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プレゼンに関するron1003のブックマーク (9)

  • 【全解説】「TEDトーク」が、今でもすごい理由

    ①プレゼンの究極系②TEDのはじまり③数字で見るTED④TEDのタブー⑤TEDの名言⑥TEDと弁論の歴史⑦TEDのトリビア⑧TED代表が明かすヒント⑨「アンカンファレンス」とは

    【全解説】「TEDトーク」が、今でもすごい理由
  • あがり症だった私にスピーチ力を授けてくれた「5つの必勝法」 ウケを狙うより「100%相手のために」を徹底せよ | JBpress (ジェイビープレス)

    (岡村進:人財育成コンサルタント・人財アジア代表取締役) 前回の寄稿で、私はアメリカ大統領、ビル・クリントンが1998年に来日した際のスピーチを紹介した。目の前で聞いていた私はその記憶が今も鮮明に残っている。彼のスピーチはなぜ忘れられないものとなったのか。 (前回記事)「伝える力」が急伸する、人と話すとき絶対やるべき「ある習慣」〈https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66867〉 感動ポイントは、彼は支持者のアメリカ人におもねらない姿勢、中身の簡潔さと程よいスピード、そして最後に支持者たちに敬意を表したことだった。 もっと身近なところで、みなさんの会社ではどうだろうか? 上司の話は面白いだろうか? 皆さん自身は上手に話せているだろうか? プレゼン技術の必勝法 前回、私は日人にとってプレゼンテーションは「苦手科目」といったが、厳密にいえば、「未履修科目

    あがり症だった私にスピーチ力を授けてくれた「5つの必勝法」 ウケを狙うより「100%相手のために」を徹底せよ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 質問とは「プレゼン」である 尾原和啓氏が語る、相手に新たな視点をギブする“質問力”の鍛え方

    質問とは「プレゼン」である 尾原和啓氏が語る、相手に新たな視点をギブする“質問力”の鍛え方 マイクロソフト業務執行役員 澤さん「未来を創るプレゼン」 ITビジネスの原理実践編 #5/6 執筆家/IT批評家 尾原和啓氏がさまざまなゲストと語り合うYouTubeチャンネル「尾原の IT&モチベ解説 ー10分対談・ITビジネスの原理実践編」。今回は『未来を創るプレゼン』を書かれた澤円氏と対談されました。パートでは「質問力を上げるには?」などについて、二人が語ります。※澤円氏の肩書きは、イベント当時のものです。 澤氏「尾原さんの著書は、タイトルがズルい」 尾原和啓氏(以下、 尾原):というわけでここからは『あえて数字からおりる働き方』対談のお時間です。このいかがでしたか? 澤円氏(以下、澤):おもしろかったぁ。 尾原:ありがとうございます。 澤:当におもしろかったのと、もう一つが、脳の中をの

    質問とは「プレゼン」である 尾原和啓氏が語る、相手に新たな視点をギブする“質問力”の鍛え方
  • 「プレゼン力」を磨いて、「担当者」から「コンサルタント」へ脱皮する

    1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

    「プレゼン力」を磨いて、「担当者」から「コンサルタント」へ脱皮する
  • 視点を変えただけで3億円を獲得した「最強の口説き方」の秘密(リップシャッツ 信元夏代)

    「スピーチというのは、一方的に話すことではありません。伝えたい内容がある前提で、『何を、どう伝えるか』なのです」そう語るのは、日生まれの日育ちながらアメリカのスピーチコンテストで3度も優勝し、現在プロスピーカーとして活躍する信元夏代さん。ビジネスの現場で、学校で、「誰かを口説き落とす」ことは「伝え方」次第だという。 「視点」を変えただけで、3億獲得! スピーチひとつで、どれだけビジネスで差が出るものなのか。 実際にプレゼンの仕方だけで、一度断られた3億円の投資を得たケースがあるので、ご紹介しましょう。 クライアントのO氏は実業家で、日にさまざまなロシア製品を輸出入している方でした。ビジネスは多岐にわたり、中古自動車からロシア品、伝統産品まで幅広く取りあつかう商社を経営しています。 O氏は、アメリカ市場へと事業拡大すべく、在庫購入や倉庫、物流、ITシステムなどに投資する必要があり、

    視点を変えただけで3億円を獲得した「最強の口説き方」の秘密(リップシャッツ 信元夏代)
  • 日本マイクロソフトのエバンジェリストが教える「資料作成」のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    資料を作成する際、「どうすればわかりやすくできるのか」と頭を悩ませることは少なくありません。そこでぜひとも活用していただきたいのが、『実例で見る! ストレスゼロの超速資料作成術』(西脇資哲著、あさ出版)。日マイクロソフト株式会社業務執行役員/エバンジェリストであり、IT業界屈指のプレゼン講師としても活躍する著者が、資料作成のコツを明かした書籍です。 人は資料を見るとき、その人の視点で内容の可否を判断します。 これはいわば、資料を作成するときには、相手の目線を気にしなければいけない、ということにもなります。 とはいえ、この相手目線、ポイントがわからなければすれ違いを生むだけ。 相手によっては、「何が言いたいのかよくわからない」と突き返されることもあるでしょう。 そこで書では、「相手目線に立つ」をテーマに、読み手のストレスも作り手のストレスもゼロとなる資料作成のコツをまとめました。(「プロ

    日本マイクロソフトのエバンジェリストが教える「資料作成」のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 絶対に成功するプレゼンの秘密とは? 藤原和博氏が説く“自分語り”からの脱却

    <a href="https://www.keiomcc.com/xing/"target="_blank">「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する著名で多彩な講師による講演会、夕学五十講を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを探索します。今回は、教育改革実践家・藤原和博氏が登壇した「正解のない問いに向き合う力」の講演内容の後編をお届けします。 「正解のない問いに向き合う力」とは 藤原和博氏(以下、藤原):最初にいつもお聞きしているんですが、私「生・藤原」と今日初めて会う人だけちょっと手を挙げてください……ほとんどじゃん。はい、わかりました。 その方々に聞きたいんですが、初めて会うんだけど、顔をよく見ていただくと、ある歌手に似てるもんで

    絶対に成功するプレゼンの秘密とは? 藤原和博氏が説く“自分語り”からの脱却
  • 多くの学校教師が失業する|テクノ失業時代

    オリラジのあっちゃんが神がかり的な授業をした 先日しくじり先生という番組で、オリエンタルラジオのあっちゃんの授業がすごかった。 冗談抜きで、超絶だった。 50分の授業で、マルクスの「資論」を解説し、さらにソビエト連邦の誕生と崩壊を解説していました。 最初、マルクスにも資論にも興味がなかった生徒(芸能人や芸人)さんたちが、終わる頃にはしっかりと理解して、テンションが高まって、すごい興味も持っていた。 たぶんあの番組の後で、マルクスの資論がかなり売れただろうな。 そう思ったくらい、わかりやすく、楽しく、迫力がある授業でした。 ボクはその後YouTubeで5回くらい見ましたが、何度見ても面白かった。 これを見ていて思った。 もう先生はいらないんじゃないのってこと。 興味を持たせることが一番重要 数学でも物理でも歴史でも、こんなに面白く、楽しく、わかりやすく、授業をしてくれる先生っているはず

    多くの学校教師が失業する|テクノ失業時代
  • http://www.youtube.com/watch?v=yvYPAzeDs3Q

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