iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 Pro、iPhone 13、iPhone 13 mini 高価なiPhone最新版を発売日近くに購入しようという熱心なファンに、アップルの発表会で公表された内容を、改めて説明するまでもないだろう。ということで、今回は新しく発表されたiPhone 13ファミリーのうち、どんなケースではどのモデルがお勧めなのかを書き進めていきたい。 ズバリ、「普通の人」ならiPhone 13、つまり無印が一番費用対効果が高いと思うが、ではなぜProが存在するのか。その辺りを掘り下げながら、自分自身が製品を選ぶ、あるいは友人に購入のアドバイスをするつもりで話を進めていこう。 A15 Bionicのわずかな仕様の違いは気にしなくてOK iPhone 11が登場した時には「高価になったProに対する廉価版」という伝えられ方をしたものだが、そもそもステンレスフレ
前後に画面搭載! DJIの新アクションカム「OSMO Action」でフィールドに駆け出せ!2019.05.15 22:4220,501 塚本直樹 欲しい機能が全部入ってる! ドローンやジンバル付きカメラでおなじみDJIが、とうとう「Osmo Action」にて本格アクションカメラ業界に参入しました! Osmo Actionは最大11メートルの防水性能を備えた、アクションカメラ。また-10度までの耐熱・耐寒性を備えることで、手持ちだけでなくヘルメットやサーフボードに設置して、海に山にとガンガン持ち出すことができます。 Image: DJIImage: DJIアクションカムとしての最大の特徴は、前後にスクリーンを搭載したこと。たとえば自撮りの際にはフロントディスプレイを見て画角を調整、通常撮影時には背面ディスプレイが利用できます。 撮影能力としては、映像ブレ補正「RockSteady」を搭載
Lマウントアライアンス Lマウント連合軍結成!! 3社が同じマウント規格を共有 パナソニック、シグマ製品は今後発表 ライカのLマウント製品 関連リンク おわりに Lマウントアライアンス Lマウント連合軍結成!! ライカ、パナソニック、シグマの3社は戦略的協業として「Lマウントアライアンス」を発表。 Lマウントはライカの開発したレンズ交換式のマウント規格。 今回の協業により、パナソニックとシグマはLマウント規格の自社製品開発を行うことができる。 カメラはもちろん、レンズもLマウントでの提供を行うとのこと。 画像はLマウントアライアンスHPより引用 L-Mount: The universal lens bayonet for interchangeable lenses 3社が同じマウント規格を共有 今後、協業する3社から互換性のあるカメラ、レンズが提供されることになる。 これにより、カメラ
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ニコン、キヤノンが相次ぎ参戦を表明したフルサイズ版ミラーレスカメラ戦争。この戦いにパナソニックも参戦する。2019年春に製品を発売するほか、現在提携する独老舗カメラメーカー・ライカ社のマウントを採用、レンズメーカーのシグマも巻き込みレンズでも一挙に製品拡を図る。二大カメラメーカーと、ソニーなどの先行メーカーを相手に、現状では“弱小”メーカーであるパナソニックがなぜこの事業に参入するのか。パナソニックアプライアンス社の本間哲朗社長が週刊ダイヤモンドなどの取材に応じた。(「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木洋子) ――これまでのパナソニックのカメラ事業の状況は。 2001年に参入後、光学高倍率・薄型化などで一定のポジションを
ふだんはサッとこなしがちなスマホ撮影も、ちょっとの手間やコツで見違えるような仕上がりに! ライター・カメラマンさんの林 佑樹さんが、スマホ撮影の基本からコツ、便利な小技までご紹介します。 撮影時に少し動くか撮影角度を変えて 明暗が指先大に集まっている場所をタップ! iPhoneの純正カメラアプリは、なるべく見たままに写るように自動的に調整してくれるが、そうもいかないシーンがいくつかある。たとえば強い陽射しで逆光のときや、室内から窓から見える風景を撮ろうとしたときだ。こういう場合、極端に真っ暗な場所ができたり、明るい場所ができたりする。 仕組みに触れると以下のようになる。 ・明るいところが白く飛ばないようにする ・暗いところが黒でつぶれないようにする iPhoneは上記のような動きをしているが、極端に明暗差があるときは、どちらかを維持しようとする。室内で不意に蛍光灯にカメラを向けてみると、そ
ニコンは、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D7500」を6月より発売する。予想価格はボディで16万円。 「D7500」は、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデルである「D500」(2016年4月発売)と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載し、ISO100~51200の広い常用感度域でノイズの少ない高画質を実現しています。 さらに、測光センサー「180KピクセルRGBセンサー」を採用し、AFやAE、オートホワイトバランスなどの自動制御機能の精度が向上したほか、画像処理の高速化とバッファーメモリー容量の拡大によって、最高約8コマ/秒で50コマ(14ビット記録のロスレス圧縮RAW)までの高速連続撮影が可能となり、前機種「D7200」(2015年3月発売)から進化しています。 その他、タッチパネルとチルト機構採用の画像モ
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