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文具に関するron1003のブックマーク (4)

  • 2022年、ROOMIE読者から人気だった「技あり文房具」5選 | ROOMIE(ルーミー)

    2022年、ROOMIEではデスク作業をはじめ、日々の暮らしを充実させてくれる文房具がたくさん登場しました。 今回は、2022年にROOMIE読者のみなさんから人気を集めた文房具を5つピックアップ。どれも技ありな逸品ばかりですよ~。 技ありステーショナリー「クイックテープカッター」 ミドリ 「クイックテープカッター」 889円(税込) ※記事公開時のAmazon販売価格 マスキングテープのなにが面倒かって、毎回巻き始めを探したり、手で変な形にちぎれちゃったり……それを解決する便利文具が「クイックテープカッター」。 まさにテープカッターのような作りですが、先端にくるくる回るキャタピラのようなものがついています。ここにマスキングテープの先端をペタッと貼って、体を閉めれば準備完了! 入れられるマスキングテープは外径54mm以下、内径25mm以上、幅12~15mmのものです。 テープを出すときは

    2022年、ROOMIE読者から人気だった「技あり文房具」5選 | ROOMIE(ルーミー)
  • 今すぐ会社の備品にしたい文具4選 「乾かないサインペン」や「テープを切ってもべたつかないハサミ」

    今すぐ会社の備品にしたい文具4選 「乾かないサインペン」や「テープを切ってもべたつかないハサミ」:目利きが選ぶ「今使いたいビジネスツール」(1/3 ページ) このところ、文房具の進歩がめざましい。特にここ数年は、「当たり前すぎてストレスになっていることに気付かなかった部分」を改善するのがトレンドだ。普段使いのアイテムをそうした文房具に買い換えるだけで、劇的に作業が楽になるものが増えている。 そこで今回は、多くの人がオフィスで使っているのりやハサミといった文房具の中から、おすすめアイテムを集めてみた。最新の文具で、日々の仕事を快適にしていこう。 実は邪魔だった“アレ”をコンパクトに セロハンテープなどの接着テープは、オフィスでも欠かせない道具の1つ。デスクや棚にテープカッターを常備しているところも多いのではないだろうか。しかし、テープカッターは案外場所を取る。片手でテープを引き出して切ること

    今すぐ会社の備品にしたい文具4選 「乾かないサインペン」や「テープを切ってもべたつかないハサミ」
  • 数々のデザイン賞を受賞した、驚愕の細さのペン「Pen UNO」が比類なき書き味を提供する - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ENSSOが最もスリムで、軽量化された、わずか直径5.3mmのボディのPen「ペン・ウノ」を動画ショッピングサイトDISCOVERで販売を開始した。ペン・ウノの魅力に迫る。 ENSSOは、レッドドットデザイン賞、グッドデザイン賞、ICFF賞(国際現代家具フェア)、シカゴ・アテナエウム(建築とデザインの博物館で最高の工業デザイン賞)など、数々の受賞歴を誇るデザイナーCarlo Aiello(カルロ アイエロ)によってアメリカのLAで2014年に設立されたデザインブランド。

    数々のデザイン賞を受賞した、驚愕の細さのペン「Pen UNO」が比類なき書き味を提供する - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 文具メーカー15社が選ぶ「同業他社のオススメ」

    15社から144点が大集合 最前線で働くビジネスマンにとって、ペンやノート、ふせんなどの文房具は仕事に欠かせない重要なアイテムだ。機能的なものを使えば作業効率はアップするし、洗練された見た目のものなら同僚に差をつけることもできる。しかし、「たかが文房具」と、何も考えずに社内の備品で済ませている人が多いのも事実。それではあまりにもったいない! そこで今回は、誰もが一度はお世話になったことがある有名文具メーカー15社にアンケートを実施。自社商品から5点、他社商品から5点、「ビジネスマンにおすすめ」という視点で選出された名品たちをとくとご覧あれ。 ――デザインフィル●マーケティンググループ推薦 ▼自社商品ベスト5 1位 MDノート 2位 トラベラーズノート パスポートサイズ[写真A] コメント:20種類以上のリフィルがあるので、自分の好きなようにカスタマイズが楽しめます。 3位 CL コンパクト

    文具メーカー15社が選ぶ「同業他社のオススメ」
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