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フランスに関するlololoのブックマーク (2)

  • 民進党も他人事じゃない 仏で広がる反新自由主義のうねり|日刊ゲンダイDIGITAL

    フランスで「新自由主義からの脱却」を掲げた新しい社会運動が起きている。1%の富裕層に対する批判で広がった米国の「オキュパイ運動」やスペインの新しい左翼政党「ポデモス」の躍進に通じる動きで、SNSを使って若い世代が自発的に集まっているのが特徴。現行の銀行システムや富裕層と敵対し、…

    民進党も他人事じゃない 仏で広がる反新自由主義のうねり|日刊ゲンダイDIGITAL
    lololo
    lololo 2016/04/28
    インテリ層が今さら労働者層にすり寄ったところで、連帯の雰囲気が生まれるかどうかは甚だ疑問。むしろ、お互いに過去どう思っているかを巡って、新たな対立が生まれる怖れもある。
  • 落第多いがガリ勉不要のフランス中学事情

    で生活をしていると、子どもが成長するにつれ、受験はどうするか、塾には行かせるべきかと教育問題に直面する。フランスの親たちは、思春期の子どもにどう向き合っているのか。自らの体験をもとにフランス中学事情を振り返ってみたい。 フランスの教育制度では、小学校は5年間、中学校が4年間、高校は3年間となっている。日では小学校から中学校への進級はスムーズだが、落第が普通にあるフランスではそうはいかない。十分な学力がないとみなされれば落第となり、もう1年小学校で勉強しなければならない。 進級できるとなれば、どこの中学校に子どもを進学させるか。公立か、私立か、とフランスの親も悩む。私立中学校の場合、小学校の成績や面接で選考がなされる。小学校ごとに基準が違う成績評価で中学校側はどうやって選考するのか不思議に思っていた。長年、書類選考方式を採用しているので、「この小学校でこの成績ならば、校のレベルに達し

    落第多いがガリ勉不要のフランス中学事情
    lololo
    lololo 2015/12/28
    彼らにとって「数学」は、物事の本質を習得させる手段なのだろう。個人的には、数学と哲学の親和性を感じさせる。日仏両国のいいとこ取りができないかな?と記事を読んで思ったのでした。
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