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哲学に関するron1003のブックマーク (2)

  • 「すべてのものには心がある」という「汎心論」をとりまく現代の科学者や哲学者の主張とは?

    汎心論(はんしんろん)とは、生き物はもちろん今座っている椅子などの非生物でさえも、すべてのものには心ないし心に似た性質があるという哲学的な理論です。汎心論は16世紀に確立して、19世紀に西洋で流行しましたが、20世紀初頭には経験的な証明を重要視する論理実証主義の運動に取って代わられました。しかし、2000年以降になって汎心論は改めて「経験科学で解決できない、難しい意識の問題」への取り組みとして注目されており、哲学者だけではなく科学者たちも汎心論に関する議論を展開しています。 Everything in Our Universe May Be Conscious, Scientists Say https://www.popularmechanics.com/science/a60229168/panpsychism-everything-has-a-soul/ 汎心論は、16世紀のプラトニ

    「すべてのものには心がある」という「汎心論」をとりまく現代の科学者や哲学者の主張とは?
    ron1003
    ron1003 2024/04/02
    “形而上学”
  • 【思考実験】「頭がいい人、悪い人」がわかる1つの質問

    ミシガン大学の法学および哲学教授。また、同大学で「法と倫理プログラム」ディレクターを務める。ジョージア大学で哲学と政治学の学士号を取得、イェール大学ロースクールで法務博士号を取得、ローズ奨学生としてオックスフォード大学で哲学博士号を取得。連邦最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの法務書記官を務めた経験を持つ。主要な学術雑誌に法律と道徳に関する記事を多数発表。と二人の子どもとともにミシガン州アナーバー在住。 父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書 イェール×オックスフォード博士で哲学教授の父が語る、深く、面白く、夢中になれる哲学の話とは? 古典から現代哲学までを一気に駆け抜ける『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』から、特別に一部を公開する。 バックナンバー一覧 AI時代、最重要の教養の一つと言われる「哲学」。そんな哲学の教養が、一気に身につくが上陸した。18か国で刊

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