タグ

オリンピックに関するlololoのブックマーク (11)

  • リオオリンピックの会場が半年で廃墟化

    リオオリンピックでは治安の問題などを抱えながらも、きらびやかな五輪公園などのオリンピック施設が建設されましたが、開催前に行われる予定だった貧民街の整備は行われず、開催中もプールの水が緑色になるなどの問題が起きていました。そして、リオオリンピックが終わって6カ月が経過した2017年2月現在、マラカナンスタジアムは電気代が未払いのまま閉鎖されており、オリンピックで実際に使われたスタジアムや五輪公園も荒廃の一途をたどっていることが報道されています。 Rio's Olympic venues, six months on – in pictures | Sport | The Guardian https://www.theguardian.com/sport/gallery/2017/feb/10/rios-olympic-venues-six-months-on-in-pictures リオオ

    リオオリンピックの会場が半年で廃墟化
    lololo
    lololo 2017/02/17
    この惨状をみるにつけ「オリンピックなんかやめたら!」と思ってしまう。
  • オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ

    文学者たちのあっけない「転向」 1964年10月の東京オリンピックは、「筆のオリンピック」とも呼ばれた。小説家や評論家など物書きの多くが、まるで競うようにオリンピックのことで筆を執ったからである。 当時はまだテレビタレントがいなかった時代。文学者は文化人の代表格であり、その観戦記は、今日のテレビ番組のレポートやコメントのように広く消費された。こうした文学者たちの文章は、同年12月刊行の『東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典』(講談社、2014年同学芸文庫で復刊)にまとめられている。 今日改めてこのを読むと、われわれは失笑を禁じえないだろう。というのも、名だたる文学者たちが、あまりにもあっけなく次々に「転向」してしまうからである。 文学者たちは、もともとオリンピック開催に対して批判的ないしは無関心だった。その辛辣な言葉の数々を少し引いてみよう。 「私もかなり批判的だった。たかがスポーツ

    オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ
    lololo
    lololo 2016/08/24
    東京五輪で日本選手が大活躍したら「五輪はずっと日本で!」と言い、活躍できなかったら選手の責任のなりかねない雰囲気が怖い。戦争賛美よりはマシかも知れないが、この先異論を許さない雰囲気が強まりそうだ。
  • 52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。

    この時代を通過してきた人もそうでない人も、この写真が何を示しているかわかるはずです。これは1968年、4月にマーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師、その2か月後の6月にロバート・ケネディが暗殺された年に撮られた写真です。ベトナム戦争に対する反戦運動が高まる中、多くの都市で学生運動や反戦運動が起こると同時に、アメリカ国内のいたるところで人種差別が引き金となった暴動や警察との衝突で多くの人が命を落としました。アメリカ、そして世界が揺れに揺れた年です。 その真っただ中に行われたのが、1968年のメキシコシティオリンピックでした。 世界が大きな変動の中にあったその年のサマーオリンピックで、1968年10月17日夕刻、メダル授与のために表彰台に上がった二人のアメリカ人が史上に残るある行為を行いました。 男子200メートル競争を世界記録で優勝したトミー・スミスと3位に輝いたジョン・カーロスが、アメリ

    52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。
    lololo
    lololo 2016/08/20
    己の心情に忠実に生きたばかりに、現役引退後の人生がメチャクチャになってしまったメダリストの話。切なくなった。「人種差別反対」と叫ぶのは命がけだった時代の、本当のお話。忘れてはいけない過去。
  • 「国歌歌えない選手、日本代表じゃない」森喜朗氏:朝日新聞デジタル

    「国歌を歌えないような選手は日の代表ではない」。東京・代々木の体育館で3日にあったリオデジャネイロ五輪の代表選手団の壮行会で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が来賓のあいさつでそう述べた。 壇上には選手ら約300人が登壇。森会長は、直前の陸上自衛隊中央音楽隊の松永美智子陸士長による国歌独唱時の様子を振り返って「どうしてみんなそろって国歌を歌わないのでしょうか」と問いかけ、サッカー女子の澤穂希さんや、ラグビーの五郎丸歩選手が君が代を歌い、その様子を見て国民が感動した、と述べた。「口をモゴモゴしているだけじゃなくて、声を大きく上げ、表彰台に立ったら、国歌を歌ってください」と選手団に呼びかけた。 場内ではみんなで声を合わせて歌う「斉唱」ではなく「国歌独唱」とアナウンスされ、ステージ上のモニターにも「国歌独唱」と表示されていた。

    「国歌歌えない選手、日本代表じゃない」森喜朗氏:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2016/07/04
    「五輪は国威発揚の手段である」と認めているようなもの。スポーツの精神と国家への忠誠は、本来別のもののはずなのに。「強化資金は税金で賄っているから、選手が国家に忠誠を尽くすのは当然」と思っているのか?
  • “エンブレム佐野”は二極化する日本社会の象徴だ|May_Romaコラム (1/2ページ) - デイリーニュースオンライン

    エンブレム佐野の件がまだまだ燃えております。そろそろ鎮火するかと思いましたが、ネットの暇な人々が熱心に発掘作業をしているので、「女は黒タイツをはくべき」という手紙を女性に渡したとかいう変態をしのぐ、今年最大の炎上ネタに昇華する可能性があります。 今回の件で、ネット民を中心に大炎上している理由は、そもそもオリンピックのロゴが、大福の包み紙みたいでイモ臭いというのもありますが、デザインや広告業界という、最もリベラルで、時代の最先端を行っているはずの業界でも、「えこひいき」と「縁故主義」が当たり前で、お友達でグルグル仕事を回している、チンカスの様な縁故村社会だったことばがバレてしまったためでしょう。 お友達ならコピペだろうが、盗作だろうが、小学生の落書き並みのキャラだろうが、なんでもいいのです。 Oxford Dictionariesによる「えこひいき」と「縁故主義」の定義 「えこひいき」(Fa

    “エンブレム佐野”は二極化する日本社会の象徴だ|May_Romaコラム (1/2ページ) - デイリーニュースオンライン
    lololo
    lololo 2015/09/14
    昔から「地獄の沙汰もカネ次第」と言われるが、今はこれに「コネ」が加わった。この二つに恵まれる人の出世は速いが、ナイトいつまでたっても底辺層に潜ったまま。力があるのに運がない人は沢山いると思う。
  • 中川淳一郎氏が佐野問題について吠えた! - Hagex-day info

    ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前

    中川淳一郎氏が佐野問題について吠えた! - Hagex-day info
    lololo
    lololo 2015/09/02
    もと広告代理店関係者が語る、広告代理店とデザイン界の呆れかえった実態。素人は口出し無用。こいつらが政財界とスクラムを組んで、ありとあらゆる利権を牛耳っているのかと思うと腹が立ってくる。
  • 中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」

    ■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ

    中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」
    lololo
    lololo 2015/09/02
    今回の騒動でわかったことは、日本デザイン界の閉鎖性となれ合い主義。大きな賞の審査が「持ち回り」で決まっていることを世界のデザイン界が知ったら、日本は特異な国だと思うに違いない。
  • 多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと

    佐野研二郎氏盗作疑惑について(学生個人の意見です/2015年8月23日時点)。 彼はご存知の通り多摩美術大学のグラフィックデザイン学科を卒業し、現在はアートディレクターをやりながら多摩美術大学統合デザイン学科の教授も務めています。 実際には、まだこの学科自体設立から2年目で、佐野教授自身が講義を行うことは今までにほとんどありませんでした(というか、私はまだ彼の講義を一回しか受けていません) 統合デザイン学科統合デザイン学科は、多摩美のキャンパスとは別の上野毛キャンパス(世田谷区)にあります。 学科長はプロダクトデザイナーの深澤直人教授で、そのほかに、ウェブデザイナー・インターフェイスデザイナーの中村勇吾教授、HAKUHODO DESIGNの永井一史教授、そしてアートディレクターの佐野研二郎教授の4人と統合デザイン学科専任の講師や先生で構成されています。 現状、学校によくいらっしゃるのは深

    多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと
    lololo
    lololo 2015/08/22
    多摩美の学生が、一連騒動をどう思っているのかを記した文章。かような視点は、メディアの報道では絶対に得られない。単なる「佐野研二郎」擁護になっていないのがいい。
  • 国立競技場、7月解体着手は無理? 入札が成立しなかった理由は

    2020年東京オリンピックのメーンスタジアムを建てるため、2014年7月から始まる予定だった国立競技場の解体工事が、着手できない可能性がでてきた。競技場を管理する日スポーツ振興センター(JSC)は、入札が成立しなかったことを公表した。

    国立競技場、7月解体着手は無理? 入札が成立しなかった理由は
    lololo
    lololo 2014/06/12
    五輪実行委員会に求められているのは、このデザインがどういう審議を経て決定されたのかを明らかにすること。何故これだけの金額がかかるのか?既存建物の改修で純分じゃないか?
  • 新国立競技場の工事費が下がらない理由

    このザハ案による新国立競技場、これって建築っていうよりも実は土木土木的スケール。その土木界の中でも花形工事の巨大な橋梁といってもいいでしょう。

    新国立競技場の工事費が下がらない理由
    lololo
    lololo 2014/04/05
    おそらく審査員の先生方は「土木」の知識がなかったのではないだろうか?
  • 主張/東京五輪2020/アスリートの願いにこたえて

    2020年の夏に東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。引き寄せたのはアスリート(競技者)の力です。 開催都市を決める最後のプレゼンテーションでの訴えは力強く、心に響きました。「スポーツが夢、勇気、きずなを与えてくれた」「大震災の被災者とチームが一丸になれた」。スポーツで得た貴重な体験と思いが込められていました。 現実と向き合い連帯し 社会の現実と向き合い、連帯し、けん引役となる―この間、国民とアスリートとのあいだに太く築かれてきた心情です。そこに手ごたえをおぼえた多くの国際オリンピック委員会(IOC)委員が、“明日のオリンピック”を東京に託したのでないでしょうか。 56年ぶり2回目となるオリンピックの東京開催です。国の総力でやり遂げた1回目の1964年大会と大きく違うのは、スポーツが国民生活に溶け込み、世界を知るアスリートたちが躍動していることです。国民とアスリートこそ「東京2

    主張/東京五輪2020/アスリートの願いにこたえて
    lololo
    lololo 2013/10/21
    共産党ですらこの程度の認識だったのか。7年後どうなっているかわからない国に、外国の一流アスリートがやってくるとは思えない。いっその事、この政党は「左翼保守党」と改名したらどうだ?
  • 1