渋川よしき @shibu_jp Ubuntuで発生した問題は、機械翻訳という形をとった問題として表されているけど、「利用規約やライセンスを読まずに使うぐらいなら使うな」的な躾とガバナンスの問題なので、テクノロジーを否定しているわけではないのだけど、そこを誤解する人が出そう。 2017-02-23 21:49:51
震災に関する、IT関連活動の、2016年4月20日 15時16分現在のまとめです。 ITを使った支援活動にご興味のある方は、是非参考にしてください。 この記事は、あくまで私個人の観測範囲にある一部の活動を整理したに過ぎません。 追加で情報を送りたい方は、Pull Requestやコメントをお送りください。 ■2016年4月20日 15時16分追記 ここから ニーズとサポートのマッチングについて 今現在、指定避難所以外の避難所や自主避難をしている方に、物資やサポートが十分に行き渡っていないという問題が発生しています。 参考:なぜ、被災者に支援物資が届かないのか 県庁には大量の水と食料があった(BuzzFeed) これを解消するため、下記で紹介している、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議、IT DART、減災インフォといった団体と、Youth Action for Kumamoto、熊本
移住だけがゴールじゃない。京都の老舗商店街にオープンしたトランスカルチャーシェアスペース「Deまち」にみる、学生と地域、そのゆるやかな交わり方 2015.11.06 supported by greenz people supported by greenz people 北川 由依 北川 由依 あなたは「まち」と関わりながら暮らしていますか? 自分の住んでいるまちや出身地、あるいは、一度訪れたりニュースで知ったりして、気になっているまち。たとえそのまちに暮らしていても、「関わっている」と感じることは、実はあまりないかもしれません。 特に、学生のみなさんは親元離れた一人暮らしをしていたり、勉強やサークルに忙しく、「まち」との接点を持つ機会は少ないもの。そんな学生のみなさんと「まち」をつなぐ取り組みが今、全国各地で始まっています。 今日ご紹介するのは、商店街という昔ながらの場所に拠点を構え、
第一回:承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 第二回:承認欲求の社会化レベルが問われている 第三回:承認欲求がバカにされる社会と、そこでつくられる精神性について 第四回:私達はどのように承認欲求と向き合うべきか(今回) ここまで、承認欲求について連載してきた。それらを踏まえ、どのように承認欲求と向き合うべきかについて私見をまとめ、結びとする。 最初に述べたように、認められたい・褒められたい・いっぱし扱いされたいといった社会的欲求は、ヒトに生得的に具わったものと思われ、ほとんどの人間に具わっているものと思われる。だから、承認欲求という言葉で表される心理的性向そのものを否定するのは色々な意味で筋が悪い。 承認欲求全般の否定は、おそらく自分自身の心理的性向の一部を否定することにも直結する。そうやって承認欲求に“臭いものに蓋”を続ければ、さしあたり承認欲求周辺の問題から自由になれるかもしれない
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