りおん @Rionn_unosarara 郷土史やってると、古地図を見る機会も多く、「ここは沼地だったのか」「ここには池があったのか」「ここの川って付け替えたんだ」ということが解るんですが、そういう来歴が明らかにやばい(大概田んぼになってる)とこにたくさん建て売り住宅が建って街になってくの、ほんとこわい… 2018-07-07 13:45:07 🐹վɑօ( 'ㅅ' )վɑօ🦅 @yao_dianxin55 家や土地を買おうと思ったら、必ず遡って古地図を見てから買うこと・・・と土木の親方をしてた祖父が言ってたそうです。明治時代まで見ることができれば上出来、そこから今までの流れが追えればその土地・建物の善し悪しがわかると。 twitter.com/Rionn_unosarar… 2018-07-09 10:04:30 銀シャリ @gin_shari 地名も大事だよね 沼 船 津 川 河 崩
もともと、観光地の絵地図をデジタル化して、現地の写真や動画を埋め込む用途で使われていた「ちずぶらり」シリーズ。地理の教員としては、ハザードマップや新旧の地形図、そして新聞記事など、普段授業で使っているコンテンツも載せたいところなのですが、著作権や二次利用の許諾など非常に手間暇かかる上に許可されないことも多いのが悩みでした。 しかし開発元の実験として、閲覧者を限定した形で地図や資料を共有できる「ちずぶらり部」というシステムを作っていただき、不特定多数には公開しない(学校内での利用にとどめる)ということで教材化を進めることができるようになり、より自由度の高い「デジタル地図帳」教材が出来上がったという次第です。 「オープンデータ」と「スマホアプリ」(インターネット常時接続するオンラインが前提)が全盛の昨今ですが、データをオープンにしてくれないところを責めるのではなく、著作権法第35条(教育上の例
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
ジャンクション(JCT)は、道路において複数の車両が異なる方向に進もうとする交通を制御し、交通事故を最小限にするために設けられる施設です。JCTを作る際は、周辺の用地状況や通過する車両交通量などを勘案して、最適と思われる形状としています。 立体交差とランプが生み出す流線型 道路を結節させる方法は、交差点による制御(平面交差)と、ICによる制御(立体交差)に分けられます。 高速道路のJCTで用いられているICは、多量の交通が一点で交わることを防ぐために、異なる高さで交わらせた複数の道路を、「ランプ」という勾配をつけた連絡路で接続させた構造となっています。 それではさまざまなJCTの形状を紹介していきましょう。 三叉路JCTの代表格、「直結Y型」 「直結Y型」は、直結ランプという、右折および左折のランプのみで3方向を接続しています。日本の高速道路における三叉路JCTでは、ほとんどがこの構造を採
明治時代に日本で初めて設置された、ひばりが丘から相模原市南区麻溝台に伸びる地図作成の基準となる線「相模野基線」。東日本大震災による地形への影響を調査するため、1月12日、88年ぶりとなる再測量が行われた。(社)神奈川県測量設計業協会と国土地理院関東地方測量部によるもの。 基準として定める線”基線”から、三角形の性質を利用していくつもの点と線を結んでいく三角測量という方法がある。近代測量技術のひとつで、日本では明治15年にドイツから取り入れ、日本地図作成に採用した。44年までに全国で14の基線が設置されたが、一番目に定められた基線がひばりが丘に南端点を持つ相模野基線となる。約5.2Kmの直線で、中間点は相模が丘2丁目、北端点は相模原市麻溝台にある。 2011年3月に発生した東日本大震災による地形の変化を調査するため、1月12日に再測量を実施。人工衛星の発する電波を受け位置情報を特定するGNS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く