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京都と梅棹忠夫に関するkamigata0のブックマーク (1)

  • 梅棹サロン再び 旧邸、ギャラリーに改装「交流の場に」:朝日新聞デジタル

    民族学者で国立民族学博物館(大阪府吹田市)の初代館長を務めた、故・梅棹忠夫さんの旧邸=京都市左京区北白川伊織町=が29日、ギャラリーに生まれ変わる。次男で陶芸家のマヤオさん(63)が「様々な分野の人が交流し、刺激し合う場に」と改装。梅棹さんがかつて若者を自宅に招いて開いた「梅棹サロン」の復活をめざす。 旧邸は木造2階建てで、京都大学吉田キャンパスの北東にある。1960年代、金曜の夜には研究者や学生が集まった。世界を旅する研究者たちが酒を飲みながら交わす議論に、10代だったマヤオさんは、あこがれを持って耳を傾けた。 梅棹さんは2010年に90歳で亡くなった。マヤオさんは「思い出がある家を活用できないか」とギャラリーにすることを考案。知人の建築家の協力を得て、3年前から設計にとりかかった。 かつてサロンが開かれた居間は展示スペースに、マヤオさんが子どもの頃に使った部屋は茶室になった。日曜大工が

    梅棹サロン再び 旧邸、ギャラリーに改装「交流の場に」:朝日新聞デジタル
    kamigata0
    kamigata0 2015/09/03
    国立民族学博物館の初代館長、民俗学者の故・梅棹忠夫さんの旧邸(北白川:京都大学北東)が交流スペース・茶室付のギャラリーに。行きたい! イベントもできないかな #kyoto
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