日時 平成28年1月28日(木)17:00~19:00 場所 中央合同庁舎8号館6階 623会議室 議題 (1)オープンサイエンス推進に向けた取組について (2)その他 資料 議事次第(PDF形式:9KB) 資料1オープンサイエンスに必要な著作権知識(PDF形式:39KB) 資料2OECDのオープンサイエンスリポートと日本の現況 1(国立国会図書館HP) 2(PDF形式:510KB) 資料3今後重点的に検討すべき課題等について(第3回検討会 配布資料5)(PDF形式:384KB) 資料4オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会における検討体制について(案)(PDF形式:22KB) 参考資料 参考資料1オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会 構成員名簿(PDF形式:19KB) 参考資料2オープンサイエンスが目指すもの:出版・共有プラットフォームから研究プラットフォームへ
スマートフォンやPCから、待ち合わせ場所などを確めるのに便利な「Googleマップ」。その京都の地図に、かつて同じ場所にあった都、平安京の地図を重ねた「平安京オーバーレイマップ」が関心を呼んでいる。眺めているとタイムスリップ気分が味わえる。 以前から公開していたものらしいが、インターネットの面白い話題を取り上げるので有名な国会図書館の公式ブログ「カレントアウェアネスポータル」が紹介し、あらためて注目を集めた。 平安京オーバーレイマップを作ったのは、立命館大学アート・リサーチセンターと京都市の博物館「平安京創生館」。博物館に置いてある平安京の復元模型が、現在の京都とどのように重なっているかが分かるようになっている。 普通のGoogleマップと同じように、自由に拡大したり移動したりでき、さらに地図の右上にあるスライダーを調整すると、現在の地図に重なっている平安京の地図の透明度を変更できる。 じ
Recent Posts 日本薬学図書館協議会さんお招き頂き、「ResearchGate-研究者向けSNSは、図書館にどのような影響を与えるのか-」を講演させて頂きました オランダで開催されたaltmetricsがテーマのカンファレンスとワークショップに3日間参加させて頂いた上に、アムステルダム大学図書館とユトレヒト大学図書館を見学させて頂きました Mendeley Advisorとして、教育における国際的視点に関する日英フォーラム「Think Global UK Japan」に参加しました CA1848がCiNiiの検索結果に表示されるようになったので、Mendeley経由でORCIDとresearchmapを更新した一部始終(おまけ付き) 苦節8年、遂にCAデヴュー。「カレントアウェアネス」第324号に「ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS-」を寄稿させて
お茶の水女子大学が、「図書館入試」「実験室入試」という、筆記試験のみに依らない入学試験を計画しているという(カレントアウェアネス)。 従来のAO入試を改革したもので、「新フンボルト入試」と呼ばれているという。「現場密着型の研究と教育の一体化を提唱」した,ヴィルヘルム・フォン・フンボルトに因んで命名されたそうで、定員は20名。 図書館入試では同大学の図書館を使って課題に対するレポートを作成し、それとグループ討論、個別面接などで学生を評価するという。また、実験室入試では研究室において実験を行ってレポートを作成したうえで、口頭試問等が行われるという。 この新入試は2017年度入学者からが対象で、すでに「図書館入試」の模擬体験となる「図書館情報検索演習」も開催されたそうだ。
国立国会図書館のサイト カレントアウェアネス-Eに「「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効果」が掲載されました。 全国で毎年約8,000件の遺跡が発掘され,その成果は発掘調査報告書にまとめられる。報告書は年間約2,000冊発行され,これまで膨大な成果が蓄積されている。しかし,報告書の流通範囲は限られることから,いわゆる「灰色文献」化しており,実際に成果に触れる機会が限定される。そこで2015年6月,発掘調査報告書を全文電子化しインターネット上で検索・閲覧できるようにした「全国遺跡報告総覧」を奈良文化財研究所(以下奈文研)にて公開した。本稿では,そのシステム構成や機能,期待される効果を紹介する。
国立国会図書館運営の図書館界、図書館情報学に関する最新の情報を発信するサイト「カレントアウェアネス・ポータル」から、「子ども」「読書」をキーワードにしてピックアップした記事を提供しています。 子ども読書活動関連ニュース カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 2015年6月25日 大日本印刷、「DNPデジタルえほんサービス」の絵本コンテンツに図書館用コンテンツを追加 2015年6月22日 デジタル教科書教材協議会(DiTT)、「教育情報化提言 2015」を発表 2015年6月8日 「朝の読書」で小学生、中学生、高校生がよく読んでいる本は? 2014年度「朝の読書」人気本調査結果 2015年6月5日 子ども向けの推薦図書を検索できるアプリ“Teen Book Finder”の最新版が公開、2015年のタイト
こんにちは。今井です。 活動報告短信です。国立国会図書館さんのカレントアウェアネス-Eで下記の記事を執筆いたしました(なお,委員会の公式文章ではなく,あくまでも今井が個人の立場で書いた記事です)。 E1682 - 高校生の読書に関する意識等調査報告書(日本) | カレントアウェアネス・ポータル 内容は,タイトルからも推察できるかと思いますが,文部科学省委託調査平成26年度「高校生の読書に関する意識等調査」 の報告書に関する紹介記事です。今井はこの調査の調査手法や内容について検討する「調査検討委員会」の委員を担当しておりました。調査の実施主体は株式会社浜銀総合研究所の皆さまです*1。 報告書自体はPDFで公開されています。125ページの長文ですが,上記の記事とともにご参照頂ければと思います。 www.kodomodokusyo.go.jp 上記の解説記事にも書きましたが,この報告書の良いとこ
0000-0003-0485-8891 CA1848 – ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS- / 坂東慶太 | カレントアウェアネス・ポータル http://t.co/DpeBAJrcL5 — 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@ca_tweet) June 30, 2015 長かったカレントアウェアネスへの道のり。頑張れど頑張れど声掛からずw やはり所属がMyOpenArchiveでは執筆機会がないものなのか、とヤケになっていたかいないかは定かじゃありませんが、今年の1月中旬、意表をつく記事執筆依頼メール受信。オープンアクセスでもMendeleyでもfigshareでもaltmetricsでもORCIDでもなく、御題が「ResearchGate」。 ResearchGateは以前から利用はしていたものの、深く理解していなかったというのが正直なところで、原
いつもはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 Medium、ブクログ、ブロマガ、STORYS.JP、これら4つのコンテンツ・プラットフォームの公式アカウントがはてなブックマーク上に開設されました。運営者の視点で各サイトからおすすめの記事をブックマークしていただきます。未読の良質なコンテンツの発見にお役立てください。 Medium Medium Mediumは、ツイッターの共同創業者エヴァン・ウィリアムズさんが2012年に立ち上げたWebサービスです。オンラインで質の高い文章が書かれ、共有される世界は、はてなブックマークの目指しているインターネットの理想でもあります。このアカウントでは、Medium Japanの編集者が、日本語で書かれたMediumのストーリーをブックマークしていく予定です。 medium_jpのはてなブックマーク ブクログ ブクログ - web本棚サービ
2006年6月20日に正式運用を開始した当サイト「カレントアウェアネス・ポータル」は、おかげさまで9周年を迎えることができました。いつもご利用ありがとうございます。 2015年6月20日時点での掲載コンテンツ数は、次のとおりです。 ・「カレントアウェアネス-R」(ブログ形式のニュース速報)・・・20,186本 ・「カレントアウェアネス-E」(メールマガジン)の記事・・・1,293本 ・「カレントアウェアネス」(冊子版)の記事・・・1,289本 ・「調査研究」の報告書等・・・21点 今後もコンテンツの充実に努めてまいりますので、引き続き、ご愛顧とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 参考: このサイトについて http://current.ndl.go.jp/about ※当サイトのリーフレットや紹介文献等を掲載しています。
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