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き教育といじめに関するmidnightseminarのブックマーク (4)

  • もし自分の子供がいじめられていたら、学校を通さずにまず病院で診断書を取るべき

    ぬえ @yosinotennin いじめについての呟きが回ってくるので、うちの過去の対処法置いときますね。息子をいわれなく殴ったり蹴ったりする生徒がいましてね。学校に解決の申し入れをしても「精神的に幼い子なのです。成長を見守ってやってください」と言われまして。次に息子が殴られたとき、即病院に連れて行きました(続 2016-08-31 21:26:32 ぬえ @yosinotennin @yosinotennin 承前)「他の生徒に殴られた」と話しましたら色々検査してくださった上で「全治2週間」の診断書をくださいましてね。実費で治療費を払い、その領収書のコピーと診断書コピーを学校に持って行って「次に何かありましたら学校は通しません。(続 2016-08-31 21:30:04 ぬえ @yosinotennin @yosinotennin 承前)同じように病院から診断書をもらい警察に行きますと

    もし自分の子供がいじめられていたら、学校を通さずにまず病院で診断書を取るべき
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/09/02
    年齢が分からないが、小学校低学年なら親がガンガン介入すればいい。相手の子どもを直接怒鳴って泣かしてやると、悪さは止まるし別にそれが原因で子供が疎外されたりもしない。高学年以上は知らん。
  • ドッジボールはいじめなのか?(谷口輝世子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年6月、勝部元気氏がブログでドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?という問いを発信した。 全員が参加する体育の授業におけるドッジボールで、運動能力の低い子どもが感じる恐怖心や、悪意のある児童・生徒が普段から気に入らない友達にボールを当てるということがあるのではないか、などとしている。 内田良氏もドッジボールをケガの実態から考えるという記事を発表している。ドッジボール ケガの実態から考える アメリカにはドッジボールを禁止した学校が米国では1990年代終わりごろから、校内でのドッジボールを禁止したり、体育の授業から外す学校が出てきている。 米国のドッジボールは、日の学校で行われているドッジボールとは形式が異なるが、「敵のプレーヤーにボールを当てる」ことは同じ。そのため、勝部氏が発信した内容とほぼ同じように、米国の一部の学校でも「いじめにつながるのではないか」と懸念されているの

    ドッジボールはいじめなのか?(谷口輝世子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/01/26
    嫌な思いをする経験もある程度はあったほうがいいだろうな。
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠

    ネットを眺めていてふと気付いた。 現在、日のメディア上では、ネットであれテレビであれ「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ」という風景がリピート再生されている。なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでなく、責任者は罵倒され、土下座させられる。法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを、社会正義とみなすような空気ができあがっている。もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはないし、マスメディアも何わぬ顔で報道する*1。バッシングが公認される大義名分がある限り、責任者が唾を吐きかけられてもしようがないよねー、という不文律ができているらしい。 インターネット上での“炎上”も似ている。失言・過失・違法行為があったと判明し

    "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/07/07
    「どれも、オトナがやっていることであり、テレビやネットを通して日常的に観察される風景だから、子どもがそれを模倣・内面化しないわけがない」
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