タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

グラフとuncorrelatedに関するmidnightseminarのブックマーク (2)

  • Rでグラフの軸ラベルを回転させる - 餡子付゛録゛

    計量分析やシミュレーションに関係の無いデータで、Rでグラフを描いている人は少数派だと思います。 データ入力を表計算ソフトなどで行い、そこからテキスト・ファイルで保存するのに手間がかかる*1と言うのもあると思いますが、慣れていないと上手くレイアウトするのが大変だと言うのもあると思います。 例えば、X軸ラベルを縦書きにすると、以下のような操作が必要で大変です*2。 1. 元のグラフ まずは、ありがちな折れ線グラフを描いてみます。軸のラベルの数が少ないので見栄えが良くありません。 2. 90度回転させる ラベルを90度回転させると、軸ラベルの数が増えますが、出所と軸ラベルが重なります。 変更前コード # 表示位置を12ごとにする。df$DATEは文字列型 at <- c(1, seq(1, length(df$DATE), by=12), length(df$DATE)) # 表示位置の部分だけ

    Rでグラフの軸ラベルを回転させる - 餡子付゛録゛
  • Rのグラフに回帰分析の結果である数式を書き込む - 餡子付゛録゛

    データをプロットしたグラフに、推定された予測値や、推定されたパラメーターを数式ごと書き込みたいときはありませんか? そう難しい話では無いのですが、幾つかコツがあるので例を作ってみました。 1. データセット グラフを描くにはデータセットが要るので、今回は以下の数字を # 奈良女子大学のページにあった実験観測データを拝借 t <- c(0,5,10,15,20,25,30) # 時間 Ts <- c(56.5, 32.1, 21.9, 17.0, 14.6, 11.9, 10.9) # 物体の温度 Tm <- 0 # 外気温(冷却材は氷でゼロ度だが、室温はもっと高い模様。なお、9.660583度を仮定すると、もっとも当てはまりが良い) 2. 推定を行う 推定を行い、予測値を計算してみましょう。モデルの制約によりpredict関数は使えません。 # ニュートンの冷却の法則を想定し、定数を推定す

    Rのグラフに回帰分析の結果である数式を書き込む - 餡子付゛録゛
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/08/02
    あとで練習につかう
  • 1