シンプルな定額使用プランで、ゲッティイメージズの優れた素材を存分にご活用ください。数百万点もの高品質な写真、映像、音楽の素材をご用意しています。
「叡智の杜Web」は宮城県図書館の持つ様々な知に触れることができる電子図書館です。 以下のデータベースから構成されています。詳しくはそれぞれのデータベースをご覧ください。 宮城県内公共図書館所蔵郷土関係論文目録 図書館関係記事索引 地域資料関係記事索引 宮城県図書館古典籍類所蔵資料 東日本大震災関連資料ファイル用索引 データベースの著作権はすべて宮城県図書館に帰属します。個々のレコードの利用については,著作権法の範囲でご利用ください。 ■県図書館主催事業・公開講座等動画 以下は,宮城県図書館が主催した事業や公開講座の動画を視聴するためのページへのリンクです。 ジャンプ先のページには,複数の動画が埋め込まれていることがあります。詳細は各ページをご覧ください。 「宮城と戦争の歴史をふり返る」令和2年度みやぎ県民大学 学校等開放講座(2021.1公開) 「図書館の今と未来」令和3年度みやぎ県民大
e-Govサイトの全てのページを暗号化することに伴い、URLが「https」から始まる形に変更となりました。「https」から始まるURLへ変更してアクセスください。 e-Govサイト全ページのHTTPS化について 「https」のe-Govのトップページ Due to encrypting all the pages on the e-Gov site, the url was changed to start with "https". Please access to the e-Gov site with "https". e-Gov Top Page with "https"(English)
名古屋大学附属図書館医学部分館 〒466-8550 名古屋市昭和区鶴舞町65 Tel:052-744-2506 Fax:052-744-2511
奈良女子大学は、女性が帝国大学に入学できない時代に日本で2校のみ創設された、官立の女子高等師範学校を前身とする西日本で唯一の国立女子大学です。女子の最高教育機関としての伝統を受け継ぎ、園児から大学院生まで、年齢でいうと3歳から27歳まで25年間の教育システムを持っています。 本学は、 女子大学の定番である「文学部」 女子大学としては珍しい「理学部」 女子大学にしかない「生活環境学部」 女子大学として史上初めての「工学部」 更に、多数の女性研究者を世に送り出す大学院 を擁しています。 概要と基本理念 学長からのメッセージ 記念館 奈良女生が口を揃えて言うイチオシのポイントが、教員との距離が近くきめ細やかに質問等を聞いてもらえること! 教員1人に対する学生の人数が私立大学に比べても少なく、学生一人ひとりに教員の目が行き届く少人数教育を行っています。 疑問に思ったことをすぐ先生に質問できるだけで
R E I S C hA U E R T S U S H I N VOLUME 16 NUMBER 1 FALL 2011 EDWIN O. REISCHAUER INSTITUTE OF JAPANESE STUDIES HARVARD UNIVERSITY R E pO R T S Digital Archive of Japan’s 2011 Disasters Harvard Students in Japan Mizue Sawano Eternal Return Art Exhibition The Great East Japan Earthquake of March 11, 2011, and the subsequent tsunami and Fukushima nuclear disasters stunned and deeply saddened the Jap
新着の1枚 平成30年1月撮影の写真12枚が加わり、昔と今とを見比べることができるようになりました。 その中から1枚をご紹介します。 新着の1枚 鴨居駅舎-南口広場(平成30年) 現在の鴨居駅とかつての鴨居駅を比べてみませんか。(1970年代の写真はこちら)。 画像をクリックするとさらに大きい画像と詳細がみられます。 本写真館について 『丘のヨコハマ写真館』では、横浜市 港北区・都筑区・緑区の写真を公開しています。ニュータウン開発・鉄道の敷設など、変化の激しいこの地域の移り変わりを、写真でご覧いただけるよう、年代別・地域別に整理しました。 写真は、地域の歴史を記録する貴重な資料です。今、なにげなく撮った写真も、10年後、20年後には、歴史資料になっていきます。これを散逸させず、収集・保存していくことも、図書館の重要な役割です。 丘のヨコハマの風景をご覧いただき、地域の歴史を知る一助としてい
港北図書館(横浜市港北区菊名6)、都筑図書館(都筑区茅ケ崎中央)、緑図書館(緑区十日市場町)の3館が1月14日、横浜市北部地域写真アーカイブサイト「丘のヨコハマ写真館」を開設する。 3館が共同で制作する同アーカイブ。旧都筑郡に属する横浜市港北区・都筑区・緑区の明治頃から現在までの写真を収集し、ウェブ上に公開していく。現在300枚を超える写真が集まっているが、正式オープン後も地域の団体や企業、個人などと協力して写真を集め、デジタル化する。 同ウェブサイトは横浜市立図書館ホームページ上で正式公開する予定。公開前の13日からは、アーカイブに収録されている写真の一部を3館で順次展示する「写真パネル展示会」や、開設記念イベント「ふるさとの記録を遺す~東日本大震災と横浜~」なども展開する。 開設記念イベントは14日に都筑区役所(都筑区茅ケ崎中央)6階大会議室で開催。当日は、神奈川災害ボランティアネット
杉本穂高 @Hotakasugi これ行きたいけど仕事で行けねえ。だれか行ってレポートする人いるかな。- 東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム「東日本大震災アーカイブの最前線と国境・世代を超えた挑戦」の開催 http://t.co/HHf5RDqs 2012-01-04 10:52:16 egamiday @egamiday [#earthquake][librarianship][JLA短信] / “総務省|東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム「東日本大震災アーカイブの最前線と国境・世代を超えた挑戦」の開催” http://t.co/LXr4izP0 2012-01-04 12:56:09
ビデオがとらえたリアルな災害 2011年の事件で誰もが忘れられないのは東日本大震災だろう。津波などで失われた命の尊さ、身近な人を失った無念さを思うと、今でも言葉が出ない。ご冥福をひたすら深く深く祈りたい気持ちになる。と同時に、被災された方々の一日も早い復興を心から願いたい。 昨年は災害を記録したビデオ映像について考えさせられる年であった。被災地を記録したビデオ映像というと、筆者の頭に思い浮かぶのが、1990年の長崎県・雲仙普賢岳の火砕流を撮影した報道ビデオである。被災して焼けただれたアナログ記録のベータカム(報道用ビデオカメラ)からビデオテープを抜き出し、ダメージの少ない箇所をつなぎ合わせて蘇生された映像には、火砕流に呑まれていく村と報道カメラマンの状況が生々しく記録されていた。それは進行する災害を時間軸でとらえたリアルな記録であった。 今回の震災では多くのデジタルビデオが稼働した そうし
マグニチュード9.0の巨大地震は、大津波をもたらし、未曾有の被害をもたらしました。その惨状に、誰もが一刻も早く忘れ去りたいという思いですが、歴史の証人として、われわれは決して忘れてはいけない出来事でもあると思います。 河北新報社では、動画、写真の投稿を広く呼び掛け、その貴重な資料をネット上で公開するとともに、将来の史料として末永く保存していきたいと考えます。2011年に起こった東北大震災を忘れないために、写真や動画で残しませんか?
東日本大震災の記録を残すデジタルアーカイブが続々と公開されている。一方で著作権問題や、長期保存のためのコスト、資料の活用促進など課題もある。 東日本大震災の記録を後世に残そうと、写真や動画、サイトなどを収集保存してインターネット上で公開する「デジタルアーカイブ」の取り組みが今年、本格化した。通信可能なデジタル機器が普及し、誰でも手軽に記録できるようになったことを背景に、Google、ヤフーといったネット企業や研究機関などによって多様なプロジェクトが立ち上がっている。その反面、ネット上での公開や2次利用の手続きが煩雑な著作権問題など、デジタルアーカイブの抱える課題は少なくない。どうしたら東日本大震災の記録を利活用し、未来へ伝えていくことができるのか。試行錯誤が始まっている。 震災直後、ネット企業の動きは迅速だった。既存のサービスを活用して、デジタルアーカイブに取り組んだのは、Googleだ。
千年後に震災伝える 東北大・デジタル資料収集、公開 運用が本格化したデジタルアーカイブ「みちのく震録伝(しんろくでん)」。東日本大震災に関するデータを集め、公開している 東北大は、東日本大震災に関するあらゆる記録や資料のデジタルデータを収集するアーカイブシステム「みちのく震録伝(しんろくでん)」の運用を始めた。データはインターネット上で公開し、震災関連の研究や復興に向けた取り組み、今後の防災・減災対策に生かしてもらう。国や自治体、企業など50を超える機関と連携。今後10年でシステムの整備を進め、内容の充実を図る。 データの公開は1日から本格化した。アーカイブのホームページで、東北大の研究者5人が撮影した被災地の写真8345枚や、NHKメディアテクノロジー(東京)が撮影した被災地の映像などを閲覧できる。 今後も、震災発生時やその後の様子を伝える写真、映像、音声、文書のほか、東北大の研究者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く