R774@まとめ屋 @kendou774 この島根r185にも謎の区間がある。1枚目の画像の通り、名梅集落内で地理院地図と民間地図(OpenStreetMap)で県道のルートが異なっている。2枚目の画像で言えば、地理院地図だと直進(の林道)が県道、民間地図(OpenStreetMap)では左の畦道が県道だ。どっちが正しいのか。 pic.twitter.com/qcSxnamaJC 2018-05-19 20:07:06
送電線の位置などの情報が電力会社から提供されることになったとして、国土地理院は、地図からいったん削除した送電線の表記を記載すると決めた。電力会社が送電線の情報提供を「テロの恐れ」などを理由に拒んだため、送電線は地図から消えていた。地理院は過去の表記を復活させる方針だったが、担当者が電力各社に足を運んで改めて直訴したところ、協力を得られることになり、最新の情報を掲載するという。 2011年からインターネットで公開している2万5千分の1の電子国土基本図には、送電線が記載されていない。電力会社から送電線の情報が得られなかったからだ。建物や道路などは管理団体などに情報をもらって作ってきた。 送電線が地図から消えたことに、登山者から「道に迷った際の目印になる」などと復活を求める声が寄せられた。地理院は5月、10電力会社へ担当者が出向いてこうした意見も説明し、協力を求めた。その結果、「情報提供して
2012.02.24 またまた電子国土基本図のこと (2) カテゴリ:地図 本日開催された「電子国土基本図であり方検討会」を傍聴する機会に恵まれた。 公開の検討会であり、参加者の守秘義務も特にないとのことだったので、若干の感想を。 まずひとつ感じたのが、国土地理院が思っていた以上に問題を正しく認識していたこと。 今まで地理院はあまりユーザー視点という印象がなかったので、これは失礼ながら意外だった。 なので個々の説明もある程度そうした認識を織り込み済みのものだったように思う。 「フレッシュマップ2011」もそのあたりの(ユーザー向きの)意識が強い。 また、帳票をジオコーディング(逆も可)で電子国土へ反映するExcelツール『地理院マップシート』の開発も涙ぐましい。 その後の各委員の発言は(予想はついたが)的を射たものだった。 紙地図からのコペルニクス的転換に対して、100年続く地形図教育を変
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