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お金に関するlololoのブックマーク (3)

  • お金を増やす方法と考え方が学べるおすすめ本20冊

    社会人としてお金のことをもっと知るために読んだおすすめを紹介します 普段の生活の中でいつものように使ってるお金ですが、改めてローン、年利、金利、投資とか言われるとパッと答えられません。知ってるようで知ったふりになってたし、そもそもお金って会社に入って働いて仕事でしか稼げないものだと思ってました。 もともとサラリーマン家系で育った僕にとってお金は銀行に預けるもの、無駄遣いをしちゃいけない、投資は危ない、という要はお金について何も知らないボンクラだったわけです。 大学生時代のある日、友人から渡されたがロバートキヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 」でした。当時はとにかくお金を稼ぐには汗水滴らして働くしかないと思ってた僕は不動産の家賃収入という投資と不労所得というものの存在を知りました。このに賛否両論はあるけど、お金に働かせるというこれまでの自分に

    お金を増やす方法と考え方が学べるおすすめ本20冊
    lololo
    lololo 2016/09/03
    興味深い本が紹介されているな。安倍内閣や今の自民党議員は、これらの本をろくに読まないで経済政策を行っているのだろう。まあ読んだところで、理解しているかどうかあやしいものだが。
  • ネット時代に求められる力は「論理力」 | ライフハッカー・ジャパン

    「現代は『新しい資の時代』だ」と主張するのは、『これからのお金持ちの教科書』(加谷珪一著、CCCメディアハウス)の著者。つまり、誰もがすぐインターネットに接続できる環境が整った結果、仕事に必要なあらゆるリソースをネット上で手に入れることができるようになり、その結果として、すべてのプロセスをネット上で完結できる可能性が見えてきたということ。 そうした方向性は、集団行動を基としていた日のビジネス環境に大きな変化をもたらすだろうともいいます。そしてもうひとつ目を向けておきたいのは、こうした変化が「お金を稼ぐ」という概念にも影響するという考え方です。 これまでの時代には、お金持ちになれる人といえば、起業家か投資家と相場は決まっていた。(中略)だが新しい資の時代には、事業者と消費者の区別は曖昧になる。インターネットを使って不特定多数の人が仕事を請け負えるようになるため、これまで「消費者」だっ

    ネット時代に求められる力は「論理力」 | ライフハッカー・ジャパン
    lololo
    lololo 2015/12/09
    これからのビジネスに必要なのは、社外にある資産を見分ける能力、コミュニケーション能力、そして社外人脈。いずれにせよ、これらの能力を身につけるには、それ相応の地頭の良さが求められる。
  • 破産経験者の私が語る「貧乏生活ほどお金がかかる」という現実 | ライフハッカー・ジャパン

    皮肉なことに、お金がないときほどお金がかかります。筆者は破産を経験しているので、その意味が身に染みてわかります。 お金がないと、品の大量購入ができなかったり、長持ちする高品質の物が買えなかったり、電子機器をレンタルせざるを得なくなったりします。しかし、これらはすべて、長期的に見るとお金を損しています。さらに、お金がない状態が続くことで避けられないコストもあり、いっそう抜け出すのが困難になるという悪循環に陥ります。 費を下げることはできるが、ヘルシーな生活にはお金がかかる 学生に聞けばわかるように、お金があまりなくても、べ物にありつくことはそれほど難しくありません。インスタントラーメンは、1パック20セントで売っています。問題は、ヘルシーなべ物をべること。インスタントラーメンの20%はただのカロリーで、残りの80%は塩分です。1年間それしかべなければ、長期的な健康は深刻なリスク

    破産経験者の私が語る「貧乏生活ほどお金がかかる」という現実 | ライフハッカー・ジャパン
    lololo
    lololo 2015/11/02
    同じ『中年フリーター』として身につまされる話。貧乏だと貯金できない→目の前の支払いに追われる→結果として、大きな視点で生活できない、という負のスパイラル。少額費用がつもり重なれば、金額は大きくなる。
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