前後に画面搭載! DJIの新アクションカム「OSMO Action」でフィールドに駆け出せ!2019.05.15 22:4220,501 塚本直樹 欲しい機能が全部入ってる! ドローンやジンバル付きカメラでおなじみDJIが、とうとう「Osmo Action」にて本格アクションカメラ業界に参入しました! Osmo Actionは最大11メートルの防水性能を備えた、アクションカメラ。また-10度までの耐熱・耐寒性を備えることで、手持ちだけでなくヘルメットやサーフボードに設置して、海に山にとガンガン持ち出すことができます。 Image: DJIImage: DJIアクションカムとしての最大の特徴は、前後にスクリーンを搭載したこと。たとえば自撮りの際にはフロントディスプレイを見て画角を調整、通常撮影時には背面ディスプレイが利用できます。 撮影能力としては、映像ブレ補正「RockSteady」を搭載
今あるHDMIケーブルは「HDMI 2.1」で使えない? 新規格における違いをアピールするHDMIライセンス団体 ライター:西川善司 CES 2019の主会場に広めのスペースを取っていたHDMI LAブース HDMI規格のライセンスやマーケティングを担当するHDMI Licensing Administrator(以下,HDMI LA)は,CES 2019の主会場に比較的広いスペースのブースを展開し,例年とはかなり異なる展示を行っていた。というのも,HDMIの最新仕様となる「HDMI Version 2.1」(関連記事,以下 HDMI 2.1)が,いよいよ本格的に始動するということで,アピールに力を入れていたからだ。 HDMI 2.1の最新事情と合わせて,ブースにおける展示の概要をレポートしよう。 2019年はHDMI 2.1元年? HDMI LAブースの外壁には,HDMI 2.1のアピー
ニコンは、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D7500」を6月より発売する。予想価格はボディで16万円。 「D7500」は、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデルである「D500」(2016年4月発売)と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載し、ISO100~51200の広い常用感度域でノイズの少ない高画質を実現しています。 さらに、測光センサー「180KピクセルRGBセンサー」を採用し、AFやAE、オートホワイトバランスなどの自動制御機能の精度が向上したほか、画像処理の高速化とバッファーメモリー容量の拡大によって、最高約8コマ/秒で50コマ(14ビット記録のロスレス圧縮RAW)までの高速連続撮影が可能となり、前機種「D7200」(2015年3月発売)から進化しています。 その他、タッチパネルとチルト機構採用の画像モ
ソニーは21日、山岳地域で受信しやすい携帯型ラジオ「ICF-R354MK」を発表した。7月11日発売予定で、予想実売価格は1万3500円前後。 国内20ヵ所の山岳地帯において、受信しやすい中継局をプリセットしており、エリアを選択し、放送局を選び、ジョグレバーで聞き取りやすい中継局を選ぶことでラジオを受信できる。 大型のAMバーアンテナを内蔵しており、より高感度な受信が可能。ただし、極端に電波状態が悪い場所でも受信できる、という仕様ではない。 FM補完放送(ワイドFM)にも対応。本機には充電用クレードルが付属するが、クレードルなしのモデル「ICF-R354M」(実売1万1000前後)も用意する。
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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