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人災・原発に関するlololoのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:汚染水、漁師ら流出懸念 「事故繰り返し、先見えぬ」 福島第一原発 - ニュース

    紙面で読む  東京電力福島第一原発内の地下貯水槽から汚染水が漏れ出た問題で、漁業の再開がさらに遅れないかと、福島県内の漁業関係者が神経をとがらせている。汚染水は海に流れていないと東電は説明するが、漁師の嘆きと怒りの声は尽きない。  原発周辺の海では時折、品中の放射性物質の安全基準を超えた魚が見つかり、… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事福島第一原発、消えぬ汚染 4号機建屋内部を同行取材(2/21)汚染水漏れ、再発懸念 他の貯水槽、同じ構造 福島第一原発(4/7)コウナゴ漁なお風評被害「漁に出られない」〈震災2年〉(3/11)増える汚染水、遠い廃炉 セシウム吸着塔ずらり 福島第一原発ルポ(2/21)PR情

    lololo
    lololo 2013/04/07
    汚染された海産物が加工され、それが輸出されて外国人まで被曝させていると思うと…これはマジで国際問題。来年の今頃、世界中から袋叩きにされないことを切に祈る #反原発
  • 【原発の不都合な真実-番外編】3・11に思う-われわれ科学記者と呼ばれる集団は、市民科学者の声にどれだけ真剣に耳を傾け、どれだけそれを社会に発信してきただろうか : 47トピッ�

    【原発の不都合な真実-番外編】3・11に思う-われわれ科学記者と呼ばれる集団は、市民科学者の声にどれだけ真剣に耳を傾け、どれだけそれを社会に発信してきただろうか 東京電力福島第1原発事故後の1年を生きた。この1年間、記者として、それ以前に一市民として、自分は一体これまで何をしてきのか、これから何をするべきなのだろうと自問する日々が続いている。あの日以降、恐らくすべての日人が、震災と原発事故後の日でどう生きるのか、という問いに直面しているのだろう。震災と事故からわずか1年しか経っていない中で、一人の記者が感慨などを公表することにさして意味があるとは思えないのだが、編集部からの依頼もあって、今、自分の心の中にあるものをつづってみた。(共同通信編集委員 井田徹治) ×        ×        ×        ×     私が東京の社の科学部に配属されたのは1991年のことだっ

    lololo
    lololo 2013/03/15
    @tetsujiida さんの渾身のルポルタージュ記事。 #反原発
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