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日本国憲法に関するlololoのブックマーク (6)

  • NHKで大暴言、憲法読めない高村副総裁が露呈―自民党改憲草案のデンジャラスさ(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月3日放送のNHK「日曜討論」での、高村正彦・自民党副総裁の憲法をめぐる発言には全くもって驚かされたが、呆れる程、メディアでとりあげられていない。おそらく、メディア関係者らが高村発言のどこが問題なのかわかっていないからなのだろうが、その危険性を指摘したい。 〇正反対のものを「同じ」とうそぶく問題の発言は、共産党の志位和夫委員長に、自民党の改憲草案について「『公益及び公の秩序』のために基的人権を制約できるとある」と指摘された際に飛び出した。これに対し、高村副総裁は、「それは現憲法の『公共の福祉』を置き換えただけ」「わかりやすく言い換えたもので意味は変わらない」と言ってのけたのだ。だが、日国憲法における「公共の福祉」と、自民党の改憲草案での、「公益及び公の秩序」では、180度意味が違う。大事なことなので、もう一度、強調する。今回の高村発言は、全く正反対のことを同じものだという詐欺的発言だ

    NHKで大暴言、憲法読めない高村副総裁が露呈―自民党改憲草案のデンジャラスさ(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    lololo
    lololo 2016/04/06
    「公共の福祉」と「公益及び公の秩序」は似て非なるものだが、そのことを指摘するメディアはほとんどいない。憲法は「国家権力の暴走」を防ぐためのもの。そのことを理解していない弁護士がいることに驚く。
  • 「頭にウジが湧いてるんだね」。安保関連法案に反対するママの会のデモに、ホリエモンと高須院長が誹謗中傷 - Everyone says I love you !

    戦争法案に対する反対が急速に、広範に広がっていることに安倍政権が危機感を抱いている呼応して、いろんな人が戦争法案に反対する人への揚げ足取りやデマが拡散されています。 最も標的になっているのは、若者たちのSEALDs(シールズ。Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)。 ネトウヨが「シールズは共産党や日民主青年同盟(民青)が黒幕」などと、しつっこくデマを流しています。 先日は、自民党の政務調査会調査役という要職にある田村重信氏がSEALDsを 『民青 過激派 在日 チンピラの連合軍』 とツイートしてしまって炎上、削除する騒動となりました。 SEALDsのホームページには、 『SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)は、自由で民主的な日を守

    「頭にウジが湧いてるんだね」。安保関連法案に反対するママの会のデモに、ホリエモンと高須院長が誹謗中傷 - Everyone says I love you !
    lololo
    lololo 2015/08/03
    高須もホリエモンにききたい。炎天下の行楽がよくて、なぜデモはいけないのか?この法案は、将来に禍根を残すから子どもを連れているんですがね。
  • 舞の海さん、日本人力士の"甘さ"は「憲法前文のせい」 憲法改正訴える

    元小結の舞の海秀平さんが5月3日、東京・千代田区で開かれた公開憲法フォーラム「憲法改正、待ったなし!」に出席し、日人力士の「甘さ」は日国憲法の前文の影響だとの考えを示した。時事ドットコムによると、舞の海さんは「日は国際社会でじりじり押され、土俵際にいる」と表現。改憲の必要性を訴えたという。 産経新聞ニュースによると、舞の海さんは、日の力士が「自分は真っ向勝負で戦うから相手も真っ向勝負で来てくれるだろう」と考えて、正直に相撲を取っているのに対し、対戦相手の力士は「色々なしたたかに戦略を考えている」と指摘。相手力士を「信じすぎている」のは、憲法前文が影響しているとの持論を展開した。

    舞の海さん、日本人力士の"甘さ"は「憲法前文のせい」 憲法改正訴える
    lololo
    lololo 2015/05/04
    何でもかんでも憲法のせいにされてもね…_| ̄|○。それに、日本人力士が弱くなったのは、単純に稽古をしなくなったから。「日本人力士が弱いのは稽古不足、それだけです」と言い切ればかっこいいのに。
  • 天皇家と安倍政権が対立!? 護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    それは、安倍首相に対して発せられたとしか思えないものだった。10月20日の誕生日を前にした文書コメントで、美智子皇后が「来年戦後70年を迎えることについて今のお気持ちをお聞かせ下さい」という質問に、こう答えたのだ。 「私は、今も終戦後のある日、ラジオを通し、A級戦犯に対する判決の言い渡しを聞いた時の強い恐怖を忘れることが出来ません。まだ中学生で、戦争から敗戦に至る事情や経緯につき知るところは少なく、従ってその時の感情は、戦犯個人個人への憎しみ等であろう筈はなく、恐らくは国と国民という、個人を越えた所のものに責任を負う立場があるということに対する、身の震うような怖れであったのだと思います」 実はこの皇后発言の2ヶ月前、安倍首相がA級戦犯として処刑された元日軍人の追悼法要に自民党総裁名で哀悼メッセージを送っていたことが報道されていた。連合国による裁判を「報復」と位置づけ、処刑された全員を「昭

    天皇家と安倍政権が対立!? 護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    lololo
    lololo 2014/11/07
    世が世なら、天皇の意向には向かう人たちは「府中のもの」として厳しく糾弾されたはず。左派が忌み嫌うはずの「天皇制」が、結果的に日本の最大の両親になっている皮肉。今上天皇は、日本国内最大の護憲論者
  • http://activist.socialcultures.org/archives/330

  • 「戦争あれば真っ先に行くのは皆さん」 大田元知事、真和志高で講演 - 琉球新報デジタル

    慰霊の日を前に真和志高校(與座博好校長)で4日、元県知事で沖縄国際平和研究所の大田昌秀理事長が講演した。 大田氏は集団的自衛権の行使容認や憲法改正の動きに触れ、「次に戦争があれば真っ先に攻撃されるのは基地のある沖縄。真っ先に戦場に出されるのは皆さんのような若者だ」と強調した。 大田氏は沖縄戦当時、沖縄師範学校2年生で、鉄血勤皇隊として戦場に動員された。「沖縄戦では21校の学校から、多くの生徒が動員された。それより幼い子どもも弾薬運びなどをさせられたり、壕から追い出されたりなどして、1万人余りの14歳未満の子どもが犠牲になった」と、将来のある若い人たちの命を奪った戦争の悲惨さを語った。 また与那国島への自衛隊配備にも触れ「自衛隊法3条では、国家の平和と安全を守ることが任務と規定され、国民一人一人の命を守るとは書かれていない」と指摘した。その上で「沖縄戦の最大の教訓は『軍隊は住民を守らない』こ

    「戦争あれば真っ先に行くのは皆さん」 大田元知事、真和志高で講演 - 琉球新報デジタル
    lololo
    lololo 2014/06/12
    軍隊が守もは「国家」であって「国民」ではない。だがナガサキで起きた被爆者に対する暴言に代表されるように、戦争体験がちゃんと継承されているかどうかはわからない。
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