Myanmar pro-democracy leader Aung San Suu Kyi addresses supporters during a rally at Mawlamyaing, Mon State on May 16, 2015. AFP PHOTO / Ye Aung THU (Photo credit should read Ye Aung Thu/AFP/Getty Images)
紙面で読むメイッティーラで襲撃を受けたイスラム教徒の家。塀には同国でイスラム教徒を意味する「786」の後に「消えろ」との落書きがあった=五十嵐誠撮影 ミャンマー中部メイッティーラで仏教徒とイスラム教徒の住民が衝突したのをきっかけに、暴動が国内各地に飛び火している。30日付の国営紙によると、20日に起きた暴動は中・南部の計15カ所に拡大。最大都市ヤンゴンでも襲撃のうわさが流れるなど不穏な空気が広がる。 ■「仕事戻れない」「仕返しが… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事仏教徒とイスラム教徒衝突、5人死亡 ミャンマー(3/21)スーチー氏、住民から怒号浴びる 銅山開発の継続めぐり(3/16)ミャンマー民族衝突
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