事例報告 農業支援サービス (紫波町図書館 手塚 美希 氏) 東日本大震災を語り継ぐ (東松島市図書館 加藤 孔敬 氏) 高齢者向けサービス「元気はいたつ便」(田原市中央図書館 天野 良枝 氏、河合 美奈子氏) リトルプレス「そこら」 (東近江市立八日市図書館 山梶 瑞穂 氏) ディスカッション 司会・進行:田村俊作(慶應義塾大学文学部教授) 松本直樹(大妻女子大学社会情報学部准教授)
The Washington Research Library Consortium will hold its 3rd Annual Meeting on Tuesday, March 11, 2014 from 12:30 pm to 4:00 pm in the Marvin Center at The George Washington University. Enjoy a free lunch and great conversation with friends and colleagues from throughout the Consortium! Hear presentations on the progress of four key initiatives. Learn about the analysis of our collections by Susta
多面的なデータにもとづく除籍を支援するツール<文献紹介> Cynthia Ehret Snydera. Data-Driven Deselection: Multiple Point Data Using a Decision Support Tool in an Academic Library. Collection Management. 2014, 39(1), p. 17-31. 過去の知を未来へ伝えることを使命とする図書館にとって,それに反する行為――蔵書の除籍は避けたいものである。しかし収蔵能力には限界があり,ニーズの低い資料の管理コストはゼロではない。ラーニングコモンズのような新たなスペースへの要求も高まっている。除籍対象の選定には貸出回数や最終貸出日がよく使われるが,貸出という側面だけに依拠しては重要な資料を誤って除籍してしまうおそれがある。他館の所蔵や,昨今ではデジタル
カレントアウェアネス・ポータルでは、運営にあたり、インターネット上に公開された図書館、図書館情報学に関する情報の収集を行い、「カレントアウェアネス-R」(CA-R)として発信するとともに、メールマガジン「カレントアウェアネス-E」(CA-E)、季刊誌「カレントアウェアネス」(CA)の企画編集の素材として活用しています。日頃当サイトをご利用いただく中でお気づきになった、未掲載のニュース、記事の企画の提案などがありましたら、図書館協力課調査情報係までお知らせください。 1.情報の提供方法 情報の提供方法は、主として、以下のとおりです。CA-Rの記事では、インターネット上で確認可能な情報のみ取り上げていますので、必ず情報が掲載されたURLが分かるようお知らせください。 なお、情報提供につきましては、原則として返信は行いません。また、提供いただいた情報の掲載の可否については事務局で判断させていただ
カレントアウェアネス-R、カレントアウェアネス-E, カレントアウェアネスの過去の記事を、よりご確認いただきやすくするため、それぞれのタイトル一覧ページを新設し公開しました。当サイト上部にあるメニュー(CA-R、CA-E、CA)のそれぞれのページからご利用いただけます。 「数日間カレントアウェアネス-Rの記事を確認できなかった」、「見落とした記事がないか確認したい」といった際に、ご活用ください。 なお、それぞれのタイトル一覧のURLは以下のとおりです。 カレントアウェアネス-R タイトル一覧 http://current.ndl.go.jp/car_list カレントアウェアネス-E タイトル一覧 http://current.ndl.go.jp/cae_list カレントアウェアネス タイトル一覧 http://current.ndl.go.jp/ca_list
Japan: English Language Interface to National Diet Library’s Current Awareness Portal Now Available From the National Diet Library: Since its launch in 2006, Current Awareness Portal (CA) has aggregated wide variety of news on libraries around the world as well as library and information science. The Portal has published these news in Japanese as a quarterly journal (CA), email magazines (CA-E), a
平成25年10月29日(火)から31日(木)まで、パシフィコ横浜で第15回図書館総合展が開催されました。 国立国会図書館の展示ブースでは、パンフレットやパソコンを用いてさまざまなサービスをご紹介したほか、来場者の関心の高いトピックについては、ブース内でプレゼンテーションを実施しました。また、下記のフォーラムとポスターセッションを行いました。配布した資料や、プレゼンテーションの資料を掲載いたします。 多くのご来場ありがとうございました。 10月30日「ここが図書館情報の最前線!!―情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル―」(配布資料PDF file: 247KB) 「カレントアウェアネス・ポータルの概要」(資料PDF file: 312KB) 依田 紀久(国立国会図書館関西館図書館協力課) 「CAポータルはきっとみんなで作るもの!~若手の成長という観点から~」(資料PDF
図書館総合展フォーラム「情報を未来につなげるCAポータル」 2013年10月30日,第15回図書館総合展において,カレントアウェアネス・ポータル(CAポータル)に関するフォーラム「ここが図書館情報の最前線!!―情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル―」を開催した。会場には,定員を超えて116名の参加があった。 CAポータルについては,2008年の第10回図書館総合展において同じ国立国会図書館(NDL)関西館図書館協力課の運営するレファレンス協同データベースと共同でフォーラムを開催しているが,単独でのフォーラムは初となる。また今回は,事業の紹介をメインにした5年前とは異なり,2006年6月の公開以来成長を遂げてきたCAポータルの運営者サイドと書き手・読み手の「つながり」の発展を主眼とした企画である。 全体の構成は,前半をCAポータルの概要,コンテンツの作り方,使い方の紹介に充て,
というわけで図書館総合展がぶじに終わりました.まだまだ非日常感を引きずっている状態だったりしますが,今のうちにふりかえりをしておきたいと思います.今回は行き当たりばったりの自分には珍しく予定どおりの行動になりました……. 10月30日(水) がんばって5時起き.一橋の某課長さんの「阿闍梨餅,100個で」という命令の1/5を遂行しつつ,7時の新幹線に乗りました.9時45分にはパシフィコ横浜に到着.途中で @visnu_kalki と会いましたが,後ろ姿だけで一発で分かる相変わらずのちゃら男っぷりでした. 10:00-11:30@第7会場 #LibGuides @sabarya 姉さんのお姿を拝見しに.@kzakza さんと最前列に陣取りふたりで中継しました(→姉さんがStorifyにまとめてくださってます). パスファインダー作成・共有ツール「LibGuides」の最新情報 パスファインダー
CAポータルでは、2013年10月30日、第15回図書館総合展でのフォーラム開催にあわせ、マスコットのネコのペーパークラフトを公開しました。作成したネコをデスクに飾っている写真などがございましたら、Twitter( #CAネコ )等でぜひお知らせください。 ペーパークラフトはこちらのページ(「このサイトについて」)に掲載しています。 http://current.ndl.go.jp/about CAポータルマスコットのペーパークラフト(PDF) http://current.ndl.go.jp/files/presentation/2013_PaperCraft_CA.pdf 参考: 第15回図書館総合展で、カレントアウェアネス・ポータルのフォーラムを開催します(10/30・横浜) Posted 2013年9月2日 http://current.ndl.go.jp/node/24289 フ
第15回図書館総合展に来ております。 本日は晴天に恵まれていいお天気です! 今日は赤レンガ倉庫に行ってパンケーキのランチをいただきましたv そしてこれから『伊勢うどんの会』に行きますw 昨日もお邪魔した『カーリル』さんや『キハラ』さんのブースにも取材に伺う予定です。 よろしくお願いいたします! お写真はkumoriのデザイナー渡辺さんですv お会いできてうれしかったvV 今日も素敵な出会いがありますように!! 追記/ 来場前にこちらによらせていただきました。 すごく素敵な図書館、施設、レストランがありましたので、またご紹介させていただきますが、お時間がある方はぜひ!! 『海外移住資料館』 入場無料で、18時まで開館されているようです。 せっかくの機会ですので、私もいろいろ見ていきたいと思っていますv 続報 伊勢うどん買えましたv(本のセットでサインも入れていただきましたv) ライブトークも
図書館総合展@横浜に出かけてきたので、印象に残ったものをポスター・ブース・フォーラムからひとつずつ簡単にご紹介したいと思います。 印象に残ったもの [ポスター]筑波大学うーえすべーの会 お菓子をもらったから。 ではなく、お話を伺ったら個人で出展されているということで、自分のようにうじうじとブログにポスターをあげてみたりしている身からすると、尊敬の念を禁じ得なかったのです。これからもがんばっていただきたいです。 [ブース]帝京大学メディアライブラリーセンター 多くの方が強く印象に残っているのはないかと思われる「共読ライブラリー」。 学生さんからキーブックスを元にした本の選び方などを聞いて、こういう展示、うちの大学でもやってみたいなぁと思いました。おみくじ引きたかったです。 [フォーラム]ここが図書館情報の最前線!! カレントアウェアネスのEとかRとかよくわかってなかったのですが、それぞれの位
結局何が言いたいのかはっきりできなかった… ---- 今年の図書館総合展はこのフォーラムをメインに行ってきました。ここが図書館情報の最前線!!-情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル- 佐藤翔、林豊、依田紀久、兼松芳之 主催:国立国会図書館 http://2013.libraryfair.jp/node/1652 なぜこのフォーラムに申し込んだかというと、的確な理由は思いつけないので、ということは勘です。何でもかんでも聞きたい期は過ぎたということかと。 司会の兼松さんは昨年のフォーラムでも同じように司会をされていた記憶があります。はじめは講演者の紹介、割と内輪の話題が多かったような。 そして本題へ。まずは依田さんから、カレントアウェアネス・ポータルの概要+業務モデルの説明。CA利用アンケートに答えたことがあるおかげで、Rや調査研究のこともすんなりわかったけれど、初見であれば混乱
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