落とし込むというパターンがよくあります。その際、デザインコストを抑えるため、「iOS版のデザインを考えたので、Android版はそれと同じようにしてください」というように、半ば投げやりなまま開発がスタートするケースもあると思います。 しかし、iOSのデザインをそのまま踏襲するということは、Androidの標準にないものはすべて独自で実装しなければならないため、必然的に開発コストが大きくなってしまうということになります。 さらに、無理やりほかのプラットフォームのデザインを持ち込んだことで、Androidのデザインガイドラインから大きく外れてしまった場合は、普段使い慣れないものをユーザーに押し付けることになってしまい、最終的にはユーザーへの負担を増やす結果になってしまいます。 本記事
ヘルプも日本語になっていたので、追記・修正 ※2016/01/22現在 iTunesConnectのUIがかなり変わって日本語が所々に表示されるようになったので、このまま完全に日本語対応とXcodeの日本語が戻ってきてくれないかなという希望も込めつつ・・・ ※2014/09/08現在 (※iOSアプリってどうやって公開するの???って気になった方はこちらへ) iOSアプリなどを公開する場合、 Appleによる審査が入るのですが、 それが長い! 体感的に早くても1週間弱・・・ 新しい製品の発表間近な時はそれ以上かかったりします。 そんな中で、どうしても今すぐに公開したいという場合、 「Expedited Review」 というのがあります。 (※申請の前にAdhocではなくReleaseバージョンのアプリの動作確認をしたい場合はこちらへ) これは、致命的なバグや期間限定イベントに合わせたい時
iOS8からTestFlightがiTuneConnectに追加されました。 もとは、別会社のサービスだったのが、Appleに買収されて、iTunesConnectと合体し、公式のベータテストサービスになったので、利点や使い方など、簡単に纏めてみました。 これらはAppleへの申請時に一緒にiTunesConnectを使って出来るので、基本はどんなエンジンを使っていても、使える・・・はず! (※iOSアプリってどうやって公開するの???って気になった方はこちらへ) 2017/9/8 更新 だいぶ情報が古くなってきたので、外部テストユーザーの項目などを追加し、全体的に見直し 使用する利点 何といっても、申請するAppをそのままの状態で事前に確認出来るのは良い! 今まではAdhocでテストしたのを、再度リリース用にアーカイブして・・・ とする必要があったので、テスト用のコードとかちゃんと消えて
このサービスの名称は「JR西日本 列車運行情報 プッシュ通知アプリ」。サービス利用料は無料で、iPhoneはApp Storeから、AndroidはGoogle Playからダウンロード可能(動作環境はiOS 6以降・Android OS 2.3以降)となっている。 ダウンロードした後、希望の路線を登録(最大10路線まで登録可能)することで、その路線で列車の遅れなどが発生した場合に運行情報がプッシュ通知される。発生した路線や発生時刻、運転状況だけでなく、状況が確認できれば影響区間・原因・運転見合わせ時の再開見込み時間、振替輸送の実施についても通知される。画面をタップし、「JR西日本列車運行情報」ページに移動することで、詳細な情報も確認できるという。 「JR西日本 列車運行情報 プッシュ通知アプリ」の対象路線は、JR西日本管内の在来線(特急列車も含む)と新幹線。提供時間は原則として6~24時
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