東京都、東京メトロ、国土交通省が30日開いた「東京の地下鉄の運営改革会議」の初会合で、終電時間の繰り下げなどの検討が始まった。JR山手線などにあわせて深夜1時近くまで地下鉄の終電が延長されれば、新宿や上野などターミナル駅の利便性が向上しそうだ。ただ、地下鉄トンネルの保守点検時間を深夜に十分確保することなど課題は残る。東京メトロと都営地下鉄の終電を延長し、JRや私鉄の終電時刻との差を縮めることを
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昨日、思わず背筋が凍るようなニュースを見つけてしまい、朝から憂鬱だった。 都営地下鉄を24時間運行 3大都市圏に特区検討 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1505J_V10C13A4MM8000/ 都営地下鉄だけでなく、都バスまで24時間運行を検討しているらしい。「利便性」だけ考えると、終電が無くなって電車やバスが24時間走るようになるのは決して悪くないように見える。確かに、例えば金曜日の夜とかに友人と飲んでいて、あっという間に終電の時間が来てしまって、ちょっと名残惜しい気持ちになったりすることはある。 もっとも、終電には「区切り」を作るという重要な役割があることを忘れてはならない。特に、労働環境が劣悪で深夜残業が常態化している会社が山ほどある我が国においては、終電によるタイムリミット効果は多かれ少なかれ確実に「ある」と思われる。そもそもこの計画
飲酒後の運転で縁石に乗り上げる教習車。参加者はアルコールの影響で正常な運転ができなくなっていた=14日午後、埼玉県所沢市久米の所沢中央自動車教習所 実際に飲酒運転をしたら、どうなるのか-。それを体験する貴重な機会があった。埼玉県警所沢署と所沢中央自動車教習所(所沢市久米)が開催した「飲酒運転体験教室」。飲酒した後、道交法の適用外である同教習所のコースで乗用車を運転するというものだ。記者も参加してみたが、飲酒運転がどれだけ危険な行為かを改めて実感した。(清作左) この体験教室は14日、「春の全国交通安全運動」の一環として行われた。教習所内のコースは、一般交通用ではないため道交法上の道路には当たらず、同法の適用外となっている。このため、コースを使って飲酒運転体験ができる、というわけだ。とはいえ、事故が起きてはいけないので、運転者の隣には教習所の指導員が同乗する。 参加者はまず、飲酒前の状態で乗
海外にはない珍しいものが多い日本ですが、毎日乗る電車だって例外ではありません。日本の数ある電車のなかには、外国人じゃなくても驚いてしまうようなとってもユニークで面白い電車があるんです。そこで今回は日本のおもしろさを紹介する米サイトtofugu.comより、「日本の珍しい電車ベスト5」をご紹介します。こんなに素敵な電車だったら、一度は乗ってみたくなりますね。 1. たま電車 和歌山電鉄の貴志川線をご存知ですか?「猫の駅長がいる」と聞くと分かる方も多いのでは?そんなスーパー駅長「たま」をモチーフにした、「たま電車」が 2009年3月21日 運行を開始しました。和歌山の新たな観光スポットとして注目を浴びています!ネコ好きにはたまらない!なんともかわいらしい電車。さあ、そんな魅力いっぱい「和歌山電鉄 たま電車の旅」に、貴方も出かけてみませんか?(4travelより) 2. こたつ電車 東北・三陸鉄
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