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お金に関するron1003のブックマーク (3)

  • 出口治明さんが「老後のためにお金を貯めるのは間違っている」と力説するワケ 安全でハッピーな唯一の投資法とは

    貯蓄か投資か、「72のルール」で考えれば答えは明快 お金の運用についての大原則に、「72のルール」があります。 「72年÷金利(%)」が、元金が2倍になる年数の目安という法則です。 たとえば、銀行の普通預金の金利はいまだいたい0.001%ぐらいです。72÷0.001=72000となり、銀行の普通預金に預けているだけでは元金が2倍になるのに7万2000年かかるという計算になります。石器時代までさかのぼって貯蓄をしてやっと2倍です。ちなみに、僕が日生命に入社した当時(1972年)の社内預金の金利は11%でしたから、6年半で元金が2倍になっていたことになります。 「72のルール」で考えれば、現在のような低金利下では、お金を殖やしたい場合には貯蓄では意味がないことがよくわかります。一般論で述べれば、金利が低いときは貯蓄より投資ということになります。 相対的に安全で有利な唯一の投資法とは 投資とは

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  • 「手続きしないと大損に」意外と知らない定年前後にもらえるお金リスト 年金、雇用保険、健康保険の総点検

    【年金編】60歳で定年リタイヤの場合 60歳で定年退職をした場合、約8割の方が再雇用または再就職をして働いています。しかし、約2割の方は、そのままリタイヤ、または独立・開業などの自営業の道に進んでいます。 まず、60歳で定年退職をして、会社で働かない(厚生年金に加入しない)ときには、どんな手続きが必要なのかを解説します。 国民年金の任意加入で年金額アップを狙う 国民年金は原則、20歳から60歳まで40年間の支払いが義務づけられています。10年以上保険料を納めれば年金の受給資格を得られます。40年間納めると、満額支給で78万1700円(2020年4月)です。 大学時代などは国民年金の特例制度があるので、支払っていないケースが多いのではないでしょうか。ですので、40年間の満額という人はかなり少ないと思います。 60歳を過ぎても40年間の満額に達していない場合には、国民年金に任意加入をすることが

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  • 0から100万円貯める、節約サバイバルガイド 

    例えばあなたがたった一人で、どこか深い山の奥に置き去りにされたと考えてみて欲しい。あなたは着の身着のままで、このまま闇雲に歩き続けたらおそらく助からない。そう気づいたときについて想像してみて欲しい。 そういうことが、人生にはある。僕は人生で何度かその状態に陥ったことがある。経営していた会社が破綻して大きな借金を抱えた時、人生を変えようと故郷を離れた時。そういう時は、いつもゼロから生活を作り直すことを求められた。 それは二度と経験したいことではないけれど、貴重な経験ではあったと思う。それは、端的に言って「ゼロから100万円貯める」スキルを与えてくれた。人生は結構サバイバルなので、上手くサバイバルをやれると豊かな暮らしが出来る。 昔、先輩経営者がこんなことを教えてくれた。 「0から100万円貯めるのは、1000万を1億にするより難しい。でも、やり方さえ覚えれば何度でも出来る」 今思うと、あの人

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