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ブックマーク / www.usaco.co.jp (76)

  • 第344号 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    2022年11月19日より,JSTORはeBookタイトル単位契約の割引キャンペーンを開始しました。2023年3月30日までに,5タイトル以上購入で,backlistは50%割引,frontlistは30%割引が適用されます。他の割引との併用は不可です。 なお,backlist, frontlistの詳細は,タイトルリストをご参照ください。 また,Public Health Collection が,新たにラインアップに追加されました。美術館や無料開放の参加機関に,追加費用なしでアクセスを提供します。 当ジャーナルコレクションは,公衆衛生や健康の公平性にインパクトを与える,環境,生物学,社会,文化など各方面の要因を探求しています。法律,ビジネス,社会学,政治科学,生物科学など多くの分野から関連のある学識を取り上げています。 ・eBookタイトルリスト https://info.ithaka

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    kitone 2022/12/28
    “撤回論文(Retracted Article)の情報がOCLC WorldCat Discoveryでも確認できるようになりました。”
  • 第324号 GetFTRの現状 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    雑誌論文は,サーチエンジンやデータベースサービスなどのディスカバリーツールでニーズにあったレコードを発見し,そのフルテキストを提供するサイトにアクセスする流れで閲覧されることが多い。意中のフルテキストへ辿り着く手順は,機関購読の有無,施設の内か外か,オープンアクセスやプレプリントが入手できるかなどに左右され,研究者にとって単純なフローになっているとは言えない。リンクリゾルバーはこのような状況を改善する代表的なツールとして多くの研究機関に導入されてきた。 GetFTR(Get Full Text Research)はディスカバリーツールや学術プラットフォームから研究成果へのアクセスを簡素化することを目的に,2019年12月に米国化学会(ACS),Elsevier,Springer Nature,Taylor & Francisグループ・Wileyがスポンサーとなり始動した取り組みだ。 Get

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    kitone 2021/04/06
    腹立つくらい良い解説だなあ。こういうのを自分で書きたい。
  • 第322号 OA Switchboardの進展 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    学術ジャーナルのオープンアクセス(OA)出版の費用は,一般的に著者側が支払う論文掲載費(APC)によって賄われている。近年ではOAを推進する動きの中で,出版費を著者自身ではなく,研究助成機関が政策的に負担する,あるいは研究機関が集中的に管理する財源から支出するケースが増えつつある。 また,所属機関が購読と出版の双方の費用をカバーする転換契約を結んでいれば,APCはその中に含まれ,個々の著者の支払いは免除される。 費用をどこが負担するかという問題は,所属機関の異なる複数の共同研究者が資金的にも複数の助成金のサポートを受けるマルチ・ラテラルな出版が進む中で,ますます複雑化してきている。 OA Switchboardはこのような状況を解決するソリューションとして,学術出版におけるステークホルダーによる2018年12月の会合で提案され,オープンアクセス学術出版協会(OASPA)の監督のもとにステー

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    kitone 2021/01/25
  • Cabells|商品詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    Cabellsはアメリカ(テキサス州)の企業で、研究発表の場として信頼できる出版物かどうかの調査や、論文投稿先の選定・出版までのプロセスをサポートするサービスを提供しています。主要な学術出版社、雑誌編集者、学協会等とのパートナーシップを通じて、世界中の750以上の機関に、学術雑誌の最新情報を提供しています。 このページでは、ハゲタカジャーナル情報のデータベース(Predatory Reports)と信頼できるジャーナルの情報のデータベース(Journalytics)を統合したプラットフォーム:Journalytics Academic をご紹介します。 それぞれのデータベースは単独でも契約できますが、セットで契約すると2つのデータベースをまとめて検索できます。 〇 Journalytics Academic (Journalytics + Predatory Reports) カタログ:P

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    kitone 2020/11/10
  • 第318号 プレプリントと出版社 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    査読前の草稿論文であるプレプリントをめぐる動静が再び活発化している。高エネルギー物理分野でプレプリントを登録・公開するarXiv(アーカイブ)が1991年に初のプレプリントサーバとして誕生し,その数年後に立ち上がった社会科学分野のSSRNとともに,関連する研究コミュニティーに定着した。その後,しばらくは他の分野への広がりは見られなかったが,2013年に生物学分野のBioRxivが登場し,その後2016年を中心に多くのプレプリントサーバが新設され小欄(1)でもその状況を紹介した。学術論文の出版では査読・編集プロセスに時間を要することが多いが,プレプリントサーバは研究コミュニティーに知見を迅速に公開し,先取権を確保するという補完的な役割を提供してきた。 5月27日付の学術出版協会(SSP)の公式ブログScholarly Kitchenに,Ithaka S+RのRoger C. Schonfel

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    kitone 2020/08/31
    各社の動きまとめ(SN、Wiley、Elsevier、T&F)。めっちゃいい記事だな……
  • ChronosHub|商品詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    ChronosHubは研究成果のオープンアクセス化が進む中で、研究資金の交付から、その後の助成機関が定める方針にあった出版活動を支えるために作られたプラットフォームです。学術コミュニケーションに関わる、資金助成機関、研究機関、研究者(著者)、アカデミックコンソーシアムなど様々な立場の関係者を支援します。 元々はOAを強力に推進するゲイツ財団の研究助成金受給者のOA出版活動を簡素化するために開発されましたが,世界的なOA出版の動向を踏まえ汎用化されています。 Topic: <最新> 2024/2/29 マイケル・J・フォックス財団との提携 ウェビナー紹介 Crossref、著名なプレプリントサーバ、Unpaywallなどの世界的な情報源から独自のAIアルゴリズムを使い、自機関が獲得した研究資金や研究成果に関する情報を収集します。また、出版社への支払いのシステム化と管理、リポジトリへの登録の可

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    kitone 2020/01/24
    “元々はOAを強力に推進するゲイツ財団の研究助成金受給者のOA出版活動を簡素化するために開発されましたが,世界的なOA出版の動向を踏まえ汎用化されています。”
  • 第312号 ROR:機関IDへの期待 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    DOIは電子化された研究成果を同定するために付与される永続的な識別子(PID:Persistent Identifier)として,今や不可欠な存在になっている。また,研究者IDのORCIDは,表記のゆれや改名の影響を受けないPIDとして現在700万人が登録し,学術コミュニティーにおける世界標準としての地位を確立しつつある。 一方で,著者の所属機関や学会などの組織情報に関しては,主に出版業界で使われているRinggoldや,国際標準名称識別子(ISNI:International Standard Name Identifier)などが存在するものの,DOIやORCIDに匹敵するほど広範囲に影響を及ぼせていない。 学術コミュニティーの間でも機関を同定するための一意の識別子の必要性は以前より認識されていて,2015年Digital Science社がCC0で公開した世界の研究機関情報を収録する

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    kitone 2019/12/26
    くっ、まけんぞ・・・
  • LibKey|商品詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    購読・オープンアクセス誌に掲載されたフルテキストへのワンクリックアクセスを機関内・リモートを問わず簡便にするサービスです。リモートアクセスでは、VPNやEZproxyなど必要なステップに利用者をナビゲートし、利用者とサポート側双方の負担を軽減します。 お知らせ 製品資料をUPしました(2023/6/22) 2023年Roadmapが公開されました(2023/4/21) LibKeyの機能が追加されました (2022/10/13) 2022年Roadmapが公開されました(2022/3/25) 論文撤回データ表示機能が追加されました(2022/2/14) 以下のコンポーネントが様々な利用シーンでフルテキストへのアクセスをバックアップします。 Ex Libris Primo、Summon、EBSCO Discovery Service、OCLC Worldcat、TDNet Discover、

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    kitone 2019/09/30
    via: 【ユサコニュース】第309号
  • BrowZine™|商品詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    米Third Iron社が2012年に提供を開始した学術図書館のための電子ジャーナル閲覧支援システムです。現在、30か国、700以上の機関が利用しています。 パソコン、タブレット、スマホなど、どのディバイスからも電子ジャーナルのブラウジング環境が大幅に向上します。 お知らせ 製品資料をUPしました(2023/6/22) 2023年Roadmapが公開されました(2023/4/21) BrowZineのメール通知機能が実装されました(2023/1/27) 2022年Roadmapが公開されました(2022/3/25) 論文撤回データ表示機能が追加されました(2022/2/14)

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    kitone 2019/09/30
    via: 【ユサコニュース】第309号
  • 第308号 Plan Sの改訂 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    昨年9月4日にPlan Sの根幹をなす「原則」が発表されて間もなく1年が経とうしている。当時の状況は小誌の299号でも報告し,その後の動きも含めた記事が情報科学技術協会(INFOSTA)の会誌,ブログやニュースサイトなどに掲載されている(参考文献)。Plan Sは言うまでもなく大きな反響を呼び,学術コミュニケーションに関わる,出版社,研究者,図書館などの多くのステークホルダーがオープンアクセス(OA)のみならず学術出版システムを再考する契機となった。 Plan Sは欧州11の公的助成機関が中心になり立ち上げたcOAlition Sが作成した,完全かつ即時のオープンアクセスを実現するための計画だ。研究資金を提供する助成機関が,その研究成果の出版要領を定めることで,学術コミュニケーションにおける高い現状変更効果が予想された。2020年1月発効という性急さと,ハイブリッドOAとグリーンOAを除く

  • ユサコのうさこちゃんの履歴書 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    文へスキップします。 文へ 【全】メガメニュー 会社情報 ごあいさつ 会社概要 会社沿革 アクセス 個人情報保護方針 事業紹介 事業紹介 学術コンテンツ ソフトウェア 医薬系広告代理事業 ディスカバリー&ナビゲーション 動画コンテンツ こんな所にユサコ うさこの履歴書 商品一覧 学術ジャーナル 学術データベース 情報ソリューション ソフトウェア American Psychiatric Association Publishing American Roentgen Ray Society American Society of Neuroradiology American Society for Microbiology Cell Endocrine Society Future Science Group Journal of Visualized Experiments(JoV

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    kitone 2019/04/19
    名前以外すべて未公開
  • 第303号 ResearchGateをめぐる動き(2) |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    研究者SNSとして2008年にスタートしたResearchGateは,研究者の人的ネットワークの構築,協業,最新情報のキャッチアップなどを支援するサイトとして,193か国で1,500万人超が会員登録し,学術コミュニティーの中で存在感を示している。 同サイトには雑誌論文が会員の研究成果としてアップロードされているが,それらを無償で入手することが利用の動機になっている。その中には来有料購読が必要な出版社版コンテンツが多く含まれていることが問題となり,ResearchGateに対し著作権に準拠した運用を求める出版機関との攻防が繰り広げられている。 主な経緯を簡単に振り返る。まず,主要な学術出版社150以上が参加する国際STM出版協会が2017年9月に改善勧告をしたがResearchGateからの反応はなかった。数週間後の10月5日には,米国化学会(ACS),Elsevier,Wiley,Wol

  • 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    2023/10/24Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism GLP-1受容体作動薬投与と腎移植後2型糖尿病患者の移植腎機能に対する効果の可能性 2023/10/23BMJ Case Reports 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)単独欠損症:高フェリチン血症のまれな原因 2023/10/20 第363号 2023/10/20Intl Jnl of Systematic and Evolutionary Microbiology ヒト腸内から分離されたデオキシコール酸を産生する新菌種Claveliimonas bilisとSellimonas monacensisの再分類 2023/10/20Intl Jnl of Systematic and Evolutionary Microbiology Faecalibacterium homi

  • 第299号 Plan Sの波紋|学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    2018年9月4日,欧州11の国立研究助成機関がcOAlition S(コーリションエス)と呼ばれるイニシアチブを始めることを発表した。 cOAlition Sは,加盟する機関が公的資金による研究成果を2020年1月1日以降,完全かつ即時にオープンアクセス(OA)にするために策定された原則「Plan S」の実現を目的にしている。 このイニシアチブは欧州27か国の研究助成財団と研究実施機関43が加盟するScience EuropeのMarc Schlitz理事長,EUの行政執行機関である欧州委員会(EC)のOA特使Robert-Jan Smits氏,EUで研究助成を行っている欧州研究会議(ERC)の科学評議会,参加助成機関の長らの協調により生まれた。発足当初は,オーストリア科学財団, フランス国立研究機構,アイルランド科学財団,イタリア国立核物理学研究所,ルクセンブルグ研究財団,オランダ科学

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    kitone 2018/11/02
    "助成機関も,研究者の実績を評価する際には学術雑誌が今まで培ってきた権威付けによるシステムを一定のレベル利用してきている。その機能を完全・即時のOAがどのように担うようにするか"
  • 第298号 Webアノテーションの動向|学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    学術出版系ブログScholarly Kitchenに,昨今,活発化しつつあるWebアノテーション動向を総括する記事「The Time for Open and Interoperable Annotation is Now」が2018年8月28日付で投稿された。今回は,その記事の要点を中心に紹介したい。なお,アノテーションとは一般的に注釈と和訳され補足説明をイメージすることが多いが,ここでは,コメント,メモ,訂正,画像など,オリジナル資料に関連した追加コンテンツを意味する。 ネット上の資料にアノテーションを追加するアイディアは1993年にリリースされたブラウザMosaicでも試みられていた。その後も有用性は認識されていたものの,使い勝手,ブラウザの処理速度,集中化したシステム,標準化の対応がネックとなり,実質的な普及に至らなかったと考えられている。 2017年2月,Web技術の標準化を推進

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    kitone 2018/09/28
    アノテーション と リレーション と
  • 第296号 プログラム再現性の動向:Code Ocean |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    2016年に刊行されたNature誌に,同誌が実施した研究の再現性に関するオンライン・アンケートの結果が掲載されている。それによると,回答した1,576人のうち70%以上が他の科学者の実験結果を再現しようとして失敗した経験があり,自身の実験の再現でも半数以上が失敗経験があったという。 学術論文に文章で記載された実験系は,テキストとして伝達される情報量の少なさが主因となり再現が難しいことが多いが,その解決を図る取り組みの中でJoVEのようなビデオジャーナルが登場し,動画論文によりプロトコルの共有が実現されるケースが増えてきた。 2017年2月にサービスを開始したCode Oceanは,論文に記載されたプログラム(コード)に着目した,コードの発見・共有・再利用のためのクラウドベースのプラットフォームだ。今日の研究成果には,コードや利用統計,アルゴリズムが含まれることが増えている。 自分の研究に

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    kitone 2018/07/31
    “コード・データ・その概要を記載したメタデータ・動作環境を一つのセットとしてCompute Capsule(コンピュート・カプセル)と呼称している。このコンピュート・カプセルをCode Oceanに登録するとDOIが付与さ”
  • 第295号 学術文献レコメンデーションの動向|学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    研究者にとって日々増え続ける文献の中から有用なコンテンツを見つけることは重要な作業の一つだが,そのためにあまり時間と労力は割けない。一方の提供側の学術出版機関では,情報洪水の中で自機関のコンテンツを溺れさせることなく,必要とする読者に効率的に発見してほしいと願っている。このような状況の中,双方のニーズに応える手段として文献レコメンデーションサービスの存在感が増してきている。 2014年にカナダを拠としてサービスを開始したTrendMDは学術文献のレコメンデーションを創出するプラットフォームとして躍進を遂げている。現在,月に10億以上のレコメンデーションを,AAAS,ASCO,BMJ,Elsevier,IEEE,PNASなど,300超の出版機関の4,500超のサイトに提供している。 推奨文献の選定は,通販サイトと同様の文献間の共起性や閲覧パターンの類似性を用いる協調フィルタリングをベースに

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    kitone 2018/07/02
    “多くの場合,導入作業は数行のJavaScriptを追加するだけで済み負担が軽い”
  • 第293号 研究サービスプラットフォームへの期待 |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    Ex Libris社は2018年2月8日付のプレスリリースで,ランカスター大学,アイオワ大学,マイアミ大学,オクラホマ大学,シェフィールド大学の5機関を開発パートナーに迎え,研究の実践を支えるEsploroと呼ばれる「研究サービスプラットフォーム」を開発することを正式発表した。同社は学術図書館が関与可能な新たな役割を模索する中で,研究支援機能の重要性に早期から着目し数年前から利用機関に示してきた。 2017年9月にロシアで開催された世界的なユーザ会IGeLU(International Group of Ex Libris Users)の年次会でも,Esploroの構想と開発計画を発表していた。 Ex Libris社のWebサイトには,既にEsploroの製品紹介ページが用意され,機関における学術研究の卓越性の向上,研究活動の可視性と効率,コンプライアンスの向上という大きなミッションが掲げ

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    kitone 2018/05/02
    ターゲットはポスト機関リポジトリなのかな。
  • 第292号 電子リソースの所蔵情報をめぐる動き |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    学術図書館の多くで利用されているリンクリゾルバーは,電子ジャーナルを始めとする電子リソースの提供年限,ISSN,URLなどのメタデータを収めたナレッジベース(Knowledge Base)と呼ばれるデータベースを搭載し,その情報を根拠にリンクナビゲーションやA-Zリストを実現している。ナレッジベースは主にリンクリゾルバーを提供するベンダーが,出版社などのコンテンツ提供者からデータを収集し適宜更新している。このナレッジベース情報の流通経路におけるデータ交換形式の標準化は英国逐次刊行物グループ(UKSG)と米国情報標準化機構(NISO)が共同で行い,KBART(ケイバート)と呼ばれる推奨指針としてまとめられ業界では準拠が進んでいる。 リンクリゾルバーは主に2種類のナレッジベースを持っている。一つが世界中の電子出版物の情報を広く収集するグローバルなデータでシステム提供者側が作成・保守を行っている

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    kitone 2018/05/02
    KBART Automation / AutoUpdate
  • 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    2023/11/22EndNote 【不具合報告】EndNote のオンラインサーチ機能で PubMed 検索時にエラーが発生する 2023/11/21NVivo NVivo 年度末キャンペーンのお知らせ 2023/11/21 第355号 2023/11/17XLSTAT XLSTAT 新規購入支援キャンペーンのお知らせ 2023/11/16EndNote EndNote 21 年度末キャンペーンの実施のお知らせ(2023/12/1~2024/3/31) 2023/11/09BMJ Case Reports 著明な左室流出路狭窄を伴うたこつぼ心筋症におけるランジオロール経静脈投与がもたらす循環動態への影響 2023/11/08BMJ Case Reports コイル塞栓術中の血栓塞栓症に対する血栓溶解剤のバルーン補助下動脈内局所注入 2023/11/08Journal of Virolog