タグ

勉強会に関するkitoneのブックマーク (112)

  • 京大図書系勉強会(仮称)が10年続いた要因を考えてみた。: egamiday 3

    京都大学の若手(笑)図書系職員が月1回ペースでやってる勉強会というのがあるんですよ。 図書系職員勉強会(仮称)ホームページ http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/home.html その存在はそんなに知られてはいないが、行ってみれば確かにやってるという、某タモリ倶楽部のような。 ↑見ていただいたらわかるとおり、いろんなことやってますわ。勉強・拝聴の場でもあり、情報交換・ディスカッションの場でもあり、プレゼン演習の場でもあり、そして何より懇親の場であるという。 それが、始まったのが1999年9月と言いますから、もう10年ですよ。あっというま、ほんとに。第1回から参加してる我が輩にしてみれば、ほんとにあっというまですよ。もうとっくに若手じゃなくなったけど自分(笑)。最年少の新人さんが小学生だか中学生だかの頃からやってるという。 開始1-2年目くらいから「よ

    kitone
    kitone 2009/07/03
    「ここまで来ちゃったら、もはや無理に続けなくたって大丈夫なんじゃなかろうか」
  • Freedom Librray Field 2009

    Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。 テーマはORCID 自由なるライブラリーフィールドのFLFの番外編としてORCIDをテーマに開催することにしました。個人主催の勉強会は当に久しいです・・・。ORCIDの宮入様とセミナーでご縁を頂いたのがきっかけです。 ORCIDは海外では研究者の識別子、名寄せの手段として熱いテーマです(台湾等では一回のセミナーで100名以上来場するとか)が、日だけが加速度的に浸透しているとは言えません。 ただ、論文をAcceptするにはその提出を義務とする出版社や助成機関も多くなる現在、その重要性は論を待ちません。 宮入様のお話を拝聴して、私自身も非常に参考になり、これは日の方にも聞いてもらいたい

    kitone
    kitone 2009/06/17
    いつかコラボ
  • metacon2009に参加して -勉強会をブームにしてはいけない- (Kanasansoft Web Lab.)

    さて、興味深い事が色々聞けて、大変ためになったmetaconですが、参加することでこれまで懸念していたある事を、他の人からも聞く事ができましたので、書いてみようかと思います。内容的には批判的なものになりますが、特定の人物及びその発言等を批難・否定するつもりはありません。状況をより良くしていこうと考えている立場というのは同じだと思いますので、反論等あるでしょうが、発展的な方向でお願いします。 勉強会開催がブームであると言われますが、そもそも勉強会はブームで開催すべきものなのでしょうか。甚だ疑問です。 以前あったLUGを中心とした数多くのUsers Groupの設立、そしてその後の衰退と沈静期間。沈静期間に社会に出た当時の私にとっては、社外に技術的な繋がりを持つ事はできませんでした。この頃の私は、社外に何らかの交流会のようなものがあるのではないかと必死に探しました。Users Groupという

    kitone
    kitone 2009/06/08
    「会社の重要なポストに就いている人達の耳には届いていません」 勉強会で重要なポストの人に話してもらうってのはしてるけども
  • 京都大学図書館機構 - ハーバード日記 : 司書が見たアメリカ : 2007年 07

    kitone
    kitone 2009/06/07
    「日本(京大)で行なわれているそれと比べていくつか違う点がある」
  • みんなでお勉強会(今回は、資料保存の基礎編と雑誌受入業務について)

    kitone
    kitone 2009/06/07
    「講師を務めたら次の講習テーマを指名できる権利付き」 講師ではなくテーマだけ? それでうまくまわるんだろうか
  • 岡山県大学図書館員研修会

    会は、岡山県の大学図書館員を主体とした、有志一同による研修会です。 各種勉強会や講演会・会報発行を通じて図書館に関する研修・情報交換を図り、 会員同士の交流を深める目的で活動しています。(設立:1982年) 当サイトの更新を一時休止します。 会の活動についてのお問い合わせ、 そのほか入会手続きなどは、 下記までお願いします。 e-mail:okadaitoken☆gmail.com (☆を@に換えてください)

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kitone
    kitone 2009/06/07
    英語論文の輪読.2006年以降は?
  • meiji university library

    kitone
    kitone 2009/06/07
    「最近は利用者である教員が呼びかけ人となり、図書館蔵書を知ることと図書館におけるサービ スを課題とした勉強会も開かれている」
  • 勉強会勉強会 MetaCon | Google グループ

    みなさま、 明日Doorkeeper有償化に関するタウンミーティングを開催します。 奮ってご参加ください。 日時:7月30日、14時から(13時半ころより受付) 場所:コワーキングスペース茅場町 Co-

  • 京都情報図書館学学習会

    参加者大募集中!! 京都情報図書館学学習会 主に京都府内で活躍する図書館職員等による自主的な学習会の情報です *2013年4月より会の名称を変更しました お知らせ(2016/10/8) 下記の内容により第232回学習会として、秋の遠足を開催します。 【第232回 情報図書館学学習会】 日時: 平成28年10月22日(土)午後13時半~17時 内容: 「 「近世妙心寺大方丈の使い方」の講演と妙心寺坊の見学会 」 講演者: 平井 俊行(京都府立総合資料館 副館長) スケジュール 集合 13時20分 講演 13時30分~15時 坊見学 15時20分~17時 集合場所: 妙心寺 大庫裏 前(法堂の北西側) 参 加 費: 今回は参加費として1000円をいただきます。 申込方法: こちら からお願いします。 *なお、今回は訪問先のスペースの関係で参加人数の上限を20名とさせていただきます。 お知ら

  • 第3回 勉強会を始めよう | gihyo.jp

    今回は勉強会を開催する立場に立って、開催する為にどんなことをしなければいけないのかをご説明します。 ここで取り上げるお話は、先日の勉強会大集合の中に出てきた話などを元に書いておりますが、すべての場合に対応できる完璧なものではありません。しかし勉強会を開催するための敷居を下げ、開催した後に「やって良かった」と思えるような内容をお伝えいたします。 勉強会を主催するメリット 勉強会を開催するのは大変そうに思えますが、ご自身で開催すると以下のようなメリットをあなたにもたらします。 自分が知りたいことが勉強できる 他の勉強会ではできなかったり、知ることのできなかったことを聞く機会が持てます。 自分の好きなことを介して仲間ができる 自分が好きなことに対し興味を持つ方が集まるので、自然とニッチな内容が中心に話しができるようになります。 参加者側では味わえない喜びがある これは言葉ではなく、当にやってい

    第3回 勉強会を始めよう | gihyo.jp
    kitone
    kitone 2009/06/07
    「その勉強会はあなたの協力を待っています」 いい言葉だなー
  • 今こそ!勉強会 記事一覧 | gihyo.jp

    第4回勉強会勉強会に見るこれからの勉強会 鈴木達文,協力:よしおかひろたか 2008-12-04

    今こそ!勉強会 記事一覧 | gihyo.jp
  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

    kitone
    kitone 2009/06/07
    「社内勉強会を持続させたいのであれば、業務時間外とはいえ、業務にある程度、役に立つテーマを選びたい」 直接関係するのではなく,もうちょっと離れたものを.
  • 小江戸らぐ(後編):「弱いところ」をさらけ出せ - @IT自分戦略研究所

    よしおか なかなか外に広がっていかないというのも、コミュニティの難しい部分ですね。IT業界で、勉強会という場に来てメリットのある人は大企業の中にもたくさんいると思うんだけど、そういう人たちはそもそも、そんな勉強会があることすら知らない。そういう人たちに届く言葉がないといけないと思うんです。いま自分が仕事で困っていることが、技術的な面でも、そうじゃない面でも、勉強会という場に来れば解決するかもしれない。分からないことが聞けたり、相談相手が見つかったりするかもしれない。そういう人たちを呼び込むにはどうすればいいんでしょうか。 羽鳥 うーん、難しいですよね。 よしおか まだわたしたちは「内輪」なんです。コミュニティ活動をしている人はすごく熱心で、しない人はそもそも知ってすらいない。 羽鳥 インストールパーティーを開催するとき、なるべく広げようとしたんです。地域のケーブルテレビで告知までしたんです

    kitone
    kitone 2009/06/07
    「頑張らないためには、自立した参加者、すなわち自分のできることを自分でする参加者が必要である」 結局そこだよなあ
  • 小江戸らぐ(後編):「弱いところ」をさらけ出せ - @IT自分戦略研究所

    よしおか 例えばOSC(オープンソースカンファレンス)で出店を出すときも、小江戸らぐの人たちは積極的に手を挙げて、自分で仕事を作って、出店をやっていますよね。あれはどういうことなんですかね。だって、羽鳥さんがAさんは何やって、Bさんは何やって、Cさん何やって、なんて指示をしているわけじゃないよね。みんな勝手にやっている。その日は9時に集まりましょうとか、わたしは午前中行けないから、昼ぐらいから行くわ、とか、そんな感じですよね。 羽鳥 うん。そうですね。みんな勝手にやってる。 よしおか そこには何の命令系統もないわけで、いわゆるバザールモデル的な運営ですよね。 羽鳥 そうそう。だから、さっきいった「できることをやる」という部分に帰結しちゃうんじゃないかなと思いますね。 よしおか 理屈の上では「できることをやる」っていうのはよく分かるんだけど、皆さん、どうしてそれをできるのかが分からない。 羽

    kitone
    kitone 2009/06/07
    無理をしないことか…….「「これはできるから、これは僕がやる」といいます。自分の「強いところ」と「弱いところ」を積極的に見せているんですね。」
  • 小江戸らぐ(前編):頑張らない勉強会 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第4回|1 2|次のページ これまで4回にわたって、勉強会に参加することの意義、楽しさ、勉強会を主催することのメリットなどを記してきた。読者の皆さんの参考になっただろうか。 今回は若干趣を変え、Linuxユーザーズグループ「小江戸らぐ」を主宰している羽鳥健太郎さん(通称「はとちゃん」)との対談から、「勉強会を続けるということ」と「内輪という壁を超えること」について考える。 ■勉強会のライフサイクル 勉強会のライフサイクルは通常、下記のようになる。 取りあえず有志で集まり、勉強会を開催する 主催者、参加者ともに何らかのメリットを感じれば、回数を

    kitone
    kitone 2009/06/07
    「Bのパターンは、必死に主催者が頑張っていて、微妙なバランスを取るわけです。だけど、主催者のエネルギーが途絶えた瞬間にAのパターンに転がり落ちちゃう。」
  • 勉強会は、講師と受講者のライブセッションだ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 開催場所を見ると、さすがに東京が多い。しかしそれ以外にも、大阪、福岡、沖縄、島根など、日全国津々浦々、毎日なにがしかの勉強会が開催されている。規模もほんの数人から100人を超える大規模なものまで千差万別である。 われわれはなんと勉強会が好きな国民なのか。一億総勉強会フリークなのか。 連載「初めての勉強会」では、勉強会好きなあなたや、そうでないあなた、一度も勉強会に行ったことがないあなた、さまざまな人を対象に「勉強会」の面白さ、楽しさを伝えていくことを目的としている。自分は特に引っ込み思案で、人見知りだから、と思っている人や、一度も勉強会に

    kitone
    kitone 2009/06/07
    「勉強会はライブだ。先生が一方的に話をするのではなく、受講者とのライブセッションである。」
  • 勉強会カンファレンス 2009 - kawaguti’s diary

    勉強会カンファレンスのメモを公開します。 スタッフ、参加者のみなさん、お疲れさまでした。 勉強会について勉強会の主催者の人を中心に熱く語ったカンファレンスでした。 ust: http://www.ustream.tv/channel/metacon/ 合い言葉は、伝説のカンファレンス、ですね。 微力ながら伝説のお手伝いができてよかったです。 (6/8追記: 詳細な議事録がこちらにあります。id:suno88 さんGJ! 「勉強会カンファレンス 2009」私的不完全議事録 - 酒と蕎麦と IT と http://d.hatena.ne.jp/suno88/20090606/1244257705) まっちゃだいふくさんと芸人社長さんの前説兼諸注意 公式タグは metacon2009 です。 日オラクルさん会場提供ありがとうございました。 会場で Poken 独占販売中です。 おかしのさしいれ

    勉強会カンファレンス 2009 - kawaguti’s diary
    kitone
    kitone 2009/06/07
    すごい.参考になる.
  • エンジニアをレベルアップさせる「ファシリテーション入門」 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    エンジニアをレベルアップさせる「ファシリテーション入門」 記事一覧 | gihyo.jp