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ブックマーク / yuik.hatenablog.com (48)

  • メモ:既発表論文の撤回措置 - まだ書きさしの

    必要があって事例を探していました。もういいかな、という気持ちになったので公開します← Nature 方針 https://www.nature.com/authors/policies/corrections.html 元の論文は利用可能なまま、retraction statmentが論文とretraction statmentの双方向にリンク。 RETRACTEDの例 https://doi.org/10.1038/nature12968 https://doi.org/10.1038/nature12969 Elsevier 方針 https://www.elsevier.com/about/policies/article-withdrawal withdrawalとretractionが区別される。 withdrawalはin Pressに適用。論文のHTMLPDFが削除&置き換

    メモ:既発表論文の撤回措置 - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2019/01/31
    PMCの検索結果にはRetractedというファセットがあるよ
  • ふりかえって、おじぎを&年のはじめに思うこと(2018-19) - まだ書きさしの

    2018年は、長くもがいてきた事柄や通底しているテーマが解れることに一定の手応えを感じた、と思えた年だったように思います。目標と結果は: 健やかに:改善しつつあるので、継続を 今年こそ海外旅行……:9月に台北に旅行、夏のチャレンジでした。12月にアメリカに出張して国際会議でポスター発表しました 知財の資格をとる:とっていません。夏に異動したので、今は業務に役立つように校正の通信教育を受講中。期間内に終えなくちゃ 照準を絞る、したいことする:なんでこんなふわっとしたこと書いてるんだろ。自分は何がしたいのかわからない状態を脱したかったのですが、なかなか難しかったです。したいことを見つけられるように目標を変えるべき という具合でした。 外部発表は書評1、ポスター発表1(後で書き物も)と少ないのだけれど、職場で勉強会を始め、課を超えたやり取りを多く持てたので割と満足感があります。 海外旅行は目標達

    ふりかえって、おじぎを&年のはじめに思うこと(2018-19) - まだ書きさしの
  • 2018年のもうはんぶん - まだ書きさしの

    さしあたり記録を。 7月 異動して資料の刊行やその著作権の担当になり、兼務もついた 名刺発注してたので箱ごと処分(というくらい寝耳に水だった) 定期勉強会スタート 8月 産学連携イベントで"ロジ"をした 時間なくて大変だったことと優しくしてもらったことだけ覚えてる 9月 図書館実習生さん受け入れ 台北に旅行した 内藤 礼さんの展示がとてもよかった 10月 メインのお仕事校了1/2、怒濤の日々だった クリティカルな案件発掘して震えた 図書館総合展で研究データのことをお兄様お姉様に訴えたり、焼き鳥べたりした メンター制度を使ってみることに 11月 JNLC連絡会で元気貰えた、NIMSの谷藤さんは当にかっこいい 何の仕事をしていたかは覚えてる、あと出かけて歩いてお話したことも 12月 Twentieth International Conference on Grey Literatureで

    2018年のもうはんぶん - まだ書きさしの
  • 2018年のはんぶん - まだ書きさしの

    今年も半分過ぎ、でも、あんまり記憶がないことに焦る。日記をつけていても日記の用を果たしていない。2月くらいからちょっとおかしいなーって自覚はあったのだけれども。ということで、断片的な記録を。 1月 位置情報測定サービスの実証実験に協力 取引先の書店さんが突然の廃業予告、奔走 検索技術者検定3級受かった 細かいことは覚えてない 2月 電子ブックの試読結果がよくて書店さんにほめられた 人に関わることは後悔しかなくてずっとつらい イベント3つくらいしてた 派遣契約が2件とも不調、奔走 素晴らしい、「はじめての電子ジャーナル管理」の書評を書かせていただいた ・『はじめての電子ジャーナル管理』保坂睦著 他の方のもっとすてきな書評…! ・図書館員の棚 : はじめての電子ジャーナル管理 - 九大コレクション | 九州大学附属図書館 ・《新刊紹介》保坂睦 著『はじめての電子ジャーナル管理』 3月 あま

    2018年のはんぶん - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2018/07/29
    "覚えていない"から醸し出される闇
  • Wordで作った英文を音声データにしたい - まだ書きさしの

    Web of Science利用講習会のアナウンスをしたくて問い合わせたら、構内放送は日英用意すること、日語文は読み上げるが英語文は依頼元で音声データを作成すること、と言われてしまう。代読依頼するもNG。自分の所属する部署名が長くて話せず、WoSの説明も話せず、かみかみだめだめすぎて千人くらいの人に聞いていただく英語にならなかった。 ということで、職場で使っているリースのWindows10でしたことメモ。 Wordで読み上げ ファイル>オプション>クイックアクセスツールバー 「コマンドの選択」のプルダウンで「すべてのコマンド」を選択 「読み上げ(吹き出しと右向き三角のアイコン)」を選択してユーザ設定に追加 クイックアクセスツールバーに読み上げアイコンが出現 音声にしたい文章を選択してアイコンをクリックすると読み上げ実行。 録音 サウンド(または録音デバイス)>録音タブ 「ステレオミキサー

    Wordで作った英文を音声データにしたい - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2018/03/21
  • さいきんの外国雑誌と会計検査 - まだ書きさしの

    資料や意見、対応を求められたときにさくっと出せるようにまとめておこう、程度です。私見です。 国立研究開発法人防災科学技術研究所、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項 | 平成27年度決算検査報告の概要 | 最新の検査報告 | 検査結果 | 会計検査院 Board of Audit of Japan 国立研究開発法人農業・品産業技術総合研究機構 | 院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項 | 平成28年度決算検査報告の概要 | 最新の検査報告 | 検査結果 | 会計検査院 Board of Audit of Japan はてなブックマーク - JAXA・防災科研経費、2000万円の無駄指摘 会計検査院:朝日新聞デジタル 過去の利用実績をもとに利用見込みを予測し、利用が少ないと予測できるタイトルは前払いPPVにせよ、とい

    さいきんの外国雑誌と会計検査 - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2018/03/15
    post-cancellation accessが前提になるけど、PPVだと後に残りませんで旦那、ってロジックは届かないものか。
  • 年のはじめに思うこと(2018年) - まだ書きさしの

    年末に、来年どうしたい? と訊かれて迷わず「健康になりたい」と答えました。 心身、健やかでありたいです。 健やかであること、それが、どんな場合にも大切で、ことに、病気をしていても健やかであり続けることは、大きな広い場につづく道があることを約束している予感が、しきりにする。 桜花の記憶 (河野裕子エッセイ・コレクション) 継続案件は旅行。 資格は、毎年何かしらとりたいと思っています。転職活動期間の焦燥感が忘れられないのと、こんなにあれこれ求められているときに何もしないで安穏とすることが不安、で。 仕事は昨年蒔いた種を育てること、担当業務の質を考える、利用者さんに向かうことを大切にしたいです。昨年は内外から見て適正にする・よくすることを意識して、内向きだったなと反省しています。自分が何をしたいのか、できるのか、というのも懸案。中長期的な自分の構築に向き合わねばと思っています。とりあえず、うら

    年のはじめに思うこと(2018年) - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2018/02/04
    まあ、ぐだぐだ願ってないでさっさとチケット取ればいいだけであります。>海外旅行
  • 2017年、ふりかえって、おじぎを。 - まだ書きさしの

    何もしてない・できなかった、という気持ちがとても強くて、あんなに苦しくてあんなに長いこと職場にいたのに毎日しとったんやろ、って思っています。 今年の目標の星取表はあんまり……全然ダメ。検索技術者検定3級。英語はどうにもならなかった。アウトプットはなし(依頼は頂戴しました、感謝)。ためらわずに言葉にし(てかちょーを困らせ)た。ひとりで海外ではなく熱海旅行した。暮らしは荒廃した。 仕事では、市場化テスト。これに尽きます。1月のキックオフから12月の官民競争入札等監視委員会・公告まで、途切れなく何かしらありました。契約担当との調整含め、メインで市場化を回しながらルーチンとその他エクストラな案件をさばくというかんじ。市場化への各人の理解と取り組みはもちろん様々で"チーム"になるのは難しく、孤独だと感じる瞬間も多く。体もだけれど気持ちが疲れたという印象が強いです。実施要項作成の際に、前職でプロポに参

    2017年、ふりかえって、おじぎを。 - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2018/01/03
    あれ?そういうひとだったっけ?>“仕事とプライベートは別”
  • 年のはじめに思うこと(2017年) - まだ書きさしの

    年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末年始は甥っ子とともに、それなりに翻弄されてすごしました。大人だけのお正月は落ち着きと慣れがあって居心地いいけれど、子どものくれるエネルギーや無条件の信頼、笑顔は代えがたいなあと思います。高校教員のときも、ここにいる生徒たちはどの子も慈しまれて育ったんだろうと想像していました。でも実際に小さい人が近くにいると、また感じ方が変わるものですね。 そして今ご一緒している大人たちも、こうやって育ったのだと思うと得も言われぬ気持ちになったり、かけがえのないいとおしいひとだと思ったり。なんだかそんなことを考えていました。ひとを大事にしたいな、と思ったお正月です。 2016年は業務しとりあえずぶつかりながら課題を見つけたような気がします。次は解決のための方策やスケジュールを練って具体化したいです。複数人で分担して働くって現職が久々で(ある意味初めてかも)、誰にど

    年のはじめに思うこと(2017年) - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2017/01/04
    “ひとりで海外旅行”
  • 2016年、ふりかえって、おじぎを。 - まだ書きさしの

    ぐるぐるまごまごぴよぴよ(いつもだけど)して、助けていただいた一年でした。 春に直上の上司が出向して業務がスライドしてからは、できますもできませんも言えなくて、上司にも同僚にも他部局の人にもただただ、なんとかしますがんばりますと言っていました。今までのところおそらく、それなりになんとかなっていて致命的な失敗はしていないのかなと思っています。失敗しなければいいというものでもないけれど。おかげさまで腹が据わっている、タフだ、なんてらしくないお褒めを賜りました。ほんとのところ、とてもふにゃふにゃでと鎧をかぶっているのでいつ化けの皮が剥がれるのか、ってかんじです。もっとつよくつよくならなきゃ。 業務はそんな風にルーチンをまわすことと内外に起因するトラブルシューティングで精一杯でした。運営・人員・組織の制度・予算・雑誌・図書館システム……いろんなことを考えるきっかけがあり、少しずつものがみえてきた

    2016年、ふりかえって、おじぎを。 - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2017/01/04
    傷の記録(比喩ではない)
  • 第18回 #図書館総合展 のふりかえり - まだ書きさしの

    www.libraryfair.jp もやもやしていたのだけれど、ふわっとでも言葉にできるところはしようと思って。 1日目と2日目に参加しました。 11/8(火)1日目 分野を超えた知の連携~IIIFとLinked Dataで進化するデータの利活用~ | 図書館総合展 後藤先生の。もつ、とはどういうことだろうとか可能性とか、所蔵機関の責任や公開ってどうなるんだろうとか。 大学では古くて貴重でなかなか見られないものが専門だったので、仕組みと基盤を変えることで研究の方法論が変化する、過渡期にいるんだなあと思うと背筋がぞわっとします。 研究者が図書館に求める支援とは ─Web of ScienceとEndNoteによる研究者支援 | 図書館総合展 結局シンプルなんだな、というのが感想。有賀先生の話を伺っていてランガナタンを思い出しました。 それよりなによりNIMSのライブラリアンさんのパワーを感

    第18回 #図書館総合展 のふりかえり - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2016/12/12
    的確。“個々の報告は興味深く聞いたのですが、全体としては謎の残るようなまとめのわからない感覚があります。”
  • 年のはじめに思うこと(2016年) - まだ書きさしの

    もう2月もおわりなのに年のはじめもないのですが、書いては消ししていたことを留めておくことにします。 年齢は節目、就職1年目継続中、体制としてもがんばりどき。 知識と経験を埋めながら、ここで何ができるのかを考えること。そして、誰のために仕事をするのか、どこを見るのか、も。政策や計画を見て、でもその向かう先は、人なんだというのを振り返ること。などと考えていました。 今は耕す時期だと思っています。なんでもやってみて、先に繋いでいきたいです。目標というか、意識する(している)ことはこれら。基的だけれど、この組織で働くということ、の知識と経験を積む。これからしたいことを見つけて実現できるように テーマを見つけて発表なり、何かアウトプットを。……ブログ書けって言われそうですが。。 フットワーク軽く、いろんな関わりをする。そして他者からもそう見えるように 知財関連の資格を取る 語学! ひとりだち。やり

    年のはじめに思うこと(2016年) - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2016/03/01
  • 2015年、ふりかえって、おじぎを。 - まだ書きさしの

    仕事をするということ、を考えていた年だったように思います。 何より大きいのは転職で、就職先と移住が一度に決まって、めまぐるしい夏の終わりでした。たくさん試験を受けて、ずっとはないちもんめで名前を呼ばれない子どもみたいだったのだけれど(あのころってそういうのが深刻だったりしませんか)周りの方々に手をひいていただけたおかげだな、と思います。ほんとありがたい。 1月 MOOCと図書館総合展と産学連携のおしごと。 ARGの慰安旅行で岡山県瀬戸内市へ。ずっとみたかった牛窓の海を眺める。「晴れの国おかやま」なのにずっとしぶしぶしたお天気だった。愛生園で神谷美恵子の手紙を見た。よれよれな仕事のすき間にお芝居。 ・木ノ下歌舞伎『黒塚』 2月 gaccoのMeet Upを開き、ケータリングをほめてもらった。よれよれ継続中ながら、東京をぐるぐる歩いたりした。 3月 MOOCと産学連携がようやく開催される月。g

    2015年、ふりかえって、おじぎを。 - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2016/01/01
    これはよい。>“皆様に1冊ずつ本を贈っていただいた”
  • 転職のご報告 - まだ書きさしの

    転職が叶いました、というご報告です。 9月末をもってARGから離れ、10月からは研究機関の図書館で勤務させていただいています。 お世話になった方、ウェブを介してお知り合いになった方、お目にかかった方、みなさまに御礼申し上げます。引き続きご指導賜れますと幸いです。 10月1日に配属先に連れていっていただいたら、ずらっと並んで物々しかった面接官がやっぱりずらっと並んでおめでとうと言ってくださったので、そっか、もう面接官じゃなくて上司なんだ、って思いました。いちばんの実感です(でも緊張して面接官の顔はほとんど覚えていません)。 アカデミアの知を循環させられるような仕事をしたい、とずっと思っていました。これまで考えてきたあれこれや初めての気持ちを捨てずに持ち続けて、勤務したいです。 これまでとこれからを比較することは難しく、どちらの優劣もありません。組織や人にちょうどいいやり方を試行錯誤していくん

    転職のご報告 - まだ書きさしの
  • 平成27年度生駒市職員採用試験・事務職(図書館司書)を受験していました。 - まだ書きさしの

    相変わらず会社に報告して受験しています。ありがたいことです。 今年度は担当変更があって図書館系のイベント参加は少ないのですが、図書館も産学連携もお仕事いただいています。引き続きよろしくお願いいたします。 ということで受験記録です。生駒市といえばNAISTですね。 ◆概要 各課のページ・人事課:生駒市公式ホームページ Ikoma City Official Homepage スケジュール ・受付期間:2015年4月1日(水)~4月13日(月) ・第1次試験日:2015年4月24日(金)~5月8日(金)までのいずれか1日のうち受験者が選択する日時(総合能力試験(SPI3)) ・第2次試験日:2015年5月24日(日)# 2次試験以降の日程は対象者にのみ通知 ・第3次試験日:2015年6月28日(日) ・第4次試験日:2015年7月下旬(詳細不明) ・採用予定日:2016年4月1日(金) 選考状

    平成27年度生駒市職員採用試験・事務職(図書館司書)を受験していました。 - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2015/08/01
    なんだこの冒頭のエクスキューズみたいなのは
  • うっかりすっかり忘れていたこと。 - まだ書きさしの

    思い出したので、ふわっとしたひとりごとです。忘れないように書いておこう。 どうして教員になったのか、どうして図書館や大学にこだわるのか、なぜこの会社なんですか、という問いをいただきます。少しずつ表現を変えて、色々とがんばってがんばって答えています。昨晩やりとりをしていて、そういえば、教員や図書館員は大学の知識をアウトプットしたり還元させたりしたくて関心をもった道だった。というのを思い出しました。もうすっかり忘れてた。 学生のときは、大学で得たもので人の役に立ちたかった。日語史(平安時代)なので随分無理があるのですが。。 それで、たくさん資格をとってみたりもしたのでした。司書、学芸員、中高教員、司書教諭。院生のときも人より多く授業に出ていた気がします。手当たり次第だねとか、就職試験の面接だと「いったい何がしたいんですか、飽きっぽいんですか(要約)」とか言われたことがあります。資格をもってい

    うっかりすっかり忘れていたこと。 - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2015/07/04
    「アカデミアからの情報発信や場をつくることでサポートをして、社会・産業界の認知度をあげるような仕事をしたいなあ」
  • 図書館 × 婚活の7館 - まだ書きさしの

    追記:長崎市立図書館も実施を発表したので、8館めに加えました(2015年7月9日) 図書館と恋っていうと「耳をすませば」もですけれど、「図書室の海」「麦の海に沈む果実」を思い出したりします。 以前に別の調べ物をしていくつか見つけていて、恵庭の記事をみて思い出したのでまとめを。男女の出会いの場と位置付けた会が図書館で行われているものを探しました。実施時期順に記載しています。 1. くまもと森都心プラザ図書館 ・名称:サイエンスカフェ~活・恋活・婚活~ ・主催:くまもと森都心プラザ図書館 ・会場:くまもと森都心プラザ ・時期:2012年2月10日(金) ・費用:300円(ドリンク付) ・定員:応募多数の場合は抽選 ・図書館情報メールマガジン | メールマガジン ・名称:活・恋活・婚活 ・主催:くまもと森都心プラザ図書館 ・会場:くまもと森都心プラザ ・時期:2012年4月26日(木) ・費

    図書館 × 婚活の7館 - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2015/07/04
  • メモ:国際チューター育成プログラム(ITTPC) - まだ書きさしの

    先日きっかけがあって調べたのでメモ。 ITTPC(International Tutor Training Program Certification)はアメリカCREA(College Reading and Learning Association)という学会が認定している国際チューター育成プログラムのこと。 ITTPCはチューターの業績を承認し強化すること、育成スキルや内容の標準化を図ることが目的。個人ではなく機関に与えられる認可。 国内では名桜大学言語学習センター(2002年)と公立はこだて未来大学のメタ学習ラボ(2015年)のみが認可を受けている。 名桜大学は2002年に初めて認可を受けて以降更新を続けていて、いくつか報告がでている。ちなみに、はこだて未来大学は視察に行っていた模様。 名桜大学の津嘉山淳子さんという方がいくつか事例報告をなさっている。 国際標準チューター育成プロ

    メモ:国際チューター育成プログラム(ITTPC) - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2015/05/24
    の可能性として。
  • 2015年度国立大学図書館採用試験の採用予定数 - まだ書きさしの

    ここ2年id:kitoneさんがブログでまとめてくださっていました。今年はご連絡いただいて、私が。 2015年度国立大学法人等職員採用試験の情報が公開されています。現時点で発表されている全国の図書系採用枠をまとめておきます。今年度は一次試験が8月23日(日)となり、伴って出願開始も7月1日(水)となりました。例年、情報公開から一次試験まで微増していますが、日程の変更で枠数は増えるのか気になります。 2015年4月4日現在で計20名。 →2015年5月15日現在で計21名。 →2015年5月29日現在で計22名。 →2015年6月11日現在で計24名。 →2015年6月12日現在で計26名。 →2015年6月16日現在で計27名。 →2015年6月25日現在で計28名。 →2015年7月2日現在で計34名。 ブロック 法人名 採用数 北海道 北海道大学 3 東北 東北大学 2 福島大学 1

    2015年度国立大学図書館採用試験の採用予定数 - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2015/04/04
    うむ。
  • 年のはじめに思うこと(2015年) - まだ書きさしの

    松の内なぞとうに過ぎ、はや節分がまいります。1月は気が付いたら行ってしまいました。 もう十年くらい、年が変わるころはいつも「去年今年貫く棒の如きもの」を思い出します。 変わらない自分を保たねばならないと思ったり、改めてしまえればいいのにと思ったり、ただ思い出したり。この冬は、だから積み上げなければならない、でした。 焦ったり落ち込んだり、意気込んだりシャツワンピを買ったりして三が日を過ごしました。そしてこのひと月は寝ても覚めても仕事に気忙しく怒涛のようで、私にもこんな気の強さや攻撃性があったんやなあ、なんて驚きながら過ぎました。 業務は色々と経験させていただいているので、学習支援・教育支援だけでなく興味の範囲が広がっています。コンサルティングやイベント企画、研究会の事務局、公共図書館関連などなどあるのですが、なかでも産官学連携。そこで図書館(員)はどう動けるんだろう、というのを今の自分の業

    年のはじめに思うこと(2015年) - まだ書きさしの
    kitone
    kitone 2015/02/02
    しっかりおやりなさい。