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作家に関するlololoのブックマーク (2)

  • 赤川次郎が安倍政権におもねる大新聞とSEALDsバッシングの「週刊新潮」に「ジャーナリズムの恥」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安保法制の問題が象徴的だったように、いまや新聞メディアは、政権の言いなりとなった読売新聞や日経済新聞、「両論併記」病を罹患した朝日新聞(詳しくは過去記事)、ジャーナリズムを放棄したネトウヨ機関紙・産経新聞といった具合に、国民の「知る権利」さえ守ろうとしていない。 こうした新聞メディアの体たらくに、作家からも嘆きの声が上がっている。 〈戦時下を生きた人々から「今はあのころとそっくり」との声が上がる中、私たちは戦時中の新聞、雑誌などのメディアがどんな報道をしていたか、見直すべきだ〉 こう述べたのは、ミステリー界の大御所作家である赤川次郎氏。赤川氏は既報の通り、「あまりにも状況がひどすぎるので、黙っていられなくなった」(集英社「すばる」8月号)といい、これまでも度々、安倍政権批判を行ってきた作家のひとり。今回は東京新聞「新聞を読む」のコーナーに『「痛み」に寄り添う報道を』(10月25日付)とい

    赤川次郎が安倍政権におもねる大新聞とSEALDsバッシングの「週刊新潮」に「ジャーナリズムの恥」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    lololo
    lololo 2015/11/04
    赤川に限らず、安倍に批判的なスタンスをとる作家は文春…新潮両社から作品を刊行しなければいいだけの話なのでは?日本文壇は、この両社に生殺与奪を握られているからね。
  • 百田尚樹氏、引退宣言撤回の撤回を撤回 作家継続へ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    作家の百田尚樹氏(59)が17日に、引退宣言を撤回したが、その後に2転3転し、最終的に「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と言い放った。 今年7月に、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもし、批判の声が相次いで寄せられる状況に嫌気がさしたのか、「マスコミやジャーナリストや文化人たちが百田尚樹をつぶそうと躍起になっています。ネガティブイメージキャンペーンに命がけです。アホらしくなったので、小説家を引退します」と宣言していた百田氏。 しかし17日にツイッターで「実は『大放言』が売れなかったら、もうを出すのはやめようと気で思っていた。今のところ、そこそこは売れてるようなので、もう少し続けてみようかなと思ってる」と、著書の売れ行き好調を受けて考えが変わり、引退宣言を撤回した。 しかしそのことがネットニュースで報じられたのを受け、「なんでこんなしょうもないことがニ

    lololo
    lololo 2015/08/19
    ハイハイどうぞ後勝手に引退してください。まあその頃には、あなたの本は出版されても売れないでしょうけどね。海外メディアは、彼の一連の言動を拡散して欲しい。そうなれば、日本文壇は世界から白眼視されるだろう
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