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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (28)

  • 若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識

    若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識:FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか(1)(1/2 ページ) 連載では、銀行系システムについて、その要件や歴史を整理しつつ、スマートフォンを使う銀行取引やブロックチェーンなど、新しい技術が及ぼす影響を考察していきます。初回は、メインフレームと銀行系システムの歴史と基礎知識についてです。 「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を足した造語である「FinTech」。その旗印の下、IT技術によって金融に関わるさまざまな業務や処理を利便化し、ビジネスの拡大を図る動きが国内金融業界から大きな注目を浴びています。特に金融業界の中心である“銀行”が運用するシステムについては話題に事欠きません。 例えば、ブロックチェーンによって銀行の勘定系システムが変わるという話があれば、2016年10月から日でも利用可

    若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識
  • プログラマーを引き付けるMac OS Xの魅力 (1/2)- @IT

    林信行 2008/5/15 いまや、Mac一筋という熱狂的なユーザーだけでなく、「何か面白いことをしたい」と考えるエンジニアMac OS Xを利用し始めている。いったいなぜなのか、その理由を探ってみよう(編集部) 最近、Macintoshを使う著名エンジニアをよく見掛けるようになった。 代表的なところだけでも、シックス・アパートの元CTOの平田大治さん(現News2U社取締役)や米マイクロソフトでWindows 98やInternet Explorerの開発に中心的な役割を果たした中島聡さん(現UIEvolution社チーフアーキテクト)、Lingrなどの開発で知られる江島健太郎さん(現インフォテリアUSA社長)、ニコニコ動画の技術コンセプト設計などを行った清水亮さん(現ユビキタスエンターテイメント社CEO)などが思い浮かぶ。 この傾向は、シリコンバレーに行くとさらに顕著だ。シックス・ア

  • 「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹

    「天才」と呼ばれるプログラマたちが自ら会社を立ち上げるとどうなるか。その答えが知りたければ、あるベンチャー企業に注目すればいい。IT業界で注目を集めるテクノロジーベンチャー「プリファードインフラストラクチャー」の社長に話を聞いた。 特集「学生起業家たちの肖像」、最終回は現在、最も注目を集めているテクノロジーベンチャーの1つ、プリファードインフラストラクチャー(PFI)の代表取締役社長 西川徹氏に登場してもらった。東京大学大学院に在学中、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと設立した会社は、自然言語処理の分野で日増しにその存在感を大きくしている。 今回は特別に、連載「天才プログラマに聞く10の質問」でおなじみ、Lispハッカーの竹内郁雄氏にインタビュアーをお願いした。2人の濃密な対談の様子を余すところなくお届けする(以下、敬称略)。 出会

    「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹
  • 第1回 暗号化の基礎

    暗号化技術は、情報の保護やコンピューターセキュリティに欠かせない技術である。今回は暗号化技術の基礎として、暗号化の基、暗号の安全性、共通鍵暗号と公開鍵暗号について解説。 暗号化技術は、情報の保護やコンピューターセキュリティに欠かせない技術である。ファイルやデータの暗号化の他、HTTPSや、無線LANにおけるWEP/WPA/TKIP/AESのようなセキュアな通信、証明書やデジタル署名、PKIなど、多くの場面で暗号化技術が使われている。今回からしばらくは、暗号化の基礎や共通鍵暗号、公開鍵暗号、証明書、PKIなどについて、IT Proの初心者向けに暗号化技術の基礎を解説していく。今回は、暗号化の基礎を解説する。 暗号化とは データを保護するだけなら、暗号化ではなく、「ファイルの許可属性(読み出し禁止などの属性)」や「アクセス制御(ACL)」などの方法もある。これらは、アクセスするユーザーに応じ

    第1回 暗号化の基礎
  • 序章:UNIXとLinuxを振り返る(1/2)

    気が付くと「世の中はLinux」のようです。以前からUNIXを使っていた人なら大喜びなのですが、初めて触ったPCにはWindows 95がインストールされていた、という人にはハードルが高いことでしょう。そこで、今月から半年ほどかけて、MS-DOSプロンプトを使ったことがあるというレベルの人を対象にしたLinuxの入門記事をお届けすることになりました。インストールして終わりではなく、Linuxにおける常識というものを紹介できたらと思っています。 Linuxとは何か 常套手段ですが、まずはLinuxとは何か、という点からスタートしましょう。正確を期せば、LinuxとはPOSIXに準拠したカーネル部分の名称ということになります。とはいえ、大多数の人にとって、これでは何のことかさっぱり分からないはず。これで理解できる人なら、そもそもこの記事を読む必要はありません。 では、順を追って説明しましょう。

    序章:UNIXとLinuxを振り返る(1/2)
  • ラック、「DNSプロトコルを悪用する遠隔操作ウイルス」への注意喚起情報を公開

    ラック、「DNSプロトコルを悪用する遠隔操作ウイルス」への注意喚起情報を公開:インターネットの根幹を支えるプロトコルを悪用する深刻な脅威 ラックは2016年2月1日、DNSDomain Name System)プロトコルを悪用した遠隔操作ウイルスに関する注意喚起情報を発表した。発表によれば、同社が運営するセキュリティ対応サービス「サイバー119」の活動の中で発見された遠隔操作ウイルスを調査したところ、DNSプロトコルを悪用して指令サーバ(C2/C&Cサーバ)からの命令を伝達するものが複数見つかったという。 従来の遠隔操作ウイルスはHTTP(S)プロトコルを使用し、Webサーバを装った指令サーバとの通信を行うものが多かったが、今回発見されたウイルスはDNSサーバを模した指令サーバと通信する。 DNSプロトコルは、PCからWebサイトを閲覧するときなど、コンピュータ間で通信を行う際に、ドメイ

    ラック、「DNSプロトコルを悪用する遠隔操作ウイルス」への注意喚起情報を公開
  • 第1回 リモート・アクセスVPNの概要

    電力不足のため、これからは在宅勤務が流行か。リモート・アクセスVPN環境があれば、自宅でもどこでもすぐにオフィスに。 連載目次 東日大震災やそれに伴う発電所の運転停止などにより、今年の夏は日全国で電力消費の抑制が求められている。企業によっては、夏季休暇を長くしたり、勤務時間の大幅なシフトや在宅勤務制度の導入などによって、オフィスのピーク消費電力の削減を計画しているところも少なくない。在宅勤務にすることにより、例えばオフィスの照明や必要な空調電力などを削減でき、最終的にはトータルでもいくらかは消費電力の削減に寄与できるとの報告もある。 在宅勤務のセキュリティ対策、はじめの一歩(Security&Trustフォーラム) テレワークの推進(総務省) 在宅勤務を行う場合、必要な仕事の資料などを自宅に持ち帰る必要があるが、量が多いと簡単ではないし、途中で紛失したり盗難にあったりする可能性も否定で

    第1回 リモート・アクセスVPNの概要
  • SAMLとOAuth/OpenID Connect:新たな「アイデンティティ戦争」とIdMaaSとしてのSalesforce - @IT

    新たな「アイデンティティ戦争」とIdMaaSとしてのSalesforce:SAMLとOAuth/OpenID Connect 企業やその他の組織が利用するアイデンティティ連携の標準プロトコルとしては、SAMLが利用されているが、OAuth/OpenID Connectが急浮上している。今後SAMLとOAuth/OpenID Connectは、企業にどう使われていくのだろうか。2014年1月、Japan Identity and Cloud Summitのために来日したパット・パターソン氏に聞いた [2014/02/11訂正]インタビューでは「OAuthおよびOAuthをベースとしたOpenID Connect」という文脈で聞いています。記事でこれを「OpenID Connect」という一語に集約してしまったのは大変不適切でしたので、「OAuth/OpenID Connect」に修正させてい

    SAMLとOAuth/OpenID Connect:新たな「アイデンティティ戦争」とIdMaaSとしてのSalesforce - @IT
  • Webアプリにおけるサーバとクライアントの常識

    Webアプリにおけるサーバとクライアントの常識:Webアプリの常識をJSPとStrutsで身につける(3)(1/3 ページ) 連載は、JSP/サーブレット+StrutsのWebアプリケーション開発を通じて、Java言語以外(PHPASP.NETRuby on Railsなど)の開発にも通用するWebアプリケーション全般の広い知識・常識を身に付けるための連載です 前回は、「Strutsの常識を知り、EclipseとTomcatの環境構築」と題し、Webアプリケーションフレームワークの1つであるStrutsについての概要を説明したうえで、JDKやEclipse、TomcatなどのWebアプリケーション作成の環境構築を行い、サンプルプログラムを実際に作成してみました。 今回は、「サーバとクライアントの常識」と題し、サーバとクライアントの関係など詳しく説明していくとともに、前回紹介したサンプ

    Webアプリにおけるサーバとクライアントの常識
  • 5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント

    API設計を学ぶべき背景と前提知識、外部APIと内部API、エンドポイント、レスポンスデータの設計やHTTPリクエストを送る際のポイントについて解説する。おまけでAPIドキュメント作成ツール4選も。 【0分】API設計を学ぶべき背景 APIの公開が増えている 最近、自社で保有するデータや、システム、アプリケーション、Webサービスの機能を「API(Application Programming Interface)」として公開する企業が、増えてきています。これに伴い、「API経済圏(APIエコノミー)」という新たなビジネスモデルが確立されつつあります(参考:5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏)。 「ProgrammableWeb」というAPIに関するニュースサイトや、さまざまな企業が提供するAPIのリンクがまとまったサイトもあり、APIの普及はものすごいスピードで進んでいる

    5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント
    midnightseminar
    midnightseminar 2015/11/19
    結局ふつうの話が書いてある。
  • configureの設定を変更してみる

    configureを実行するときに、どのような項目を設定できて、どこまで自由に変更できるのかを説明します(編集部) configureでどんなことを設定できるか 前回は、ソースコード配布パッケージに入っているconfigureスクリプトを使って、Makefileを生成するということを解説しました。Makefileはパッケージには含まれず、自動的に環境の違いを吸収した上で生成することで、さまざまな環境でビルドできるようになっています。configureスクリプトの役割の1つは、「ほかの環境に移植しやすくする」ということがあるのです。 もう1つの役割は、ビルド時にユーザーが設定を変更できるようにすることです。こういった設定は、Makefileやソースコードに埋め込むものです。環境の差異による設定も、これらのファイルに記述するわけですから、configureスクリプトで同時に済ませるのは合理的で

    configureの設定を変更してみる
  • ―分かっているようでホントは知らない―実践! ネットワーク・トラブルシューティング

    ―分かっているようでホントは知らない―実践! ネットワーク・トラブルシューティング:ネットワーク運用管理入門(4) 連載は「ネットワーク運用管理の基礎」について紹介していきます。読者の皆さんは、「ネットワーク運用管理」と聞くと、多分「あ、あんなことかな?」と、その実作業については何となく理解していることかと思います。この連載では、その「何となく」をもう少し体系立て、まとめることを目的とします。第4回では、さまざまなトラブルケースごとに、トラブルシューティングの考え方や方法を紹介します。 トラブルの原因を絞り込むにはどうする? 対処方法 ネットワークのトラブル事例で最も多いのが、このようなケースです。ここで問題となるのが、「このままでは対応のしようがない」ということです。ただ単に「つながらない」といわれても、その原因は無数に考えられます。その1つ1つを片っ端からつぶしていくなど時間の無駄で

    ―分かっているようでホントは知らない―実践! ネットワーク・トラブルシューティング
  • いまさら聞けない、Webアプリケーションの常識

    いまさら聞けない、Webアプリケーションの常識:Webアプリの常識をJSPとStrutsで身につける(1)(2/2 ページ) Webアプリ開発に推奨されている「MVCモデル」とは? 次に、再利用性が高く、明確に機能分担されるなどの理由でWebアプリケーションを開発する際に推奨されている「MVCモデル」について説明します。 「MVC」とは「Model」「View」「Controller」の頭文字を取ったものになります。MVCはJava開発における概念のことを指します。次回以降で説明するJavaのフレームワークであるStrutsの基設計思想となっていて、Strutsを使ったWebアプリケーションを設計する際の基となる考え方となっています。 Model ビジネスロジックなど、「システムの根幹」部分を担当ビジネスロジックなど、「システムの根幹」部分を担当 View その名のとおり「表示」や「入

    いまさら聞けない、Webアプリケーションの常識
  • Googleレベルの学生が起業した「Preferred Infrastructure」 ― @IT

    2008/03/24 検索エンジン開発の分野で有名になりつつある企業にPreferred Infrastructure(PFI、東京都文京区)がある。目を引くのは10人の社員がいずれも東京大学大学院、京都大学大学院の出身者、もしくは在学中ということ。東京大学大学院の情報系研究科出身者の多くが近年、Googleに入社していることは有名だが、PFIは、いわば、Googleに行かなかったGoogleレベルの学生たちが起業したといえる。エンジニア率100%のPFIは日のテクノロジ・ベンチャーの姿を変えるだろうか。 PFIの代表取締役社長 西川徹氏は「ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと一緒に何かやりたかった」と起業の動機を話す。起業したのは2006年3月。資金は30万円。当時の社員は6人で全員が学生だった。オフィスはなく、Skypeで話

  • bashにコードインジェクションの脆弱性「Shellshock」、管理者に大きなショック

    bashにコードインジェクションの脆弱性「Shellshock」、管理者に大きなショック:影響範囲はどこまで? UNIX系OSのシェル「bash」に極めて深刻な脆弱(ぜいじゃく)性が発見された。すでにこの脆弱性をスキャンする通信を観測したという報告もあり、修正パッチの適用や継続的な情報収集が望まれる。 米国時間の2014年9月24日、LinuxMac OS XなどのUNIX系OSで使われているシェル「bash(Bourne Again Shell)」に、極めて深刻な脆弱性(CVE-2014-6271)が発見された。シェルの環境変数として外部入力を受け入れる設定となっている環境では、最悪の場合、リモートから任意のコマンドを実行される恐れがある。bashの配布元であるGNU Projectやパッケージ配布を行っている各Linuxディストリビューションがパッチを公開済みで、速やかに適用するよう

    bashにコードインジェクションの脆弱性「Shellshock」、管理者に大きなショック
  • Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの

    Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの:よりPythonicなPythonを目指して(前編)(1/2 ページ) Python 3.0では、Python 2で書かれたスクリプトが動かなくなるような実装が行われた。なぜ、後方互換性を崩してまで大きな仕様変更を行ったのか。それは、PythonがよりPythonらしくあるためだ。 2008年12月4日、Python 3.0がリリースされました。これまで「Python 3000」や「Py3k」という愛称で呼ばれ、Pythonの次期メジャーバージョンとして開発されていたものです。 メジャーバージョンアップといっても、基的な文法、インデントを使ったブロック表記や基的な機能の多くはPython 2から引き継いでいます。Pythonの持つシンプルで一貫性のある設計思想を受け継ぎ、よりPythonicなPythonへと言語をステップアップさせる

    Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの
  • 強力なSSOを実現するXML認証・認可サービス(SAML)

    「第1回 Webサービスセキュリティ概要」ではWebサービスセキュリティのフレームワークについて、「第2回 XMLデジタル署名とXML暗号」ではXML署名とXML暗号について述べた。「第3回 XML鍵管理サービスとXMLプロトコル」は鍵情報の登録と検証を外部のサービスに依頼する仕組みであるXKMSと、これらの情報を伝達するためのXMLプロトコルSOAPについて述べた。 今回はシングルサインオン(SSO)や、それに続いて属性情報やアクセス制御情報を伝達するプロトコルSAML(Security Assertion Markup Language)について述べる。SAMLは連携した企業間のWebサービスのSSOを目指して最近策定されたLiberty Allianceの仕様や、マイクロソフトの.NET Passportに用いられる基的な技術として注目されているものである。さらにSAMLの上で

    強力なSSOを実現するXML認証・認可サービス(SAML)
  • 第4回 TCP/IPプロトコルの概要

    TCP/IPは複数のプロトコルからなり、その中心的な役割を果たす2つのプロトコル、TCPとIPにちなんでTCP/IPと呼ばれるようになった。 連載目次 1969年に最初のパケット交換ネットワークであるARPANETの研究・開発に成功したARPA(Advanced Research Projects Agency:高等研究計画局)では、その後、無線や衛星通信を使ったパケット交換ネットワークの研究を開始した。そのため、仕様の異なるこれらのネットワークを相互に接続するプロトコルが必要になり、1973年に相互接続ネットワークの研究を開始した。この研究によって開発されたのがTCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)プロトコルである。TCP/IPは複数のプロトコルからなり、その中心的な役割を果たす2つのプロトコル、TCP(Transm

    第4回 TCP/IPプロトコルの概要
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/04/17
    [TCP/IP][インターネット技術][★]
  • OpenIG、OpenDJと連携したOpenAMの新機能

    OpenIG、OpenDJと連携したOpenAMの新機能:OSSによるアイデンティティ管理(3)(1/2 ページ) 今回は、OpenAMの姉妹製品で既存アプリケーションを改修せずにシングルサインオンを可能にする「OpenIG」と、OpenAMのデフォルトデータストアである「OpenDJ」について解説します。 連載目次 アイデンティティ管理を取り巻く課題について説明した第1回、オープンソースのアクセス管理ソフトウェア「OpenAM」の概要とそれを用いた不正ログイン対策について解説した第2回に続き、第3回は、OpenIGとOpenDJについて概説します。 OpenIGは代理認証とフェデレーションゲートウェイを実現するプロキシサーバーで、OpenDJはアイデンティティ情報の管理やパスワードポリシーの制御などを実現するディレクトリサーバーです。今回は、これらを利用したOpenAMの新機能についても

    OpenIG、OpenDJと連携したOpenAMの新機能
  • 実践! Rで学ぶ統計解析の基礎 - @IT

    Rは統計解析のブッシュナイフだ 実践! Rで学ぶ統計解析の基礎(1) オープンソースの統計処理言語・環境の「R」を使って実践的な統計解析のテクニックとリテラシーを習得しよう!