JR西日本は25日、和歌山駅と海南駅、白浜駅にて、「特急くろしお 新型車両287系展示会」を開催する。展示会では外観だけでなく車内も公開されるとのこと。 特急「くろしお」に使用される287系では、京都・新大阪から南紀方面へ向かう現行特急列車でもなじみ深いオーシャングリーン色のラインを採用した。3月17日のダイヤ改正より、南紀方面の特急の列車名は「くろしお」に統一され、うち4往復が287系での運転に。7月までにさらに3往復追加され、計7往復が新型車両での運転となる。 今月25日に開催される展示会では、和歌山駅5番のりば(展示時間10:00~10:40)、海南駅4番のりば(展示時間11:20~12:00)、白浜駅0番のりば(展示時間14:00~15:00)の3駅で新型車両を公開する。展示会に参加するには入場証が必要で、開催当日、各駅の改札前に設置された受付で配布される。入場証は各駅とも300枚
「ウメサオタダオ展」でアイドルたちが感じたものとは?:「未来の作り方」がそこにある(1/3 ページ) 名著『知的生産の技術』でおなじみ、2010年に90歳で亡くなった梅棹忠夫氏の神髄をのぞける展示「ウメサオタダオ展―未来を探検する知の道具―」に、アイドルユニット「Feam」と訪れたみた。 梅棹忠夫という人物をご存じだろうか? 民族学者、文明学者として活躍し、国立民俗学博物館初代館長を勤めた人物だ。誠 Biz.IDの読者には、京大式カードを一躍有名にした名著『知的生産の技術』でおなじみかもしれない。2010年に90歳で亡くなり、生涯を通じて7000冊以上の著作を遺した「知の巨人」。その足跡と、実際に梅棹氏が使っていた「知的生産の道具たち」に触れ、その神髄を知ることができる展示「ウメサオ タダオ展―未来を探検する知の道具―」が、東京お台場の日本科学未来館で開催されている。
Tweet あけましておめでとうございます、展示開発課の鈴木です。 旧年はすっかり「もんも鈴木」で定着しました。 そんなもんもも12月27日で無事に会期終了を迎えました。 みなさまのご愛顧、誠にありがとうございました。 新年は『ウメサオタダオ展』からご紹介しましょう! 制作にかかわったみんぱくや日展、ATR-Promotionsのみなさんと一枚。 展示にはいろいろな種類があります、鑑賞型展示、体験型展示…。 『ウメサオタダオ展』は、言わば"探検"型展示。 人間よりも大きな巨大キャビネットをくぐれば、そこはめくるめく知的探検の世界。 謎!「梅棹忠夫」でなく「ウメサオタダオ」とカタカナなのはなぜ?! 謎!会場に突如あらわれたコンニャク、その意味とは!? 謎!「女は爆発する」発言から50余年、爆発するのはもうそろそろ!? 謎!所狭しと並ぶ梅棹氏のことば、そこに記された()内の数字が意味するものと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く