2006年に、トヨタのプリウスを買った。 それまで別メーカー車に乗ってたので、初めてのトヨタ車。 トヨタ純正カーナビには、Bluetoothを使った通信機能がある。 携帯電話を接続し、ハンズフリー通話したり、ちょっとした情報を表示できる。 その通信機能の中に、CDタイトル取得という物がある。 HDDにCDを録音した後、アルバム名や曲名をダウンロードして表示できる。 プリウスを買って間もない頃、CDタイトル取得しようとしたら、急に使えなくなった。 カーナビと電話は通常通りの通信画面になるけど、数分ほど経って「情報を取得できません」とエラーメッセージが表示される。 ハンズフリー通話は問題なく使えるし、Bluetoothも問題なさそうなので、情報センターにトラブルが発生してるように思える。 数日後でも復旧しなかったので、トヨタHPの問い合わせフォームに通信状況を質問した。 すると「車の故障は販売
トヨタがスウェーデンで放送開始したラジオCMを称賛するツイートが、Twitter上に世界中から寄せられている。同ラジオCMは、運転中のiPhone操作の防止を目的としたもので、放送されるとiPhoneの通信機能が制限される仕組みになっている。 同ラジオCMでは、iPhoneの音声認識機能「Siri」を利用。ラジオから「Hey Siri. Please turn airplane mode on.(Siri、機内モードをオンにして)」と流れ、車内のiPhoneが機内モードに設定される。これにより、iPhoneの通信機能が遮断され、メールなどの操作ができなくなってしまう。運転中のiPhone操作の防止を目的としており、スウェーデンでは、朝と夕のラッシュ時に放送されている。 Twitter上では、このCMに対し「面白い」「アイデアが最高」「素晴らしい」「事故防止につながる」「効果が出るといいなあ
日本損害保険協会は18日、損害保険会社が2013年11月に保険金を支払った事案(自動車盗難619件、車上ねらい・部品盗難1092件)を対象に実施した自動車盗難事故実態調査の結果を発表した。同調査は2000年から実施しており、このたびの調査が第15回目になるという。 自動車盗難(調査総数619件) ハイエースの被害が昨年に比べ大幅増加で7年連続ワースト1位 プリウスが2位、アクアがワースト20位入り 車種別では、ハイエースの被害件数が148件で23.9%を占め、対前年81件・10.8ポイントの増加で、2007年調査から7年連続でワースト1位になった。車齢別では、初度登録から盗難までの期間が5年以上の車両が車両盗難全体の7割以上を占めることから、年式が古く、最新車種と比較して相対的に防盗性能が低い車が狙われる傾向にあることがうかがえるという。 ハイエースには2012年5月発売モデルから盗難防止
トヨタ自動車は2日、千葉・幕張にて、新たなスポーツカルチャーの夜明けを祝うイベント「86 Opening Gala Party」を開催した。小型FRスポーツ「86」(ハチロク)が披露されたほか、レーシングドライバー"モリゾウ"こと、同社代表取締役社長・豊田章男氏も登壇した。 「86」は、1980年代に発売され、いまなお"ハチロク"として人気を集めるAE86のスピリット「自分だけの1台を楽しみながら育てる」を継承し、ドライバーの感覚ひとつでいかように取り回せる"手の内感"や、操る楽しさを体感できる「直感ハンドリングFR」をコンセプトに開発されたモデル(商品の詳細については本誌既報の通り)。内外装ドレスアップパーツやチューニングパーツも豊富に設定されているという。
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