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ブックマーク / icts.nagoya-u.ac.jp (6)

  • 研究データエコシステム東海コンソーシアム会員募集のご案内 | 名古屋大学 情報連携推進本部

    研究データエコシステム東海コンソーシアムでは、愛知県、岐⾩県、三重県、および、静岡県の国公私立大学、高等専門学校、研究所等の学術機関が相互に連携し協力することで、研究データエコシステムの構築拠点を東海地域に整備し、その普及と利用促進を目的とした活動を行います。 下記のとおり、コンソーシアムの会員を募集します。学術機関における研究データの管理・公開・利活用の推進に関⼼のある団体の皆様の入会をお待ちしています。 研究データエコシステム東海コンソーシアム 規約(pdf) 会員募集のご案内(pdf) 募集対象 (ア)正会員︓⼤学、高等専門学校、研究所等の学術機関 (イ)準会員︓⼤学、高等専門学校、研究所等の学術機関に属する部署。但し、所属する法人が正会員でない場合に限ります。 入会メリット (ア)学内体制整備やデータポリシー策定等の情報交換イベントに参加できます。 (イ)総会に出席できます。セミナ

  • 第2回 東海地区 学術データ基盤セミナーのご案内(終了しました) | 名古屋大学 情報連携推進本部

    名古屋大学 学術データ基盤整備部会は、国立情報学研究所と共催で「第2回東海地区 学術データ基盤セミナー」を開催します。ご関心のある皆様のご参加をお待ちしております。(実施要項) ■開催日時: 2023年7月24日(月)13:00~16:15 ■開催形式: 対面+オンライン ※感染拡大の状況に応じて、オンライン開催のみとなる可能性があります。 ■定員: 対面:40名 オンライン:300名 いずれも先着順 ■申込期限: 7/20(木) 7/24(月)16:15 定員に達した場合は、期限前に申し込みを締め切ります。 ■場  所: ウインクあいち 1208 会議室(名古屋駅前) ■概  要: 東海地区を中心に、図書館、研究推進、教育推進、産学連携、大学IR、情報基盤などの担当者が集まり、大学における学術データの管理・公開・利活用のあり方を議論する場とする。 ■内  容: 13:00~13:05 オ

    kitone
    kitone 2023/07/10
    2023/7/24
  • 学認サービス | 名古屋大学 情報連携推進本部

    学認サービス 名古屋大学は学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」に参加しています。 学術認証フェデレーションとは、学術e-リソースを利用する大学、学術e-リソースを提供する機関・出版社等から構成された連合体のことです。 各機関はフェデレーションが定めた規程(ポリシー)を信頼しあうことで、相互に認証連携を実現することが可能となります。 サービスを利用することで、学術認証フェデレーションに参加している機関のサービスを,機構アカウントによる認証で利用できるようになります。 利用対象者 機構アカウントを持っていて,かつ名古屋大学に在籍中の人が利用できます。 利用できるサービス GakuNin mAP(研究プロジェクト等の仮想グループ作成・管理)(https://cg.gakunin.jp/) meatwiki(GakuNin mAPグループ用Wiki)(https://meatwik

    kitone
    kitone 2023/02/16
    “2022年9月5日から、機構アカウントでの認証に変わりました。”
  • 第1回 東海地区 学術データ基盤セミナーのご案内(終了しました) | 名古屋大学 情報連携推進本部

    名古屋大学 学術データ基盤整備ワーキンググループでは、以下のとおり「第1回東海地区 学術データ基盤セミナー」を開催いたします。ご関心のある皆様のご参加をお待ちしております。各講演の概要などの詳細は実施要項をご確認ください。 ※2022/12/06追記 セミナーは開催終了しました。ご参加いただきまして、ありがとうございました。 各講演資料へのリンクを追加しました。 ※2023/01/12追記 動画へのリンクを追加しました。 開催日時 2022年12月2日(金)13:30~16:00 開催形式 対面+オンライン ※感染拡大の状況に応じて、オンライン開催のみとなる可能性があります。 定員 対面:50名 オンライン:100名 いずれも先着順 申込期限 定員に達し次第、申し込みを締め切ります。 場  所 名古屋大学 情報基盤センター2階 演習室 概  要 東海地区を中心に、図書館、研究推進、教育

    kitone
    kitone 2022/11/11
    2022/12/2
  • 学術データポリシー | 名古屋大学 情報連携推進本部

    学術データポリシー 名古屋大学 学術データポリシー 令和2年10月20日 教育研究評議会 承認 (目的) 1. 名古屋大学は、名古屋大学学術憲章に基づき、人間と社会と自然に関する研究と教育を通じて、人々の幸福に貢献することを使命とする。そのため、名古屋大学は、研究と教育に関する学術活動によって産み出された知的成果を蓄積し、それを社会に還元することで、人類の福祉と文化の発展および産業の振興を目指す。 ポリシーは、以上の理念のもと、名古屋大学における学術データの管理ならびに公開および利活用の原則を定める。 (学術データの定義) 2. ポリシーが対象とする学術データは、名古屋大学における研究と教育に関する学術活動を通じて収集または生成されたデータをいう。 (学術データの管理等) 3. 学術データの管理ならびに公開および利活用の方法は、それを収集または生成した者が、法令および名古屋大学の規程そ

    kitone
    kitone 2020/10/29
  • 研究データ管理基盤 (GakuNin RDM) | 名古屋大学 情報連携推進本部

    研究データ管理基盤 (GakuNin RDM) 研究データ管理基盤は,名古屋大学に所属する構成員の方々の研究データの保管・管理および円滑なデータ共有を目的として,情報連携推進部が提供するサービスです. WEBブラウザからサービスを利用することができ,学外からもサービスを利用して研究データの管理が可能です. 研究データの保管場所は国立大学法人東海国立大学機構のMicrosoft 365のOneDriveを利用します. サービスは名古屋大学の構成員が利用することができます. 手引き(環境準備) / Manual (Setup) GakuNin RDM マニュアル(外部サイト) / GakuNin RDM English Manual (External Page) 利用方法 GakuNin RDMのホームページ にアクセスすると,ログイン画面が表示されます. 所属している期間を選択し,

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