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排外主義に関するlololoのブックマーク (3)

  • 【ヘイトスピーチ】警備の警察官、抗議する女性の首を絞める 画像が拡散

    民族差別をあおる言動を繰り返すヘイトスピーチ(差別扇動)が社会問題になっている右翼系の団体のデモで、警備の警察官が、抗議する人々の首を絞めたとする写真が、ネット上で拡散している。 このデモは、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)前会長の桜井誠(名・高田誠)氏らによる「行動する保守運動」のメンバーが3月27日、コリアンタウンとして知られる東京・新大久保や歌舞伎町周辺で「難民の受け入れ拒否」などを名目にデモ行進した。団体の民族差別発言や行動に抗議する人々は座り込んで行路をふさごうとし、警備の警察官に排除された。

    【ヘイトスピーチ】警備の警察官、抗議する女性の首を絞める 画像が拡散
    lololo
    lololo 2016/04/03
    [安倍政権警察とヘイトデモ主催団体はデモ、そしておそらく安倍政権は、彼らの存在を黙認している。警察が守るのは国民・市民ではなく、国家であるということがよくわかった。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    lololo
    lololo 2016/02/22
    こういう発言をする人間が、日本を代表するマンガ家である事が恥ずかしい。外国でも、彼の万場を愛好する人は沢山いるはず。この発言をきいたら、ガッカリするファンはきっといると思うぞ。
  • 売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない! - 社会 - ニュース

    「ヘイトに携わっていたふたりの編集者は、信念からではなく発刊すれば売れるという理由だけで作っていた」と指摘する木村氏(左)と木瀬氏「嫌韓」や「反中」をキーワードとする、いわゆる「ヘイト」ブームが起きたのは2013年から14年にかけてのこと。この時期だけで、実に200点以上のヘイトが刊行されたという。 しかし、ヘイトは人種差別や排外主義を煽(あお)る内容を含んでおり、日も批准する人種差別撤廃条約(人権及び基的自由の平等を確保するため、あらゆる形態の人種差別に関する国際条約)に触れかねない。 この現象に疑問を突きつけ、ヘイトが大量に世に送り出されたカラクリを明らかにすることで、この醜悪なブームを批判、検証しようとしたのが『さらば、ヘイト! 嫌韓反中ブームの裏側』だ。 そのカラクリとはどのようなものだったのか? また、そのカラクリが生み出したものはなんだったのか? 著者のひとり

    売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない! - 社会 - ニュース
    lololo
    lololo 2015/07/29
    「マンガ嫌韓流」は、ネット上にはびこる流言飛語を寄せ集めて作成したものなのか。出版界のもらう崩壊もここまで来たのかと頭が痛くなってくる。在日コリアンは、出版社に損害賠償を請求せよ!
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