「エロイカより愛をこめて」 © 青池保子/秋田書店 「イブの息子たち」 © 青池保子/秋田書店 「Z―ツェット―」 © 青池保子/秋田書店 「アルカサル―王城―」 © 青池保子/秋田書店 「修道士ファルコ」 © 青池保子/秋田書店 漫画家生活50周年記念 青池保子 華麗なる原画の世界 ~「エロイカ」から「ファルコ」まで~ 「エロイカより愛をこめて」、「イブの息子たち」、「アルカサル-王城-」、「修道士ファルコ」――...シリアスな歴史ロマンから、美形の男たちがおりなすアクションコメディまで、多彩な作品で、少女マンガの新境地を切り開いてきた漫画家・青池保子。 この度、京都国際マンガミュージアムでは、そんな氏の画業50周年を記念し、青池作品の華麗な原画の世界を堪能できる企画展を開催します。総計300点以上の原画が公開される本展は、青池保子の初の大々的な個展となります。
モーニング×コミックナタリー コミックナタリー PowerPush - サラ イネス「誰も寝てはならぬ」 祝・完結! ベールに包まれた全貌を明かす キャリア初の17000字ロングインタビュー サラ イネス「誰も寝てはならぬ」の17巻が発売された。モーニング(講談社)での丸8年にわたる連載が、フィナーレを迎えた最終巻だ。 このタイミングを逃してなるものかと、コミックナタリーは休養期間に入ったサラ イネスをキャッチし、インタビューを敢行。増刊でのデビュー以来20年以上をモーニングの第1線で過ごしながら、あまりに謎の多い彼女の人となりに迫った。 取材・文 / 唐木 元 ──「誰も寝てはならぬ」完結、おめでとうございます。単行本にして17巻、年月にして丸8年という、長い作品になりました。 ありがとうございます。そうですねー、なるべく作中では時間軸が流れないようにしてたんで、そんなに長かったかな、と
競馬漫画「たいようのマキバオー」作者・つの丸さんが、どこかで見たスタイルで作品への支援を呼びかけている。 競馬漫画「たいようのマキバオー」作者・つの丸さんが、どこかで見たスタイルで作品への支援を呼びかけている。 ブログの呼びかけは「○○は100万部近いコミックス売り上げがあるそうです。○○には1万3000人にも及ぶファンがいるそうです。マキバオーにあるのはせいぜい売り上げ679冊とファン95人です」という既視感のある文章で始まる。 「萌えも良いでしょう。BLも悪いことではありません。ですが、私(つの丸)にはふさわしくありません」。「私(つの丸)は使命を果たします。無駄づかいは少ししかしません」「たいようのマキバオーを守り、維持していくため、コミックスを買う、私(つの丸)を褒めるなど、できる範囲での応援を考えてみていただければと思います」と、どこかで読んだような気がするものの、その訴えは切実
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