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シンポジウムに関するlololoのブックマーク (1)

  • 「イヤな時代をどう押し返すか」市民連合がシンポ:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」や学者の会などの有志で設立した団体「市民連合」が23日、東京都内でシンポジウムを開いた。「イヤな時代をどう押し返すか」と題したパネルディスカッションでは、夏の参院選に向けた議論も交わされた。 オウム真理教のドキュメンタリーを手がけた映画監督の森達也さんは「ひとつに向かう集団化が起き、同調しないものの排除が進んでいる。それはオウム真理教で起きていたことと同じ」と分析。上智大学の三浦まり教授は、学生から「政権への批判は中立的ではないから良くない」と言われたエピソードを紹介。「国家に対する一体感を求めている。そちらにいれば安心できるから」と指摘した。 自民党が改憲の候補に挙げる「緊急事態条項」について、学習院大法科大学院の青井未帆教授は「市民が勉強しなければいけない」と語った。SEALDsメンバーで筑波大院生の諏訪原健さん(23)は「野

    「イヤな時代をどう押し返すか」市民連合がシンポ:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2016/01/25
    これらシンポジウムの参加者の多くは、知識人か生活に余裕のある人たち。知識のない人、食うや食わずの人をどうやって参加させるかの戦略がないと、市民運動は成功しないだろう。
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