2023/3/3 お知らせ【登録館のみなさまへ】こちらのページに文化遺産オンライン登録画像の高精細での公開についてのお知らせが掲載されていますのでご覧ください。 2023/1/31 お知らせ無形文化遺産に「風流踊」を追加しました。 2022/9/12 お知らせ動画で見る無形の文化財に7件動画を追加しました。 久留米絣(くるめかすり)、竹工芸(ちくこうげい)―飯塚小玕齋のわざ―、読谷山花織(ゆんたんざはなうい)―與那嶺貞のわざ―、経錦(たてにしき)-北村武資のわざ-、鍛金(たんきん)-大角幸枝のわざ-、蒟醬(きんま)-山下義人のわざ-、結城紬(ゆうきつむぎ)―本場結城紬技術保持会のわざ― 2022/6/1 お知らせ歌舞伎俳優・能楽(三役)・文楽の研修生を募集しています((独)日本芸術文化振興会) 2022/4/18 お知らせ文化遺産オンラインは2022年4月にウェブサイトをリニューアルしまし
参加申込方法 本ホームページ上での事前参加申込の受付は締め切らせていただきました。 多数の方のご登録をいただき、誠にありがとうございました。 なお、当日は会場での参加申込も受け付けておりますので、参加を希望される方は直接会場までお越し下さい。 ※参加申込にてご提供いただきました個人情報は、本フォーラムの受付以外には使用いたしません。 新着情報 事前参加申込の受付を締め切りました。[2011.12.01] ポスター・参加申込書(PDF)を掲載しました。[2011.10.18] 参加申込受付を開始しました。[2011.10.13] 「文化遺産オンライン構想」成果報告フォーラムHPを公開しました。[2011.10.13]
「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。1933年に起きた「昭和三陸地震」では次の世代への教訓として、いくつかの石碑が残されている。それと同じよように今度は東日本大震災の経験をいかに次の世代へ伝えていくかが課題となる。 東日本大震災から約7ヶ月経った2011年10月8日、岩手県遠野市でシンポジウム「東日本大震災の記録とその活用―311まるごとアーカイブスの目指すもの」が開催された。「311まるごとアーカイブス」(正式名称:東日本大震災・災害復興まるごとデジタルアーカイブ)は、デジタルで被災地の失われた「過去」の記憶を再生し、被災した「現在」と復興に向けた「未来」の映像や資料を記録するとともに、まるごと保管することを目的とするプロジェクトだ。 ■震災の教訓はいつしか忘却される!? シンポジウムの第2部では「データの収集・活用をめぐる課題とアイディア」について議論が行なわた。会場からの質問コ
【シンポジウム開催報告】東日本大震災の記録とその活用 311まるごとアーカイブスの目指すもの 2011年10月8日(土)13時から、遠野市民センターにてシンポジウム 東日本大震災の記録とその活用 311まるごとアーカイブスの目指すものが開催されました。 第1部では、「311まるごとアーカイブス」(http://311archives.jp/)の活動目的や概況をはじめ、アーカイブ活動の取り組みを紹介いたしました。 アーカイブ活動へ実際に携わっている方々にインタビューを行いながら、13のプロジェクトの活動状況についてについて報告いたしました。 ←第1部の発表資料はこちら 第2部では、「データの収集・活用をめぐる課題とアイディア」というタイトルで、パネルディスカッションをいたしました。 継続的な支援を呼び掛けるため、次の災害に備えるため、世代を超えて伝えていくため、活用の目的と、その弊害、対応に
わすれン!資料室では、「地域」をテーマに、わすれン!のさまざまな記録を掘り起こして紹介していく地域特集ミニ展示を実施中です。2023年11月の地域特集は宮城県牡鹿郡女川町です。女川町にまつわるわすれン!の記録一覧や定点観測写真パネルなどを展示しています。震災直後の2011年からこれまで、同じ場所から継続的に写真を撮る定点観測写真の撮影が行われていま...
平成23年3月11日に発生した東日本大震災によって多くの人命と財産が失われました。その中には公共図書館などにおいて地域の歴史や文化を伝える貴重な資料も数多く失われてしまいました。私たちNPO法人地域資料デジタル化研究会では、私たちにできることとして、図書館で被災した地域資料をデジタル化技術を用いて救出できないだろうかという議論が生まれました。完全に資料を復旧することは難しいけれど、残っている資料をデジタル化することで、「その場所にその資料が存在していた」ことの証しを残すことができるのではないかと、考えるに至りました。自らも被災された現地のご担当者の方、協力を惜しまずに参加してくれる大学生たち。そして何よりもNPO法人に志を同じくして集う仲間たち。みなさんの力を被災地に届けよう。私たちは、地域資料のデジタル化によって、復旧・復興の一助になりたいと願っています。 陸前高田市立図書館内において津
みちのく震録伝は、自然災害の「記録」「記憶」「事例」などあらゆる「知見」を収集します。 得られた「知見」は即座に、防災・減災対策に結びつけるかたちで情報発信をしています。 みちのく震録伝検索システムβ2.0
9月定例岡山市議会は1日、開会。会期を20日までの20日間と決めた後、12億6700万円の本年度一般会計補正予算案など57議案を一括上程し、高谷茂男市長が提案理由を説明した。 市長は、岡山空襲(1945年6月29日)などを後世に伝えるため検討してきた戦災資料館について、「デジタルミュージアム(同市北区駅元町)の一部を活用することが最もふさわしい。できるだけ早く整備したい」と表明した。 同資料館は市民に提供を呼び掛け、寄せられた焼夷(しょうい)弾や防空ずきんなど約2900点の戦災資料を整理して常設展示する。デジタルミュージアムの名称についても「より分かりやすい名称への変更も検討したい」との考えを示した。 会社更生手続き中の林原(同市北区下石井)がJR岡山駅南に所有する約5万平方メートルの土地に関しては「売却先が決まり次第、土地の一部にコンベンション施設などを市が整備することを働き掛けたい」
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