Shared Print: California Digital Library Launches JACS — Journal Archiving Campaigns to the RLFs From CDLINFO: The UC Shared Print Strategy and Operations Teams are pleased to announce a new service: Journal Archiving Campaigns to the RLFs (JACS) Journal archiving campaigns provide a coordinated approach to selecting, depositing, consolidating and preserving print journal backfiles at the Regional
大学図書館等のいわゆる「保存書庫」で使われている書架について。 時々お尋ねをいただくことがあったので、自分の整理のためにも、北米の事例を一度まとめておきます。 事例はおそらく山ほどあると思うのですが、現時点で集められている分ということで。 なお国内編(自動化書庫)についてはしぶろぐさんの下記記事をご参照ください。 その1:固定書架 テキサス大学アーリントン校 名称:Library Collections Depository キャンパス内 画像を見た感じ、書架はすごく高い。上の方の書架の本を取るためにクレーンに乗ってる。 ミシガン大学 名称:Buhr Remote Shelving Facility キャンパス内 その2:集密書架(Compact Shelving) カリフォルニア大学サンディエゴ校 キャンパス内 Geisel Libraryの1階に集密書架をたてて、製本雑誌を移動。 ちな
2014年10月30日 共同保存図書館・多摩との共同研究に取り組みます カーリルとNPO法人 共同保存図書館・多摩(多摩デポ)は10月29日、共同研究の協定を締結しました。 多摩デポでは公立図書館が処分する本の中から、多摩地域で1冊だけは残して保存し、地域の図書館を通じて提供する仕組みづくりをすすめています。そのためには、どの本が最後の一冊なのかを調査したり、実態を把握する必要がありました。 しかし、多摩地区にある本は膨大なため、手作業による調査は難しい状況でした。今後、こういった調査にカーリルのデータを活用するなど、様々な共同研究を進めていきます。 多摩デポはとてもオープンに組織が運営されており、この協定に至った経緯についても議事録がすべて公開されています。カーリルでも成果を積極的に公開していきたいと考えています。 特定非営利活動法人共同保存図書館・多摩 多摩デポ理事長 座間さ
伊丹 2014.10.02 特別講演『韓国における図書館情報学の研究、教育の現状と課題:共同保存書庫事情にも言及して』 近年、韓国では大学図書館の共同保存書庫設置や協同データベース構築などの大規模で積極的な施策がとられ、図書館をめぐる状況は目覚ましく進歩しています。このたび本学では韓国を代表する図書館情報学研究者である呉東根博士をお招きし、ダイナミックな韓国図書館界にとって重要な役割を果たしている図書館情報学について伺う特別講演を開催します。 *講演は韓国語により行われます。(日本語通訳:チャン・キグォン本学教授) 講師:呉東根博士(Dong-Geun Oh)(啓明大学校 文献情報学科教授) 日時:2014年10月10日(金)13時10分~14時40分 会場:大手前大学 いたみ稲野キャンパス Cホール 大手前大学Webサイト「交通案内」 主催:大手前大学 図書館学課程 共催:大手前大学・大
{"_buckets": {"deposit": "13126b26-7b9f-48a1-bf3d-2d0165d59b43"}, "_deposit": {"id": "30020", "owners": [], "pid": {"revision_id": 0, "type": "depid", "value": "30020"}, "status": "published"}, "_oai": {"id": "oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00030020", "sets": []}, "author_link": ["129071"], "item_9_biblio_info_6": {"attribute_name": "書誌情報", "attribute_value_mlt": [{"bibliographicIssueDates": {"bibliog
Collaboration: Four Library Leaders Discuss “Last Copy” and Shared Collection Services in Recently Published White Papers A recently published Innovative Interfaces white paper might be of interest to some of you. It’s titled:“Last Copy Services: What are the opportunities and benefits of collaboration? and features three pages of thoughts and insights about “last copy” and shared collection servi
トップページ お知らせ お茶の水女子大学、千葉大学、横浜国立大学の三学長が図書館連携の申合せ:わが国初めての共同分散保存(シェアード・プリント)に着手 ページの本文です。 2014年4月4日更新 2014年3月25日に、お茶の水女子大学の羽入佐和子学長、千葉大学の齋藤康学長、横浜国立大学の鈴木邦雄学長が、図書館間連携の申合せをとりまとめました。 三大学は、各大学の附属図書館の教育・研究支援機能の充実及び高度化に向け、単独大学では不可能な課題解決手法の開発・実施に取り組んでいきます。 特に、紙媒体雑誌のバックファイルを対象に効率的な共同分散保存(シェアード・プリント)に着手する予定であり、わが国の国公私立大学図書館で初めての取組として注目されています。 【取材に関する問合せ】 お茶の水女子大学 図書・情報チームリーダー 森いづみ TEL:03-5978-5833 E-mail: mori.i
附属図書館トップ ニュース&インフォメーション 本学、千葉大、お茶大の三学長が図書館連携の申合せ わが国初めての共同分散保存(シェアード・プリント)に着手 平成26年3月25日に、本学の鈴木学長、千葉大学の齋藤康学長、お茶の水女子大学の羽入佐和子学長が、図書館間連携の申合せをとりまとめました。 三大学は、各大学の附属図書館の教育・研究支援機能の充実及び高度化に向け、単独大学では不可能な課題解決手法の開発・実施に取り組んでいきます。 特に、紙媒体雑誌のバックナンバーを対象に効率的な共同分散保存(シェアード・プリント)に着手する予定であり、わが国の国公私立大学図書館で初めての取組として注目されています。 (写真) 左から千葉大学 齋藤康学長(当時)、お茶の水女子大学 羽入佐和子学長、本学 鈴木邦雄学長
HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka 13時から,KEIO大学図書館国際フォーラム「大学図書館における冊子体コレクションの将来〜日本版Shared Printの可能性〜」@慶應三田メディアセンター #sharedprint 2014-02-28 12:58:31 HAYASHI Yutaka @hayashiyutaka 総務担当課長の関さんから開会挨拶と趣旨説明.フォーラムタイトルについて.デジタル化の進展,予算の縮小,書庫の狭隘化から冊子体コレクションを今後も同じように維持し続けていくのは難しいのではないかという思いから. #sharedprint 2014-02-28 13:02:20
ARLの調査報告書、SPEC Kit 337: Print Retention Decision Makingの紹介です。 SPEC Kit 337 Print Retention Decision Making(冊子体保存に関する意思決定) Scott Britton(Boston College) John Renaud(University of California, Irvine) 2013年10月 Association of Research Libraries http://publications.arl.org/Print-Retention-Decision-Making-SPEC-Kit-337/ 調査期間・回答数 ARL加盟館125館に対する調査 調査期間は2013年6月~2013年7月15日 回答数は65館(全加盟館の52%) 調査内容 冊子体資料の保存戦略(キ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く