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地震に関するron1003のブックマーク (8)

  • モロッコ地震の直前、空に謎の発光現象!災害の予兆「地震発光」とは? - ナゾロジー

    2023年9月8日夜、北アフリカのモロッコ中部でマグニチュード6.8の強い地震が発生しました。 この地震は大きな被害を引き起こしており、これまでに少なくとも2900人以上の死亡が確認され、現在も懸命な救助活動が続いています。 モロッコに壊滅的な被害を与えたこの地震ですが、発生直前、不気味に空を照らす謎の光が複数目撃されており、撮影された動画がX(旧Twitter)にあげられています。 地震の直前や地震発生時に空が光るという現象は世界中で報告されており、過去には日でも、阪神淡路大震災や東日大震災などの大きな地震の際に空が光ったとの目撃情報があることから、大地震と発光現象は何か関連があるようです。 一体、地震の際に起こる発光現象はどのようなメカニズムで発生するのでしょうか。

    モロッコ地震の直前、空に謎の発光現象!災害の予兆「地震発光」とは? - ナゾロジー
  • 南海トラフ巨大地震 連続する「半割れ」 発生確率・リスク・メカニズムは? - NHK

    南海トラフ巨大地震 連続する「半割れ」とは? 「半割れ(はんわれ)」 あまり聞き慣れないことばだと思いますが、「南海トラフ巨大地震」が発生するケースのうちの1つで、国も警戒が必要だとしてこのキーワードを使っています。巨大地震が連続して起きる可能性がある「半割れ」とは? 国公表の被害想定は「全割れ」 静岡県の駿河湾から九州の日向灘にかけてつながるプレート境界「南海トラフ」でおきる巨大地震について、国は2012年に被害想定を公表しました。 マグニチュード9クラスの巨大地震で、各地を震度7の激しい揺れや大津波が襲い、死者は最悪の場合32万3000人という想定です。 実はこの国の被害想定は、南海トラフの想定震源域が一気にすべてずれ動いた場合を前提としています。このケースは「全割れ」とも呼ばれています(※地震学の関係者の間では地震が起きることを「割れる」と表現することがあります)。 専門家も警戒呼び

    南海トラフ巨大地震 連続する「半割れ」 発生確率・リスク・メカニズムは? - NHK
  • 南海トラフ地震 関連死 7万6000人可能性 東日本大震災の20倍か | NHK

    地震のあとの避難生活による体調の悪化などが原因で亡くなる「震災関連死」。 南海トラフ巨大地震が発生した場合の死者数を専門家が試算した結果、最悪の場合、7万6000人にのぼる可能性があることが新たにわかりました。 国の被害想定には具体的な人数はなく、専門家は「大きな犠牲が出る可能性を踏まえ、社会全体で対策に取り組む必要がある」と指摘しています。 「震災関連死」東日大震災では3789人(去年3月末時点) 大きな地震のあと、生活環境の悪化やストレスが原因で亡くなる「震災関連死」は、12年前の東日大震災では去年3月末の時点で3789人となるなど過去の地震で相次いでいます。 一方、国は南海トラフ巨大地震が起きた際の最悪の場合の死者を32万3000人と想定していますが「震災関連死」は、この中に含まれていません。 災害事例の分析が専門の関西大学の奥村与志弘教授は、過去の災害時に避難した人の数と、関連

    南海トラフ地震 関連死 7万6000人可能性 東日本大震災の20倍か | NHK
  • 「半割れ」南海トラフ巨大地震 もう1つの最悪想定 | NHK | WEB特集

    「最悪のシナリオは『半割れ(はんわれ)』かもしれない」 地震の専門家たちは取材に対して、口々にこう答えました。近い将来、必ず起きるとも言われる南海トラフ巨大地震の「最悪のシナリオ」とは? 今回、「地震の揺れ」と「災害救助」、そして「経済」の3つの面から検証してみると、日に住む私たちのほとんどが無関係でいられない事態が迫っていることがわかりました。 (NHKスペシャル「南海トラフ巨大地震」取材班)

    「半割れ」南海トラフ巨大地震 もう1つの最悪想定 | NHK | WEB特集
  • 宇宙の果てから素粒子の奥への旅『ズームイン・ユニバース』

    極大の世界で「果てしない宇宙」というが、観測可能な宇宙には果てがある。それは、ここから1027m先になる。これより向こうは、観測できないため、あるとかないとか分からない。ゼロを並べるとこうだ。 1,000,000,000,000,000,000,000,000,000m いっぽう、極小の世界だと、人類の想像の限界のサイズになる。それは、10-35m)の「場」に満ちた世界になる。これより奥は、理論で説明できる範囲外となる。ゼロを並べるとこうだ。 100,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 分の1m 「いま・ここ」から究極にまで遠ざかった場所から、限りなく近づいた世界まで、極大~極小を一冊にまとめたのが書だ。ページを開くと、宇宙の果てから出発し、1/10ずつスケールダウンしながら、近づいてゆく。 極大から極小への旅 最初は、すごいスピードだ

    宇宙の果てから素粒子の奥への旅『ズームイン・ユニバース』
  • 地震切迫度 31の活断層で“震災直前と同じか それ以上” | NHKニュース

    25年前の阪神・淡路大震災を教訓に国は全国で活断層の調査を進め、発生確率などのリスクを評価してきました。現在、地震が起きる切迫度が阪神・淡路大震災の直前と同じかそれを上回る活断層が31あり、改めて活断層地震への備えが重要になっています。 これを教訓に、国は地震調査研究推進部を設置し、全国の活断層のうち、長さがおおむね20キロを超え、地震が起きた場合に社会的に大きな影響が出る114の活断層を重点的に調査、今後30年の地震の発生確率などリスクを評価してきました。 地震発生の切迫度は4つのランクに分けられ、確率が3%以上の活断層を、最も高い「Sランク」としていて、阪神・淡路大震災が起きる直前の発生確率は0.02%から8%で現在のSランクにあてはまります。 去年1月1日の時点で「Sランク」と評価されているのは、全国の31の活断層で、このうち「糸魚川ー静岡構造線断層帯」や「中央構造線断層帯」、「三

    地震切迫度 31の活断層で“震災直前と同じか それ以上” | NHKニュース
  • WEB特集 “地獄絵図”「被災ツリー」で見えた首都直下地震3つの危機 | NHKニュース

    「これは、日の“地獄絵図”に近い」 長年、災害を研究する専門家は、あるものを見てつぶやきました。今回、NHKが初めて作った、首都直下地震の“被災ツリー”です。あぶり出された被害は、2000以上。「未治療死」や「住宅難民」、それに「財政破綻」まで。作成の過程で見えてきたのは、地震からなんとか生き延びたあなたを次々と待ち受ける、3つの大きな危機でした。 (「終わりの見えない被災」取材班) 10月上旬、6人の専門家が、NHK放送センターに集まりました。首都直下地震の“被災ツリー”を作るためです。復興、経営システム、医療、被災者支援、心理学、それに都市防災。異なる分野の専門家たちが集まり、首都直下地震で考えられる被害を、すべて書き出してみようという、これまでにない試みです。 書き出したのは、「過去の災害」と「最新の研究」から、専門家が起こりうると考える被害。それぞれが考えた被害を付箋に書き出し、

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  • 大地震が起こる前に、これだけはしておけ!|さとなお(佐藤尚之)

    1995年1月17日 5時46分。 阪神大震災の朝、震度7の真上にいて被災した人間として、ちょっとだけサジェスチョンしようと思います。 それは「大地震が起こる前に、どういう準備をしておけばいいのか」ということ。 経験者しか語れないことってあると思います。悔恨をこめてお伝えします。ボクが実際に体験した例からいくつかピックアップして「備え」について書いてみようと思います。 なお、東日大震災(2011.3.11)は、地震被害も大きかったですが、基的に「広域大水害」でした。 それに対して、阪神大震災は「都市型地震災害」です。 以下は、阪神大震災の体験をもとに書いた知見ですので、つまり「都市型地震災害に限った教訓」になります。ご注意ください。大水害や山岳部および郊外の地震災害などには当てはまらない場合もあります。 なるべくシンプルに、箇条書きにしていきます。 最低限これだけは、と実感したことを書

    大地震が起こる前に、これだけはしておけ!|さとなお(佐藤尚之)
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