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ど読書とひ必読書に関するmidnightseminarのブックマーク (4)

  • 英アマゾン編集者選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴

    角征典さんのツイートで知った Amazon.co.uk: 100 Books To Read In A Lifetime だが、英アマゾンの編集者が選んだ「一生のうちに読むべき100冊」リストである。 少し前に米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リストを作ったが、こちらのほうがのカテゴリ分けがされていて意図が見えるのが好感が持てる。 というわけで、今回も邦訳リストを作ってみた。できるだけ調べたつもりだが、邦訳の抜けなどを見つけた方はお知らせください。 米版との重複は18冊で、事前に予想していたより少なかった。米版とは少し違った趣向をお楽しみください。 児童書 ビアトリクス・ポター『ピーターラビットのおはなし』(asin:4834018555、asin:B00I8L0RGK) ジュリア・ドナルドソン『もりでいちばんつよいのは?』(asin:4566007057) マイケル・ロ

    英アマゾン編集者選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴
  • 「古典」を読むことの意義について - The Midnight Seminar

    読書会 いま、都内で働いてる学生時代の友人たち数名と、様々な分野の「古典」を中心とする読書会を1~2ヵ月に1回ぐらいのペースで行っています。学生時代もやっていたのですが、最近また始めました。分野としては社会科学や歴史を中心としており、古典といっても岩波文庫に載るレベルのガチの古典だけではなく、比較的新しいであっても論壇賞を受賞するなどして定評を得ている研究書であれば取り上げたりします。要は「権威」のあるを読むわけですw 学生の頃はけっこう、古典みたいなものにずっと腰を据えて取り組んでいたような気がしますが、就職するとそんなもんなかなか読む気にならない。しかし冷静に振り返ってみると、自分が何度も思い出し、折に触れて言及したくなる書物というのは、だいたい「古典」みたいなものばかりだということに気づきまして、まぁ年に10冊程度ではあってもヘビーな古典にしっかり当たっておくのは、将来何かの役に

    「古典」を読むことの意義について - The Midnight Seminar
  • http://www.j1nn.com/archives/51733505.html

    midnightseminar
    midnightseminar 2013/07/06
    「10代で読んでいないと恥ずかしい」とかじゃなくて単なる思想好きのリストだな。「人文・社会科学系の学部に入った人が2年生ぐらいまでに読んでおくといいかもねリスト」ぐらいの位置づけなら分かる。
  • 必読書150のリスト ついでに 東大教師が新入生にすすめる100冊: 品川ランチ日々雑感14802

    どんな傾向があるとお感じになりますか? 必読書150: : 柄谷 行人,岡崎 乾二郎,島田 雅彦,渡部 直己,浅田 彰,奥泉 光,スガ 秀実 人文社会科学50 1. 『饗宴』プラトン(岩波文庫) 2. 『詩学』アリストテレス(岩波文庫) 3. 『告白』アウグスティヌス(岩波文庫) 4. 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』レオナルド・ダ・ヴィンチ(岩波文庫) 5. 『君主論』マキァヴェッリ(岩波文庫) 6. 『ユートピア』トマス・モア(岩波文庫) 7. 『方法序説』デカルト(岩波文庫) 8. 『リヴァイアサン』ホッブズ(岩波文庫) 9. 『パンセ』パスカル(中公文庫) 10. 『エチカ』スピノザ(岩波文庫) 11. 『社会契約論』ルソー(岩波文庫) 12. 『純粋理性批判』カント(岩波文庫) 13. 『精神現象学』ヘーゲル(平凡社ライブラリー) 14. 『死に至る病』キルケゴール(岩波文庫

    必読書150のリスト ついでに 東大教師が新入生にすすめる100冊: 品川ランチ日々雑感14802
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