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作家 / イラストレーターのしまおまほさんがミュージシャンのお子さんにインタビューする連載「しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW」。ミュージシャンが子育てについて語るインタビュー記事は世の中に数あれど、当の子供たちはミュージシャンという仕事を持つ親の存在をどのように思っているのでしょう? 自身もお子さんを持つしまおさんが、子供たちへのインタビューを通してパパママミュージシャンの日常の姿に迫ります。第11回となる今回のゲストは2年4カ月ぶりとなるニューアルバム「街よ街よ」を完成させた橋本絵莉子さんの息子、age10(エイジテン)くん(10歳)。落ち着いた雰囲気のあるage10くんですが、最近ハマっているという消しピンの話題になると一気にテンションが上昇。独自の進化を遂げる消しピンの世界について熱く語ってくれました。 取材・文・イラスト / しまおまほ 和風が好きなんですage
2022年に9年ぶりに復活し、2023年には古巣のトイズファクトリーと再契約したSOPHIA。30周年企画の第1弾も発表され、今年夏のライブハウスツアー「SOPHIA TOUR 2024 "Dear Boys and Girls and"」の開催、ミニアルバム「Boys and」のリリース、3月に大阪・大阪城ホールで行われたフルオーケストラとの共演ライブ「SOPHIA Premium Symphonic Night in 大阪城ホール」の映像化、松岡充(Vo)の主演舞台「Change the World」の上演が明らかになった。 ライブハウスツアー「SOPHIA TOUR 2024 "Dear Boys and Girls and"」はメジャーデビューを果たした1995年に行われた「SOPHIA TOUR '95 "Dear...Boys & Girls"」をオマージュした公演で、全国7会
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9月に行われた「パーフェクトブルー」のリバイバル上映に続く、今敏監督作品上映企画の第2弾として開催されるこの再上映。チケットは各劇場にて順次販売される。来場者にはオリジナル特典も配布予定。詳細は続報を待とう。 今が監督・脚本を手がけ、2001年に公開された「千年女優」。かつて一世を風靡した大女優・藤原千代子の、虚実が入り混じっただまし絵のような女優人生一代記を描く。第5回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞など数々の賞を受賞し、国内外で高い評価を得た。 「千年女優」リバイバル上映2024年1月19日(金)より2週間限定で上映 料金:1600円 公開劇場北海道 シネプレックス旭川北海道 札幌シネマフロンティア青森県 イオンシネマ弘前宮城県 MOVIX仙台秋田県 AL☆VEシアター supported by 109シネマズ山形県 フォーラム東根山形県 フォーラム山形福島県 フォーラム福島
初の海外ワンマン、大型フェスのメインステージを経験して ──まずはこの1年の活動を振り返らせてください。今年は台湾での初の海外単独公演の成功やアジア各地の大型フェスへの出演、数多くの音楽番組でのパフォーマンスがあり、ここ数年毎回出演している「FUJI ROCK」では、初めてGREEN STAGEに立ちましたね。 塩塚モエカ(Vo, G) 海外でのライブは楽しかったですね。ほかのミュージシャンの皆さんが言うように、反応が日本と全然違うのが印象的でした。海外でたくさんのライブを経験したことで、日本に帰ってきてから「FUJI ROCK」のGREEN STAGEのような大きなステージに立っても、動じずに演奏できるようになったのかなと思います。今年は本当にいろんなことがあったけど、その1つひとつをちゃんと経験値にできた感覚もあって。去年も経験したことは、同じ状況でも余裕を持って取り組めるようになりま
ロースモークによる幻想的な空間演出とともに川谷絵音(Vo, G)のスポークンワードが披露されたあと、3年前と同じく「夜汽車は走る」でライブは幕開け。佐藤栄太郎(Dr)のシンバルカウントで、夏夜の口火が切られた。定番曲「想いきり」に続いて、スラップを交えた後鳥亮介(B)のベースが印象的な初期曲「ワンダーテンダー」、バイラルヒット曲「名前は片想い」が立て続けに披露され、肌寒い空気がゆっくり熱を帯びていく。その後4人は「見せかけのラブソング」「雫に恋して」「チューリップ」「フラれてみたんだよ」と続け、10月25日発売の最新アルバム「哀愁演劇」から「忘れっぽいんだ」、ミディアムバラード「幸せが溢れたら」を披露すると、一度ステージから退場。モノローグが流れる中、新たな衣装をまとったメンバーが楽屋から移動する姿がリアルタイムでスクリーンに投影され、2部がスタートした。
勝田文がクッキーでラブコメ新連載、「これは経費で落ちません!」の姉妹編も始動 2023年5月26日 10:41 96 2 コミックナタリー編集部
7月19日から8月7日まで東京・新宿高島屋、10月11日から30日まで京都・京都高島屋で開催される「ときめきトゥナイト展」。会場には、同展のコンセプト“記憶の扉”を題材に池野が描き下ろしたマンガも登場する。原画の展示は300点以上。蘭世、なるみ、愛良のヒロインたちが活躍する「ときめきトゥナイト」3部作から、「ときめきトゥナイト 真壁俊の事情」をはじめとする番外編、現代の蘭世を描く続編「ときめきトゥナイト それから」まで、「ときめきトゥナイト」シリーズが網羅される。原稿だけでなく、初公開となる扉絵の下絵、予告カットや付録カットも見どころだ。 また会場では来場者が蘭世になりきり、胸がときめく真壁くんとの名シーンを撮影できるフォトスポットを用意。さらに一番会いたい人のもとにテレポートできる不思議な池「想いヶ池」も出現する。池を覗き込むと水面が輝き出し、そこに映し出された運命の相手から告白されると
昨日4月1日にtetsuyaはTwitterおよびInstagramの公式アカウントにて、"Like-an-Angel"のライブ開催を告知。エイプリルフールということもあり真偽が不明だったが、本日4月2日にLike-an-AngelがL'Arc-en-Cielのコピーバンドであること、実際にライブが開催されることが明らかになった。現状バンドメンバーは4人のうちtetsuyaのみが発表されており、残るメンバーは追ってアナウンスされる。tetsuyaのオフィシャルファンクラブ「CELUXE」では、本日よりチケットのチケット最速先行抽選受付を実施している。 なおLike-an-AngelのTwitterとInstagramの公式アカウントも開設された。 Like-an-Angel 1st LIVE2023年5月30日(火)東京都 UNIT [第1部]OPEN 16:00 / START 17:0
「ぽかぽかたいわん!」の主人公は、海外転勤する父親と一緒に台湾へ引っ越すことになった、日本育ちの女子高生・杏奈。そんな彼女が、日本のアニメが好きで日本語がしゃべれる美鈴(メイリン)と出会い、文化の違いなどに戸惑いながらも、台湾でドキドキの新生活を送るさまが描かれる。 一方の「はいどう!」は、利用されなくなって荒れ果てた道、“廃道”をテーマにした物語だ。転校生の雪那はその廃道に興味津々。だがまだ調べるばかりで、実際に現地に行ったことはないと言う。雪那に一目惚れしてしまったクラスメイトの林檎は、そんな事情を知り「ひとりだと行けないなら一緒に行こうよ」と雪那に声をかける。 なお今号には付録として「2023年卓上カレンダー」が付属。また本日同時発売となった、みやしろ「夢見るメイドのティータイム」1巻との同時購入キャンペーンも展開しており、コースターセット全5種が応募者全員にプレゼントされる。詳細は
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