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コミュニケーションに関するlololoのブックマーク (6)

  • 人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ

    人付き合いや人間関係が苦手、怖い、面倒……。その気持わかります!他人と一緒にいてもただただ疲れるだけで、うまくやっていくコツとか永遠にわからないんじゃないかと不安だけが募るわけですが、今回はそんな人々の気持ちや行動を、“あるある”という形で書いてみました! こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は人間関係や他人とのコミュニケーションが当に苦手で、過去に働いたバイト先などでは「コミュ障」と揶揄されたことも一度や二度ではありません。今回はそんな僕が、人付き合いが苦手な人だけにわかる“あるある”を50個挙げてみました。 「別に人付き合いが苦手なわけじゃないけど、これはわかる」というのも、きっとあるはず! では、どうぞ! 人付き合い苦手なやつあるある 01:遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する 気づいたのが遠距離であれば、気付いてないフリして別ルートに急ぐ。遠回りでも

    人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ
    lololo
    lololo 2017/02/08
    濃っr、まんま自分のことだわw
  • 発達障害の子の勘違い「他人事じゃない」 伝わる会話:朝日新聞デジタル

    幼児が勘違いした出来事を記録し、分かりやすい話し方につなげている幼稚園を9月に記事で紹介したところ、「幼児に限られる話ではない」といった声が読者から寄せられました。今回は、発達障害の小学生の子どもが学校での会話に苦労している話を取り上げます。 9月17日付はぐくむ面で紹介した京都府宇治市の広野幼稚園では、先生が「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと、園児は「おやつが出るよ」と答えるなど、意図がはっきり伝わらなかった出来事とどんな情報が抜けていたのかを記録。読みかえして大人の言葉遣いを園児が理解しやすいように改善し、災害時の指示にもつなげている。 掲載後、石川県内の女性(54)から「他人ごとではありません。娘もちょっと前ならやりそうなことばかりです」とのメールが届いた。 小学5年生の長女(10)は4歳の頃、発達障害のアスペルガー症候群(現在の自閉スペクトラム症)と診断され、特別支援学級で学

    発達障害の子の勘違い「他人事じゃない」 伝わる会話:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2016/11/04
    仕事はできるが、他人と上手に交流できず、人間関係が構築できない人は意外と多い。問題は、そんな人間が集まっている会社ばかりだということ。「空気を読む」風習も「発達障害」に由来していると思うのは私だけか?
  • 「社会に通用する奴」は多様化しなかった

    通勤途中、ガソリンスタンドなどで朝礼をやっているのを見かけるたび、私はこの言葉を思い出す。滑舌の良い声で社訓らしきものを読み上げる二十代の社員達。営業時間にはキビキビと動き、表情も明るく、「ありがとうございましたー!」という声も淀みない。 就活スーツを着た大学生達も「そんなんで、社会で通用すると思っているのか!」を思い出させる。皆、同じような恰好をして、茶髪で就活する者など滅多にいない。20世紀の終わり頃、就職氷河期が叫ばれていた頃の大学生達は、あんなに均一な恰好だったろうか? 金髪、茶髪、(男性の)長髪、いろいろあったではなかったか? 今では「そういう格好では就活では通用しない」と周知されている、ということなんだろうか? よく、「日社会は価値観が多様化した」と言われる。私生活や家族構成は多様化したし、好きな漫画や視聴している番組といった個人消費のレベルでは多様化どころか細分化が進行して

    「社会に通用する奴」は多様化しなかった
    lololo
    lololo 2016/04/19
    現代社会で求められているのは「コミュニケーション能力」と「空気を読む能力」。これらの能力がない人間は、はっきり言ってお呼びじゃない。この傾向は、ますます強くなると思われる。
  • 「お役所言葉 改善の手引」は文章作成マニュアル! 専門用語は言い換えを | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webライティングにもメールにも役立つはずの、「わかりやすく、読みやすい」文章を作るための日語を解説したマニュアルを紹介します。これは、すべての社会人が読むとその日からトクする情報です。 いわゆる「お役所言葉」改善の手引 by 佐賀県「いわゆる『お役所言葉』改善の手引」という、佐賀県が2004年に公開した文書があります。文書名だけ見ると「なんだ、また意味のない無駄なやつか」と思うかもしれませんが、これが非常に役に立つ内容だったのです。 佐賀県:いわゆる「お役所ことば」改善の手引きの策定 なにが役に立つって、当に「わかりやすい、読みやすい、伝わる」文章を書くための基をシンプルかつ明確に、具体的な例を示しながら解説してくれているのです。 内容はこんな感じです。 できるだけ具体的な表現を的確で簡潔な文章を、まずは結論から行政で多用される慣用語の見直しをカタカナ語(外来語)は普及して

    「お役所言葉 改善の手引」は文章作成マニュアル! 専門用語は言い換えを | 初代編集長ブログ―安田英久
    lololo
    lololo 2016/03/16
    ブログを書く人はぜひ目を通して欲しい文章。ここで取り上げられていることをいくつか導入すれば、あなたの文章は格段に説得力が増し、見栄えもよくなること請け合いである。私も参考にしたい。
  • デキない男が必ず質問で使う「3つの言葉」

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    デキない男が必ず質問で使う「3つの言葉」
    lololo
    lololo 2016/02/02
    「上司(親会社から来た人間)の命令は絶対」の社員の強い会社には、こういう人間が多そうな気がする。「忠誠心」だけでは組織は成長せず守ることもできないんだけどね。
  • わかりあえないインターネットでしたね。

    2015年のインターネットを振り返って、お互い反目しあい、貶しあい、誰かにNoを突きつけあう風景ばかりを思い出した。異なるルールや価値観を信奉しあう個人と個人、グループとグループが理解しあう――せめて相手の存在を許容しあう――ツールとしてtwitterSNSやブログが使われた風景は稀だった。2015年のインターネットは、わかり合えない人間同士のディスコミュニケーションを映し出す道具だったと思う。 もちろん、ルールや価値観をシェアする者同士は、自分(達)を肯定するために「いいね」の輪を広げあっていた。だが所詮は「わかっている者同士の「いいね」」であり、「自分の似姿に対する「いいね」」であって、自分と違ったルールや価値観に対する「いいね」ではなかった。

    わかりあえないインターネットでしたね。
    lololo
    lololo 2016/01/02
    「9.11」発生時、インターネットは国境と身分の差を超えると誰もが信じた。それから10年が経過し、現在ではそれが身分と格差を固定させ、賢者同士が結託し、愚者をバカにするツールへと変貌してしまった。
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